「紅」に向き合った上で、もう一度、パソコンに向かいます。とにかく一度めとさまに見ていただく段階まで持っていこう。 私が思うところの、めとさまの「紅」。これに心を砕く。何枚も何枚もプリントアウトして、微調整して、自分的にオッケーな何枚かを作ります。 さあ、これで見ていただこうかな。プリントアウトの中から選抜した4枚と、それでも紅の色が心配ですから、色見本を何枚かつけて、大きい封筒に入れて、投函したのでした。 行ってらっしゃい!さあ、どんなお返事がくるでしょう!