吉田美保子のsomeoriノート

Monday, 2 March 2015

申告してきた

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7時半にうちを出て、抜けるような青空のもと、大和市の青色申告会に行ってきました。朝9時からのオープンに、8時10分には着いたのだけど、すでに5名ほどの方が、並んでました。この時点で、私はすでにヨロヨロ。みんなすごいなあ〜。

8時45分に入れてもらえて、ほどなく見てもらえて、一部数字が合ってなくて、担当して下さったお姉さんと、なんだかんだ一時間弱ほどのキンチョーしたやり取りがありましたが、どうにか提出することができました(合わせてもらった)!昨年に引き続き、イッパツ提出です!!!これで無罪放免です!

やれやれ〜。「ほっとされましたでしょう」とお姉さん。「春が来ました♡」と返しました。さあて、春ですよ〜。(夜には祝杯をあげました)

I am proud to tell you I finished my tax return with no pain.
2 year in row, I could do this successfully. It was beautiful blue sky.

Saturday,28 February 2015

itonosaki さんへ伺った

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南青山に出かけました。ちょっとウロウロしたけど、やっぱ、おしゃれな街よね〜。たまに行くと、目が覚める。レベル、高いよ。行かなくちゃね。

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伺った先は、itonosaki さん。昨年オープンした、かっこいい着物のセレクトショップです。

itonosaki さんでは、「手描き友禅と上田紬の楽しみ」と銘打った展示会を開催中で、今日はそのトーク会でした。私が伺った時には、もうずいぶんたくさんのお客様がお揃いでしたが、まあ、その華やかなこと!

作者の方は〜って見回したら、その輝きの真ん中に、ひときわ輝いてるお二人がいらっしゃいました。わーー、ビックリ、お二人揃って、すっごく美人さん!華があるわあ〜。作者が輝いてるの、いいなあ、、、、

お話の最中もドキドキしてました。まだまだ羽ばたかれるお二人だなあって思いました

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写真は、我が家のお姫様、こうめちゃんです。一番下の写真は、お付きのものを従えてるところです。
こうめは今、満開だよん。魅惑的な香りをあたりに発散しております。


Koume-chan who is my lovely plum BONSAI is in full bloom now! She has so beautiful aroma.

Sunday,22 February 2015

今日も良き日

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今日もまたすばらしい日でした。九寸帯、クリスタル・ストリーム (crystal stream)に再会できました。締めて下さってるところ、拝見するのは、2回目でしたが、前回とは全く別のお着物に(何と訪問着!)合わせてくださって、大感激。この方の、既成概念の枠がない感じ、いつも、いつも、感服しています。

うふふ、ランチにお誘いいただいたのですよ。代官山で。とんでもなく本格的なフレンチのコースでした。メインのあとにチーズが出てきて、デザートのあと、また小さなお菓子が出てくると言う、、、、こんなの何年ぶりだろう、、、、

ゆっくりお話できたのも、何よりうれしかった。仕事する上でのビジョンも多くの気付きをいただいた。5年ごとに考え直すことが起きるよ、、などと、、、、そっか、留まってちゃダメね。

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すてきな方なのだよ〜。

うれしかったのは、今日のお仕度をしてる時の、クリスタル・ストリームの話しで、「畳紙(たとう)を開けたら、私の好きな色が、目に飛び込んできたの」って、満面の笑みで、おっしゃって下さったこと。色の打ち合わせ、細かくしましたものね。やった。よかった。

この帯のことを書いているのは、この辺りです。→1,2,3,4,5

Saturday,21 February 2015

平山八重子展、荒木節子展へ行った。

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平山八重子さんの個展のギャラリートークに、銀座もとじさんに伺いました。平山さんは、紬織りの大家で、とても美しい着物を織られる方です。すっごく緻密な仕事がしてある完璧な作品です。多色だし、絣だし、計算されまくり。でも、まったくうるさくなく、響き合ってる。すごいな〜。ご本人が、サバサバしている感じなのも、またいいのです。
計画段階の、設計図も拝見できて、頭の中のぞかせてもらった気に。ふぁー、たじたじ。


その後、新宿に移動して「荒木節子 染の風景展」の最終日にすべり込みました。地下一階に、バーンと荒木節子さんの世界が広がってました。
荒木さんは、今、最も売れてるちょう有名な作家さんのお一人。独自の染めの世界を築かれてます。ずっと前から尊敬の念を持ってましたが、まだきちんとご挨拶したことなく、、

今日も、「あ、いらっしゃる」と思いながらも、話しかけられずにいると、、、。荒木先生から、「あら、すてきなバッグですね」っておそれおおくも声をかけていだきました。今日のバックは私の自慢の一品、大ファンの、はやしのりこさん作です。それをきっかけに、私の織りの話しもさせていただき、意気投合。「がんばりましょう!」ってお話しに。

そうなのだよな、、、諸先輩のように、切り開いて行かないと、、、、いろいろありがたい一日でした。

*写真は、我が家のアイドル、こうめちゃん。この写真は3、4日前。今日はもう8輪咲いて、満開まぢか。こうめが我が家に春を告げてくれます。


Koume-chan (my sweet bonsai plum tree) is the symbol of ice-breaking season of my house. She tells me Spring is just around corner.


Sunday,15 February 2015

岩波ホール

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金曜の夕方、神田小川町の TEORIYA さんでの、影山工房講座を終わったら、もう真っ暗だった。早めに出たら、観に行こうと思ってた展示会があったのだけど、ちょっとタイムアウトだなあ。

神保町に向かって歩く。スマホにメール。「竜巻だいじょうぶだった?」えっ!検索すると厚木市で午後3時頃。わー、知らんかった。厚木はすぐ隣り。

神保町をウロウロしたかったのだが、この日は、なんせ寒かった。ウロウロなんて不可能だ。さて、どうしよう。神保町で、寒くなくて、何か面白いこと。あ!岩波ホール!ものすっごくご無沙汰してるけど、岩波ホールがあるじゃん!

とりあえずビルの下まで行って、看板を見上げる。上映中なのはポーランドの「幸せのありか」。みようかなあ、、、当日一般1800円が、ちとネック。

そしたら、見知らぬおじさまに声を掛けられた。「失礼ですが、今から映画みられるのですか?もしよかったら、前売りチケット、安く譲りますよ。もう最終日で最終回だからね。1200円でどうでしょう?」

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と言うわけで、特別に寒い日の晩、若い頃、憧憬の念を持って足を運んだ映画館で、映画を観た。

映画は、脳性麻痺の男の子が、小さい頃から、成長していく過程。それがみずみずしいこと、美しいこと。実話なのだそうだ。
主人公は、私より、一回りくらい若いんじゃないか?だとしたら、映し出されるポーランドの風景は、私と同時代なのだ。共産圏だったし、庶民の生活は、決して豊かでないけど、とても、とても美しく、心が揺れた。

ああ、私、映画を観ることが好きだったなあ、、、、映画で、世界中に旅して、主人公になりきるのが大好きだった。忘れてたよ。

*写真はうちの近所。遅くに帰ってきたけど、竜巻の影響は一切なかったみたい。

I saw movie at Iwanami Hall at Jinbocho, Tokyo on Friday evening. Iwanami Hall is a very famous film house showing anti-hollywood movies since opening. When I was very young (about 20 years old), I visited there so often.

Saturday,14 February 2015

影山工房公開講座に行った

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染織家の影山秀雄さんの、公開講座「織りを伝える」を受講してきました。影山さんは、織り歴40年。染織の家に生まれ、ずっと織りと共に生きて来られた、マエストロです。

私は影山さんのシンパサイザー。すごいと思ってる。その経験に基づく膨大な知識。それを惜しげなく伝えて下さる姿勢。ほんと、ありがたいです。

私が受けた講座は、「私の好きな糸の話」と題されてて、影山さんの実際に使ってられる糸とそれで織った布の実物を見せていただきながらの講座でした。

木綿、絹、野蚕、麻、カシミアやヤク、蓮糸。

糸をどう使いこなして行くかってことが、大変面白かったです。双糸にしたり、追い撚りを掛けたり。この糸を使いたいってことがあって、使いにくい糸だったとしても、目的に合わせ、一手間、二手間掛けることで、経糸にも使えるし、また、唯一無二の布にもなる。これぞ、私が求めていることだ。私の弱いところでもあると思う。まだまだ追求が足りないぞ、私!

講座のほか、影山さん考案の機道具も展示販売されてて、こういう知識の交流、道具の交流、いいなあ〜と思いました。影山さんから教えたいただいたことと、譲っていただいた道具を、しっかり自分のモノとしなくちゃね。がんばろう。

*写真はうちの近所。ブロック塀の一部がガラスでいい感じ。なんだけど、ガラスの向こうは集積所。下半分の緑はカラスよけの網。ちらと見える黄色は、大和市指定有料ゴミ袋。

I have joined into the lecture of weaving by Mr. Kageyama yesterday. He showed the cloth made from the fiber extracted from lotus. It was a soft, savage and beautiful cloth.


Monday,26 January 2015

濱野太郎展に行った

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二子玉川で開催中の、濱野太郎さんの個展に伺いました。よかったなあ。観てると、濱野さんの思いが伝わってくる布でした。素材をどうしたいのか、どう織りたいのか、貫いてる感が半端なくて、すてきです。

そのあと、二子玉川のおしゃれエリアに用事があり、ウロチョロしましたが、心打つものは何もなく。心を振るわせるものこそ、作家が作るものだ。濱野さんの作品は、まさにそうでした。

帰りの電車から、ドラゴン発見。幸先よいぞ!

*濱野太郎展は、二子玉のKOHOROさんのお向かいで、2月1日まで。ネットでもお買い物できるようです。


I saw a rising dragon from train window on the Denentoshi line yesterday. The rising dragon brings good fortune to you and me!

Saturday,24 January 2015

雑感

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年末から、いろいろ生活に変化をって思って実行してます。

仕事場の壁一面に棚を作ったのだ。2×4ってお安い材木を使ってね。ホームセンターとうちを20回くらい往復した。自力でやったにしては、大満足。
ベランダに植木鉢が仲間入り。梅とつくばねの植木を育ててる。
毎朝ちょっとだけジョギングしてます。

年が明けてからは、10年以上ぶりで日記を付けはじめた。それも5年連用。はて続くのか?

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連日のisisの怖い報道を聞いていて、人質になってるお二方の年齢と私の年齢がそう変わらないのが、気になって仕方ない。我々が生きてきた時代は、ほんのちょっと前までは、総じて平和だったのでは?(ほんのちょっとが10年単位のお年頃だけどね。ほんのちょっとが、10年を2回かな。)

我々、ベトナム戦争とかは記憶ない世代だし。パレスチナはややこし過ぎて理解の範疇こえてたし(私だけ?)。天安門とか湾岸とか確かに怖かったけど。他にもいろいろあったけど、たいした記憶はない(健忘症かつ勉強不足の私です)。

私の中での大きな出来事は、ベルリンの壁崩壊と、ソ連崩壊で、このふたつとも、明るい輝かしい記憶。人間、やるなあって思った。高らかに歌い上げたいような、、、あくまで当時の私の感覚だけど。このふたつで、世界はいい方向に進んでるって思い込んじゃった。9.11までだけど。

一生懸命いきていれば、いい方向に必ずころぶって、少なくても思い込める世の中でありたい。

お二人、日本に帰ってこーい!

*写真は朝のジョギング中に。(←走ってないだろ!)

Sunday,18 January 2015

少年野球場、ばーちゃん、地震の記憶

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自分的には、すごく気に入った写真が撮れた。iPhoneで撮ったものだけど、いいでしょ?うちの近所の、少年野球場。朝。

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毎朝、ラジオ体操をして、その後外に出ることにしてる。目標としてはジョギング。しかし、ほとんど歩いてる。せいぜいヨチヨチ走り。きれいな風景を見つけたら、すかさずパチリ。

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昨日は20年前の大震災を思いながら、、、今日は100歳の誕生日を迎えた祖母を思いながら、、、

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午後にはひとつ、織り上がったよ!

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My great grandma's 100th Birthday is today, She has been walking and running this 100 years history of her own. Happy birthday Toshiko Ba-chan!
She knows Great Kanto Earthquake in 1923, also Great Hanshin Earthquake Disaster in 1995. And the Great East earthquake and tsunami in 2011.
Life is not easy, but she is still fine. 

Monday,12 January 2015

おばあちゃん、日本クラフト、白洲千代子展

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祖母に会いに行ってきました。昨年末から、介護施設に入ったのです。

蒲田の駅から徒歩15分なのだけど、スマホの地図みながら歩き出したら、冷たく強いビル風に、あえなく降参。駅に舞い戻り、タクシーに。

実はお見舞いは二回目で、先日、帰省先から戻ったときも羽田から直行で行ったのだ。この時は、京急蒲田駅で早々に降参しタクシー。(私は降参しないとタクシーに乗らない。タクシー乗車は屈辱でもある、、、体力なしか、地図よみ能力なしを認めることとなるから。)両日とも帰りは迷いながら歩き。この辺の道は複雑。わからんわー。

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今日の祖母は、顔色もよくツヤツヤしてて、私が「みほこだよー」と言うからかもだが、「ああ、みほちゃん」と反応してくれる。

祖母は、あと6日で、100歳なのだ。お祝いにファミリーが次々顔を出すだろうから、寄せ書きができるよう、台紙を作って壁に貼ってきた。折り紙の輪っかをつなげるのも作って飾ってきた。外出できないからね、お部屋をにぎにぎしく!

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それから、日本クラフト展を拝見しに、六本木のミッドタウンへ。大賞が織り作品だったので、これは観ておきたいと。大賞を取ったのは、勝知恵美さんとおっしゃる作家さんの5本の八寸帯。これは本当にすばらしかったです。経糸が塩蔵の生糸で、緯糸は手漉き芭蕉麻糸とあった。素材ととことんつき合って、やり切ってらっしゃる。存在感、美しさ、はんぱなかった。

日本クラフトとかの公募展、入賞作などすごいの並ぶのに、イマイチ、人目にふれないのが、もったいないーって思います。こもってる感じがしてしまう。ミッドタウンって言っても、知ってる人しか行かない奥の5階のフロアだったので。

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それから、ジュエリー作家の、白洲千代子さんの展示会を拝見しに、茅場町の森岡書店さんに伺いました。白洲さんとは、年末に白洲邸での忘年会に呼んでいただいたご縁です。美しい空間を構築する方だなあと思ったので、お作品を拝見したく。

白洲さんの今回の展示は、「本をイメージした陶器のブローチ」ということで、本そのものの形をしたものもあったし、本の中の挿絵のようだったり、空想が広がるもとだったりするような、すてきな作品が多くありました。色が効いてる。さすが、ジュエリー作家だなあ。かつ、光り物がキラッと効いてて、憎いわあと思いました。

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会場の森岡書店さんもいい感じで、白洲さんの陶器との相性ばつぐん。置いてある本も、愛情あふれてました。この前行った熊本の橙書店さんといい、すてきな本屋さんってあるのだなあ。

(橙書店さんのことを書いた拙ブログはここ→。開店のときの挨拶文をもらってたのが出て来た。とてもいい文章だから、ご紹介と記憶のために、追記で書き写させていただきました。)

写真は、森岡書店さんが入ってる、第2井上ビル。古くて風格あってすてきだわ〜。でもきっと、うちのおばあちゃんの方がもっと風格あるね。なんてったって、東京駅と同い年よ、おばあちゃん!

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