吉田美保子の some ori ノート

きおさま、織りはじめる

2017.07.23

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勢揃いしたきおさまの糸たち、糸巻きを終えた小管を、織り機に座ったまま手にできる場所に配置します。振り返れば、すべて必要なものに手が届きます。

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各色の小管を、それぞれの杼にセットします。今回は24丁杼。

多色の糸で、自由に絵を描くように織るというのは、染織吉田の特徴と言えるかもしれません。パレットに、絵の具をいっぱい用意して、のびのび描くというのは、絵を描いていた時代から、私が好きなやり方です。

すべての準備はととのいました。さあ、旅に出よう。

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織り始めましたよ。裾の部分は、糸の番号「1、2、4、11」をまぜながら織っているってことですよ。

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