吉田美保子の some ori ノート

108通目のメルマガ【GO TO 岡谷号】

2023.01.26


(上の写真は、左から宮坂製糸所の高橋社長、私、安達さん、花井さん)

 

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↑(宮坂製糸所を見学。これは銀河シルクを引く機械)

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先日、約20年ぶりに長野県の岡谷市に行ってきました。目的地は宮坂製糸所さんです。

この旅のそもそもは、一昨年に「山鹿の蚕で着物と帯を作ってほしい」というONLY ONLYをいただいたことが始まりです。養蚕農家の花井雅美さんにお願いして、春繭をキープしてもらっていました。

その後、どんな着物と帯にするかをお客様と話し合い(都合3回お会いしました)、そのご希望を叶えるためには、どんな糸にしたらいいのか見えてきたので、いよいよ繭を宮坂さんに送って糸にすることになり、その様子を見学させていただきに行ったというわけです。

初めは一人でと思ってましたが、花井さんが一緒に行きたいと申し出られ、着物ライターの安達絵里子さんにお声がけするとすぐ調整されました。

現地在住の佐々木千玲さんに大変お世話になり、濃密な日程をスムーズに楽しく過ごすことができました。

 


↑(左端、佐々木さん)

《 目次 》

1.   蚕糸博物館と宮坂製糸さん

2.   花井さんの繭

3.   一部変更

4.   岡谷という町

 
↑(真ん中が宮坂会長)


(高林館長を囲んで)

1.   蚕糸博物館と宮坂製糸さん

宮坂製糸さんは、今は蚕糸博物館に併設されていて、入館者は誰でも見学できます。公の博物館に、民間の株式会社が併設されているなんてすごい。生きた展示とはこのことですね。
蚕糸博物館では高林館長さんが詳しく説明と実演をしてくださって、製糸の仕組みがやっと飲み込めた感じします。とてもありがたかったです。

私が宮坂さんを見学させていただくのは実は2回目です。
前回はまだ今の形態ではない頃で、古い木造の工場で、床をミシミシ言わせながら歩いた記憶があります。繭が糸になる現場をすぐ間近で見せてくださり本当に感動しました。
まだ独立して間がない頃で、知識も浅く無知同然だったのですが、その時受けた「これだ!」っていう感動が私の染織人生を支えてくれたように思います。

移転され、博物館とくっついて規模も大きくなられましたが、今も、絹糸を織る者にとってとても頼りになる存在であることは全く変わりありません。

今回、20年前にお世話になった現会長の宮坂前社長さんが、お元気そうなお姿で現役でいらっしゃったのも嬉しかったです。

2.   花井さんの繭

花井さんは今回、自分が育てた繭が、宮坂製糸さんでどう思われたかと、緊張の思いもあったといいます。
宮坂製糸所の皆さんは、長年に渡り、品種も多様な多くの繭を見て、触って、糸にしてきた方々ですから。

社長の高橋耕一さんは、花井さんの繭は白くて大きくて、繰りやすいと太鼓判を押されました。新鮮な桑葉をお腹いっぱい食べて元気に育ったのがわかると。

私の目から見ても、花井さんの繭は、ピカピカツヤツヤプリプリしていて、抜群に輝いてました。

これを、生かすのは私の責任。今度は私が緊張する番です。

 
↑(花井さんの繭を上州式で60中に製糸してもらう)


↑(製糸された糸。これから綛にします)


↑(花井さんの繭の銀河シルクが綛になった。左端は引いてくれた高橋栄子さん。2番目は綛にしてくれた方)

 

3.   一部変更

今回の製糸は、着物には上州式(という引き方)で60中(という太さ)、帯には銀河シルク(という引き方)で行くことは、お客さまとの打ち合わせで決まってました。

しかし私としては、お客様のご希望の、ふっくらした節や少々の凹凸が入った表情のある反物にするために、もう一捻りいると感じてました。
そこで、持参したサンプル布で説明しながら高橋さんに相談すると、いろいろと可能性を探ってくださり、繭の一部を300中くらいの太さで引いてみようとなりました。そして、なんとその場で早速それをやってくださいました。

同じ上州式の繰り方ですが、繭の粒数を増やし、接緒(せっちょ)のやり方を変えます。こうやって引いた糸を所々に織り込めば、お客様のお望みの、100%山鹿の蚕であることと、糸の表情のある織物であることという二つの希望を叶えることができます。


↑(節多めの太めの糸を引いてくださってます)

 

4.   岡谷という町

今回、大変お世話になった佐々木千玲さんは、元は、東京でバリバリ第一線で働いていた方です。
それが、地域おこし協力隊で岡谷に引っ越し、その後現地で起業され、地域の方々に頼りにされ活躍していらっしゃいます。

岡谷絹工房のみなさんと一緒に、絹製品を企画製造して、世に出していく。手織りは生産性は低く、世の中の流れは早く、なかなかハードル高いです。いろんなことを飲み込みながらコツコツ頑張っておられる姿に感動しました。

岡谷には、製糸の歴史と今も作り続けている現場あり、佐々木さんのように外から吹き込んでかき混ぜて新たなものを作り出すセンスとエンジンがあり、すごい可能性を感じるところでした。
ご苦労も多いでしょうが、きっと大丈夫と思いました。


↑(佐々木さんプロデュースのノート。表紙に宮坂製糸所さんで手引きした生糸を使っています)

 

〈今回お世話になった方々〉

宮坂製糸所

岡谷蚕糸博物館

TINTt(佐々木千玲さんの会社)

蚕糸博物館の高林館長(佐々木さんが取材執筆した記事でとても読み応えがありました)

花井雅美さんのお蚕ファーム

安達絵里子さんの婦人画報Web版での連載(会員登録が必要です・有料)


↑(諏訪湖のほとりで)

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

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107通目のメルマガ【ことよろ号】

2023.01.11

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遅ればせながら、あけましておめでとうございます。今年もどうかよろしくお願いします。
今年が、みなさまにとって、健康で幸せないい一年でありますように。

私は元旦に帰省し、熊本でお正月を過ごしました。

お正月こそ着物を着るぞと、元日の朝に着物を着て、スーツケースを転がしながら駅まで歩き、電車を3本乗り継いで、羽田空港へ。飛行機で熊本空港へ。父に迎えに来てもらって我が家へ。

途中、着物の人は見なかったなぁ。
お正月に晴れ着を着なくなったのかな。それともおしゃれした人、車移動で目につかないだけかな。

私も帰りは洋服でした。

《 目次 》

1.   抱負

2.   20周年

3.   20000日目

4.   大竹伸朗展へ行った

1.   抱負

年末年始に、ポッドキャストやYouTubeなどで、特に若い人に多いのだけど、2023年の抱負を高らかに、でっかい夢を語っていて、すごくいいなと思った。

ミドルエイジになると、なかなか見果てぬ夢みたいなことは、口にしにくい。

が、いいじゃないか。
50代でもでっかい夢を語ろう。

よし!

2.   20周年

染織吉田は、今年の5月に創立20周年を迎えます。
もう20年もたったのかと、呆然とします。
お求めいただいているお客様方、お付き合いいただいているお店様や業者様、切磋琢磨できる仲間のおかげです。
本当にどうもありがとうございます。

いつかご恩返しができるよう、地道にしっかり作り続けようと思います。

3.   20000日目

1月10日は、私の生まれてこの方20000日目でした。
54年と9ヶ月と2日です。

2万日も生きていると、人生のベテランのようだけど、まだまだそんなことはありません。
やっと世の中の仕組みがほんのり分かってきた頃かな。

1万日目は、27歳と4ヶ月と17日でした。この頃はまだまだ泥の中を暗中模索してました。

3万日目は、82歳と1ヶ月と20日です。現役でノリノリでモノ作り、できてますよう。鍛えよう。

4.   大竹伸朗展へ行った

東京・竹橋の東京国立近代美術館で開催中の大竹伸朗展へ行ってきました。
私は昔からの、大竹ファンで、これは観なくちゃと意気込んで行ってきました。
その、圧倒的とも言える手数。過剰なほどの貼り重ね。積み重ね。湧き出すように作り続けてる。
やっぱいいのだわ。うまく説明できないけど。

大竹伸朗展は、東京国立近代美術館で、2月5日まで。その後、愛媛と富山に巡回。
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/shinro-ohtake/

トークの様子が、YouTubeでアップされてて、それもとても面白かったです。
ただし2時間以上と長いので何かしながらがいいかもしれません。画面にスライドが映ったりするので、スマホより、タブレットやパソコンなど大きな画面がいいと思います。
私は大晦日に、織り機やテーブルにオイル塗り込んだり、換気扇掃除しながらチラチラ見つつ聴いてて、たいへん満足しました。

https://youtu.be/dvWfJdQ4xHI

(上、2枚の写真は、大竹伸朗展にて撮影。その他は帰省中に撮影。)

 

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

メルマガ

106通目のメルマガ【今年もお世話になりました号】

2022.12.29

       

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(写真は、帯あげにもなるショールです。こちらにあります。)

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こんばんは。暮れの晩、いかがお過ごしですか?

明日は晦日(みそか)、晦(つごもり)という言い方もいいですね。

いいことも、よくなかったことも、、、
一年を振り返る時期ですね。

今年最後のメルマガ、お付き合いくだされば幸いです。

《 目次 》

1.   お年頃かな

2.   おかげさまで

3.   年賀状はパス

4.   帯あげにもなるショール

1.   お年頃かな

思い起こせば、今年は体の調子の悪い一年でした。めまいなどで寝込んでしまい、仕事に穴を開けたり、スケジュール変更をせざるを得なくなったり、各方面にご迷惑おかけしました。

一年中、ずっと薬を飲んでましたし、よく病院にも行きました。

こんなこと、初めてだなあ~~。

ま、お年頃ってことなんでしょう。そのうちきっと良くなると思ってます。

2.   おかげさまで

そういうわけだったのですが、取引先や仕事仲間にフォローしていただき、本当に救われました。仲間のありがたさが身に染みた、感謝してもしきれない一年でした。

作品の制作数は落ちましたが、ONLY ONLYや、展示会でのお買い上げなどで、売上もまあまあでした。

ダウンしている時にお金が入ってこないのはキツイことですが、奇跡的にその心配はなく過ごせました。

3.   年賀状はパス

本来なら、今頃は、遅ればせながら年賀状を投函し終わった頃なのですが、今年はどうしてもそんな気分にならず、勝手に欠礼させていただきます。

この一年は昨年の暮れに亡くなった叔母の弔いばかりしていました。人を悼む期間はそれぞれだと思いますので、忌明けを伸ばします。
あしからずご了承ください。

4.          帯あげにもなるショール

なんだかんだと調子悪そうなこと書きましたが、制作の方は、新しいチャレンジや発見なども入れながら進めています。とにかく糸と糸を出会わせれば布になるというのは、ものすごく面白いことです。

一楽織という組織で、ショールを織りました。着物に使う最高級の糸で織りましたのでとても贅沢です。大きさを帯あげサイズにしてます。綾織の柔らかさがあるので、帯あげとしても使いやすいと思います。

よかったら通販サイト、覗いてください。今年中のご注文で即日発送します。来年は11日からの発送です。

https://www.someoriyoshida.com/store

今年も本当にありがとうございました。皆様に支えられて織って生きてられていることを実感した一年でした。

いいものを織り続けるぞとの決心だけは固いですので、これに懲りず、来年もどうかよろしくお願いします。

あなた様と地球にとりまして、2023年が健康で明るい希望に満ちた一年でありますように。

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染織吉田 吉田美保子

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104通目のメルマガ【戸田吉三郎号】

2022.11.14

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*上の写真は、対談の会場で撮影したもの。下の写真は、戸田吉三郎の画集と回顧展のフライヤー。

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おはようございます。

先日、銀座に、戸田吉三郎 回顧展 特別対談に行ってきました。

戸田吉三郎氏とは、2016年に88歳で亡くなった画家で、今ちょうど「画布と裸婦:戸田吉三郎が遺したもの」というタイトルで回顧展が企画されているのです。

対談の冒頭で、「戸田吉三郎という画家を知っている人はおそらく誰もいないでしょう」と切り出されてましたが、実は私、小学生の頃から知っているのです。

今日のメルマガでは、そのことを書きたいと思います。また染織から話が逸れてしまいますが、よかったらお付き合いください。

《 目次 》

1.   戸田吉三郎と画廊梵と私

2.   絵をめぐる話

3.   ただいま

___________

1.   戸田吉三郎と画廊梵と私

戸田吉三郎のことをなぜ私が知っていたかというと、叔父ちゃんと叔母とがやっていた画廊で、長年作品を扱っていたからです。特に、35~45年くらい前は、イチオシ作家だったと思います。

当時私は、熊本の田舎に住む小学生~高校生で、年に一度長い休みに梵に遊びに行くのを、何より楽しみにしていました。

夏などは画廊は比較的のんびりした時期で常設展をやっていて、おすすめの絵を10~15点くらい飾ってました。

そこに必ず戸田吉三郎の絵はありました。

先日の対談では、戸田吉三郎は、裸婦の画家と紹介されてましたが、梵では、母子や子どもを描いた絵も多かったです。
the 油絵って感じで、描きたいものだけを画面いっぱいにストレートに描いてあって、伝わってくるものがありました。

叔父ちゃんがポツポツと、アトリエを訪問した時のことなど話してくれました。その話を聞くのが好きでした。

戸田氏のアトリエは逗子で、東京に仕入れに行った帰りによく寄っていたようです。画家と話をして、作品を数点選ばせていただいていたのでしょう。

戸田家で大きなアイリッシュセッターを飼っているのに憧れて、その仔を譲っていただいてもいるです。アミーゴという名前で、長く画廊で可愛がられておりました。

___________

2.   絵をめぐる話

先日の対談は、森岡書店 店主の森岡督行さんと、 キュレーターの宮本武典さんによるものでした。

戸田吉三郎は自作の絵について何も語らなかったそうで、制作意図などはわからないのだけど、画家が亡くなって数年経った今、残された絵を囲み、それぞれが思ったことを自由に話をしている不思議。面白さ。解説などしなくても、それでいいんじゃないかというような話が出ました。

私は思った。それは、岐阜でも起こっているぞ。

叔父ちゃんが、40年前に惚れた戸田吉三郎の絵は、きっと今も、画廊梵からそう遠くない東海地方のどこかのお宅のリビングか、会社の応接室か、病院の待合室かに掛けられているに違いない。

買った人は、掛けっぱなしかもしれないし、時々掛け替えて、しばらくぶりにその絵を見たかもしれない。

そして、ああ、これ、あの時梵さんで、あんな話を聞かせれて、それにほだされて買っちゃったよな、10回目の結婚記念日だったな、月賦で払って結構大変だったっけ。この絵を見た小さかった息子があんなこと言ったな、、、、とか、、、、

そんな思いがふと頭をよぎるかもしれない。

今はもう、画家も叔父ちゃんも叔母も亡く、画廊も閉まったけれど、絵はあるし、思い出もあるし、絵を見ながら新しい話もできる。

___________

3.   ただいま

昨年末、急に叔母が亡くなって、私が画廊を閉めざるを得なくなり、ストックルームいっぱいの絵や陶器をどうしたらいいのだろうと頭を抱えることになりました。

作家さんに戻すのが一番いいだろうということになって、叔母の手書きの古い住所録から、電話番号を見つけて片っ端から電話をかけて行きました。

引っ越されたのか、亡くなったのか、繋がらない番号も結構ありました。お出になっても返却がスムーズにいかなかったり、、、

その中で、戸田吉三郎さん宅は、お電話かけたらすぐ奥様が出てくださり、叔母の逝去と梵の閉廊をいたんでくださり、かつ、作品の返却の申し出を喜んでくださり。。。

そして、なんと、遠いのに取りに来てくださったのです。夏の暑い日、ご子息と甥御さんと一緒に。車で、日帰りで。私はその時はもう関東に戻っていて、お会いできなかったのだけど。

後日、メールでお礼をいただき、「絵を並べてみますと、子どもが帰ったような不思議な思いです。」と書かれてました。
そうか、、、奥様は我が子を迎えに来てくれたのか。40年ぶりの「ただいま」だね。

 

*戸田吉三郎回顧展は、以下の2会場で開催されます。

東京銀座・森岡書店 11月15日(火)~20日(日)

神田神保町・文房堂ギャラリー 11月24日(木)~29日(火)

戸田吉三郎の公式サイト

回顧展情報

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

メルマガ

103通目のメルマガ【さらば画廊梵号】

2022.11.05

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おはようございます。

秋も深まってまいりました。いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

私は、10月下旬から11月頭まで、岐阜県可児市に行ってました。

昨年末に亡くなった叔母がやっていた画廊を、最後に二日間だけ開けて、おわかれ会をするためです。

企画から約半年、現地で1週間かけて準備した会でしたが、おかげさまで多くの方にお越しいただき、無事に閉じてまいりました。

なかなかハード、かつハートウォーミングな11日間で、心も体も乱高下激しく、戻ってきてもボーッとしております。

今日のメルマガはそのことを。
ちょっと染織からは離れますけど、書かないと次に進めない気がします。よかったらお付き合いください。

 

《 目次 》

1.   画廊梵

2.   掃除

3.   いざさらば

1.   画廊梵

叔母がやっていた画廊は、梵という名前で、岐阜県可児市で50年間続きました。この職種では老舗と言ってもいいのでは?

梵は、初めの12年間は別の場所でやっていて、そこを立退になって今の場所に新たに建てたのです。

ですから、12年の経験を踏まえ、叔母と、私は叔父ちゃんと呼んでましたが、彼女のパートナーが、いちから計画し、大借金をして作り上げた画廊なのです。

展示室部分は、天窓のほかは窓がなく、閉じられた空間で、絵と自分がしっかりと向き合えます。
箱としては、ごくシンプルでどんな作品でも受け止めます。
天窓からほんのり降り注ぐ自然光は、ソファーに座ったお客様を優しく包みます。
事務所からのドアはマジックミラーになっていて、展示室やエントランスの様子が垣間見られ、お客様が必要な時に出ていくことができます。
まさにキャッチフレーズの「人と絵の出逢い」を体現する場所でした。

「梵はいい画廊だったねえ」とおわかれ会に来てくださった多くのお客様に言っていただきました。
私も本当にそうだと思います。

2.   掃除

人がいなくなって一年近く経ちますし、その前もコロナ禍で2年ばかり開店休業のような状態でしたので、店は荒んでました。

それを、今回大掃除して、画廊として蘇らせ、おわかれ会を開催できたことは、本当によかったと思います。

掃除機をかけ、雑巾掛けをし、ウィンドウを拭き、玄関周りはデッキブラシをかけ、駐車場を掃き、庭のドクダミを抜き、玄関には花を生けてもらって、お客様をお迎えしました。

梵に浅からぬ縁のある、おわかれの会世話人の4人が黙々と愛情を注ぎました。

3.   いざさらば

今回、梵が長くお付き合いしていた作家さん方ともお会いすることができました。
みなさん、40年、50年と作り続けられていて、本当に感服しました。
染織吉田は、来年やっと20周年です。まだまだだなあ。

おわかれ会が終わって最後の片付けをし、いよいよ梵を立つという時、画廊に叔母の手遊びの絵と叔父ちゃんの写真が並んで掛けられたいるのを見て、涙があふれました。
幼い頃からここに何度も遊びに来たのに、もうそれはないのです。

叔母と叔父ちゃんが、生涯をかけて夢を見、懸命に働いた場所をあとにしました。

閉廊のご挨拶状を作って、関係があったみなさまに郵送しました。その文章を載せておきます。1000回くらい推敲した、ヨシダ、渾身の文章です。

___________

ありがとうございました。
画廊梵は、閉廊いたします。

梵は、可児の地に画廊を開き、今年で50年になります。
地元の皆さま、遠方の皆さまに愛していただき、
これまでやってくることができました。深くお礼申し上げます。

1972年、「人と絵の出逢い」をキャッチフレーズに、
当時の可児郡可児町子守り神社前に開廊しました。
1984年に警察署建設にともない現在の地に移転しました。

1992年、惜しまれながら河地正次が他界し、
あとを新井恵子が守ってまいりましたが、
恵子も2021年12月19日、80歳で亡くなりました。

これをもちまして梵はおわかれとさせていただきます。
長きにわたり、どうもありがとうございました。

 

新井恵子は、昨年暮れに急に体調をくずし、わずか半日の入院で
旅立ちました。直前まで電話で元気な声を聞かせていたので、
誰もが茫然自失でした。

美しいものやおしゃれが大好きで、
何にでも興味津々の機知に富んだ人でした。
皆さまのおかげでしっかりと生ききったと思います。
本当にお世話になりました。
故人に代わり、心より感謝申し上げます。

 

このままではあまりに寂しいと、「画廊梵 おわかれの会」を
二日間だけ開くことになりました。

梵さんが好きな人
梵さんを好きな人
梵さんが世話になった人
梵さんに世話になった人

そんな人たちが集まって
梵さんの話をしたいと思います。

とき  2022年10月29日(土)、30日(日) 10時から17時
ところ 画廊梵
                岐阜県可児市中恵土2299の1

会場には、梵の開廊当初から個展と児童造形活動塾で、
絵画鑑賞や創作の面白さを多くの方に伝えてきた下総しげおと、
恵子の姪で幼いころから梵に遊びに来るのを楽しみに育ち、
染織の道に進んだ吉田美保子が、作品を並べます。

なにぶん店主不在ですので、不手際だらけの開催になりそうです。
正次と恵子に免じ、どうかお許しください。

梵にご縁がある方でも、失礼ながらこの案内が届かない方も
いらっしゃると思います。お心当たりの方がおられましたら、
お声がけをお願いします。

お香典、お供物、ご供花など遠慮させていただきます。
普段着のまま、手ぶらで、梵の話をしに来てください。

おわかれの会 世話人 一同
親族 一同

 

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102通目のメルマガ【地球とシャトリューズ号】

2022.10.17

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*画像は、「シャルトリューズ」の検索ページのスクリーンショット。

    

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おはようございます。

すっかり秋になりました。いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

空模様が安定せず、空を見上げて思案顔することが多いこの頃です。

曇りは曇りで好きですけどね。

冬物の洋服や、羽毛布団を出しましたけど、雨が続いて干せなかったりは困りものです。

今日はどうなるのかなあ?

《 目次 》

1.   なずさま物語、最終章

2.   二子玉

3.   シャルトリューズ

1.   なずさま物語、最終章

完全注文制作ONLY ONLY、なずさまの地球のようなお着物、お納めして参りました。

喜んでいただけ、本当に良かった。

ブログにまとめましたので、ぜひご覧ください。動画とお着物の写真もたくさん載せております。

https://www.someoriyoshida.com/category/only-only-注文制作/nazu

2.   二子玉

お着物の受け渡しに、久しぶりに二子玉に行ってきました。(二子玉は、関東民は「にこたま」と呼びます。正式名称は、「二子玉川=ふたこたまがわ」です。)

なずさまと私は、共に東急田園都市線沿いに居住していますので、お互いに出やすい場所なのです。

昼下がりに、高島屋の6階のお寿司屋さんで、着物談義をしながら、お寿司をつまみ、ビールをいただくという、なんとも大人の休日を楽しんで参りました。

お仕立ては、ネットで見つけた採寸から丁寧なお仕立て屋さんに頼む予定で、デビューは来春になりそうとのこと。

なずさまと二人、いろんなお話に花が咲き、満ち足りた、とても良い1日でした。

3.   シャルトリューズ

なずさまの着物の写真をSNSに載せましたら、「美しい色合い。素晴らしいですね。シャルトリューズ!」ってコメントをもらいました。

シャルトリューズ?

はて?

検索しましたら、あああ!これかー!

緑色のお酒。フランス産でリキュールの女王と言われているらしい。おしゃれだわ~。

画像検索しますと、確かに、なずさまの地球色の着物だわ。面白いな~。

 

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101通目のメルマガ【ヨガ1000回号】

2022.09.29

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*写真は、いつの日だったかの、東海道線の車内から。次の「白からはじめる染しごと」展のテーマが「空」なので、最近よく見上げています。

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おはようございます。

前回、このメルマガが100号を迎えたことを書きましたら、あちこちからお祝いのお言葉をいただきました。

たんたんと続けているだけですのに恐縮です。おかげさまです。

そんなこんなしておりましたら、通っているヨガスタジオから、累計1000回、受講したという知らせが!

2016年の12月からですから今月で5年と10ヶ月。平均1ヶ月に14回通っていることですね。週に3回。通えない時もあるのですが、まあ大体こんなペースで通ってます。

体に不調が出ることもありますが、それも最小限で食い止められてるとしたら、ヨガのおかげです。

___________

《 目次 》

1.   なずさま物語6、7

2.   ヨガ

3.   まためまい

4.   コーヒーとビール

1.   なずさま物語6、7

完全注文制作ONLY ONLY、なずさまの地球のようなお着物、完成しました!

なかなかいい感じに仕上がりまして、ホッとしています。

まだなずさまにお納めしてませんので、みなさまにお披露目ももうしばらくお待ちくださいね。

ブログに連載しているなずさま物語は、6話目と7話目を更新しました。動画も撮ってます。ぜひご覧ください。

https://www.someoriyoshida.com/category/only-only-注文制作/nazu

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2.   ヨガ

ヨガは体質にあっていたのか、当たり前な感じで続いています。

閉じこもって仕事しているので、外に出るいい機会にもなっています。

はじめのうちは、できないポーズがどんどんできるようになって面白かったですが、もうずっと頭打ちでぜんぜん進歩しません。
それどころか、鳩のポーズとかできてたのに、コロナの緊急事態宣言の時にお休みになって、2ヶ月やらないでいたら、できなくなりました。

なんでも、日々の鍛錬ですね。肝に銘じます。

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3.   まためまい

ヨガ、実は9月の半ばは休んでて、近頃再開したばかりです。めまいを起こして、安静にしてました。

以前にめまいになった時もメルマガにも書きましたが、私、これ3回目です。

1回目は初めてのことでどうしていいかわからず、休日だったこともあって、救急病院へ行きました。2回目は出張直前だったので、病院に行って早く良くならないものか相談しました。

そして3回目、9月12日の寝起きにぐるぐる来ました。

人は学習するもので、これは急いで病院に行ってもどうなるものでもないと判断。YouTubeで検索して、耳鼻科や整体院の先生の発信をいろいろみて、情報収集。

自分でできるリハビリをしたり、市販薬を買ったり。あと、治るのに約2週間はかかることも分かったので、焦らず、無理しない生活をして、ゆっくり治すことにして、今は元通りになりました。

ネット検索ってすごいですね。それも最近は動画ですね。これ、なかった時にはどうしていたかって思います。私の感覚だとつい最近のツールですけど。

が、もちろん、ネットを根拠にした自己判断を過信しちゃだめと戒めてます。

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4.   コーヒーとビール

体調がちょっとでも悪いと、とたんに体が受け付けないものがありますね。私の場合は、コーヒーとビールです。

いつもは大好きなんですけど。

それが、また欲しくなると、体調完全復活ってことなんでしょうか。

久しぶりに、朝にコーヒー、夜にビール、美味しくいただいてます。

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

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100通目のメルマガ【びっくり100号】

2022.09.04

  

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*写真は、ゲルハルト・リヒター展にて撮影。

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2017年秋にはじめたこのメルマガ、なんと100通目となりました。

自分でも驚きです。

月に2回ほど、パソコンに向かい、日々の仕事のことや、出来事を綴るのは、私にとって大事な時間になっています。

これも読んでくださっているあなたさまのおかげです。

モニターの向こうのあなたに、ありがとう。これからもよろしくね。

これまでの配信記録です。もしよかったら覗いてください。

https://www.someoriyoshida.com/category/メルマガ一覧

《 目次 》

1.   なずさま物語5

2.   グアテマラ茶綿の首巻き

3.   美術館

4.   リヒター、ルートヴィヒ、リ・ウファン

1.   なずさま物語5

ずっと取り組んでおります、なずさまのお着物、織りの佳境です。毎日少しずつですが、着実に進んでいます。

着物を織るのは対話の時間で、ご注文主のなずさまや、蚕や糸や、織り機や、日々の諸々と、ぼちぼち心の中で話しながら進んでいます。

https://www.someoriyoshida.com/category/only-only-注文制作/nazu

2.   グアテマラ茶綿の首まき

かれこれ7、8年前になると思うのだけど、グアテマラ産の茶綿を手紡ぎした糸を入手しました。

何を作ろうかとずーっと悩んでいましたが、この度、やっと形にしました。

仕上げも終わりましたので、通販サイト《someori マーケット》に載せました。

ぜひご覧ください。

https://www.someoriyoshida.com/store

 

3.   美術館

気分転換にひょいと美術館に出かけます。夜間開園の日であれば、けっこう行けます。

都会に住んでる利点ですね。

織りが軌道に乗ってから、数回出かけました。

4.   リヒター、リ・ウファン、ルートヴィヒ

最近は、ゲルハルト・リヒター展、リ・ウファン展、ルートヴィヒ美術館展に行きました。

思いがけず一番よかったのは、リ・ウファンでした!

好きでないかもと思いつつ、ま、観とくかぐらいの気持ちだった。ごめん!

ゲルハルト・リヒター(1932年ドイツ生まれ)とリ・ウーハン(1936年韓国生まれ)は、ともに私が美大生のころ(35年前)、すでにとても有名で、もてはやされていました。あこがれと反発を覚えたものです。

それが、今も現役で作り続けてる。すごいなあ。今度は本物の憧憬を覚えます。

ルートヴィヒ美術館展では、ピカソが良かった!やっぱ、迫力すごい。

 

ゲルハルト・リヒター展は、東京国立近代美術館にて、10月2日まで。豊田市美術館に巡回。

リ・ウファン展は、国立新美術館にて、11月7日まで。兵庫県立美術館に巡回。

ルートヴィヒ美術館展は、国立新美術館にて、9月26日まで。京都国立近代美術館に巡回。

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染織吉田 吉田美保子

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99通目のメルマガ【動画いろいろ号】

2022.08.24

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(写真は岐阜県多治見市のモザイクタイルミュージアムにて。5月に行ったのだけど、今までアップする機会がなかった。)

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こんにちは。秋の気配を感じるようになりましたね。

いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

私はこの夏は、ONLYONLY で承っております「なずさま」のお着物制作一色でした。

まだまだ途中ですが、先は見えてきました。

「地球のような着物」がご希望のなずさま、緑が重なり合う地球を感じながら取り組めるというのは、なんとも贅沢なことで、ありがたい夏でした。

《 目次 》

1.   なずさま物語4

2.   ビバ!山鹿の養蚕!

3.   面白かった動画

1.   なずさま物語4

そのなずさまのお着物、ただいま、織りの真っ最中ですが、発信の方は周回遅れでして、ただいまブログで4話目までいきました。

動画も載せてます。毎回、動画を作って載せるぞと意気込んでますので、どうかご覧くださいね。

https://www.someoriyoshida.com/category/only-only-注文制作/nazu

 

2.   ビバ!山鹿の養蚕

熊本県山鹿市の養蚕農家、花井雅美さんから頼んでいる繭のことでメールが来ました。

そこに、「ヨシダさんに触発されて動画を撮った」とあったので、早速拝見しました。

その出来栄えにびっくり!素晴らしかったです!

ぜひみてください。

桑の葉っぱがイキイキとしてものすごく美味しそう。こんな桑の葉だけですくすく育った蚕さんたちの元気の良いことと言ったら!

下の方の記事一覧にある「倖せはここに」もとてもよかった。

お蚕ファームのサイト
https://www.okaicofarm.com

       

3.   面白かった動画

動画は面白いですね。最近見たYouTubeで、心に残ったもの紹介します。もしもお時間あったらおすすめです。

イギリスに行ったら見たいアートBEST6
https://www.youtube.com/watch?v=BEQAgtWwvaM

千原ジュニア×伊集院光~伊集院光とは一体何者なのか?~
https://www.youtube.com/watch?v=VpWDLS8D-Ss

千原ジュニア×伊集院光【後編】~インプット力を学ぶ~
https://www.youtube.com/watch?v=jgIVEMCrP3g

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

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98通目のメルマガ【夏旅号】

2022.08.08

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(写真は先週の夏旅より。)

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(上4枚の写真は、プリンツ・ゴラーム作品)

残暑お見舞い申し上げます。お元気でいらっしゃいますか?

私は先週、岐阜の亡くなった叔母のうちの片付けに行ってました。

滞在中からどうもお尻が痒いと思っていましたが、帰ってきてよく点検すると、なんとアセモができてました。

きゃー!びっくり。

滞在中、38.8℃なんて出てましたので、さもありなんです。

何はともあれ、熱中症にもコロナにもならず、任務を遂行してきましたので、よかったとしましょう。

体温ごえは初めての経験でした。


(竹田家茶室 栽松庵)

 

《 目次 》

1.   婦人画報!

2.   夏旅

3.   東海地方

4.   国際芸術祭あいち2022


(タイヤ・ルキン・リンクレイター作品)

 

1.   婦人画報!

岐阜滞在中に、お友達が電話をくれて、「婦人画報のサイトに載ってたよ!それもトップページ!」

「え?聞いてないよ」

慌ててスマホで見てみたら、ありました!

トップページは別の画像に切り替わってて見逃しましたが、下の方にバッチリ。トップは次々いろんな画像に切り替わるのだそうです。

それにしても驚きでした。

内容は、「美しいキモノ春号」に載った時のもので、取材を受けたのは去年の12月ですから、懐かしい気がします。

こちらをクリックしてご覧ください。

 


(株式会社張正の展示より)

 

2.   夏旅

岐阜に片付けに行ってきたと書きましたが、実は私、子ども~学生の頃は夏ごとにこの岐阜の叔母のうちに遊びに行ってました。

そのころは、38.8℃なんて気温じゃなかったですけどね。

幼稚園から高校生の頃までは、熊本から。小牧空港に降り立ったこともある。あとはどうやって行ったのだろうな?博多から新幹線で名古屋経由かな?

大学生の頃は、東京から、青春18きっぷで中央線で鈍行旅したり、夜行バスだったりの節約旅行。

夏といえば、岐阜の叔母。

そんな体験を35年ぶりにしてきました。

 


(イワニ・ケース作品)

 

3.   東海地方

ちょうど折りよく、「国際芸術祭あいち2022」というのをやってましたので、行きと帰りに一部をみてきました。

行きは有松。帰りは一宮。

くしくも、両方、繊維産業で栄えた土地です。繊維産業、今はとても厳しいですが、分厚い文化の蓄積がある土地だと思いました。

東海地方は、繊維もそうですが、パッと思いつくだけで、陶器、タイル、和紙、自動車産業等々の歴史と文化が根付いていて、豊かな面白い土地だなあと思いました。

それに芸術祭をやるのもいいな。(前回のあいちトリエンナーレ2019 で、すごく揉めてたのに。不屈こそアートだ!)

 


(真清田神社)

 

4.   国際芸術祭あいち2022

有松も一宮も初めて行きました。

特に有松は、街並みも残ってて、絞りの最盛期は半端なかったんだろうなあって思いました。

ここの「竹田家住宅」というところに展示されていたプリンツ・ゴラームという作家さんの映像作品がとてもよかったです。

一宮では、奈良美智がよかったです。へそまがりの私は、ちょー有名人の奈良さんは避けたい気がするのですが、やはりよかった。実力だなあ。

https://aichitriennale.jp

 


(奈良美智作品)

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(塩田千春作品)

 

きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子


(末松グニエ文作品)

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97通目のメルマガ【くいしばり号】

2022.07.28

      

 

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(写真は仕事風景。なずさまのお着物、整経中。)

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夏らしい青空が広がっています。

大雨だったり、安定しない日々も多かったですが、いかがお過ごしでいらっしゃいましたか?

いよいよ夏も本番ですね。

晴天は、糸を染めたり、糊をつけたりするのに、カラリと乾くので最適で、待ってましたって感じです。
糸に棒を通し、全身を使って、ねじり上げるようにして絞って干すのですが、ふと気づきました。

私、食いしばってる、、、

歯医者さんの定期検診で、「食いしばりに気をつけましょう」っていつも言われるのですが、身に覚えはありませんって不服申し立てをしてました。

あ、これだ、、、

《 目次 》

1.   なずさま

2.   動画も

3.   カラー診断

4.   ゆき和さん

1.   なずさま

完全注文制作ONLYONLYで承っているなずさまの「地球色のきもの」、制作が進んでいます。

昨日、整経が終わりました。整経って機織りの工程の中で、ものすごく大事です。緊張もしますし、ここを過ぎれば、全体像が掴めるし、屋台骨が組み上がった感じです。

さあ、これから、この屋台骨をいかにしっかり支え、丈夫で、華がある、一枚の布にしていくか、がんばりどころです。

2.   動画も

なずさま、7月の初めに我が家に2回目の訪問をしてくださいました。

この日もとても大事な日でした。おかげさまで、色が決まり、より雰囲気がすり合わされ、決まってきました。

動画でその時のこと、しゃべっています。ブログにまとまっていますので、ぜひご覧ください。

なずさま物語3
https://www.someoriyoshida.com/11449

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3.   もうひとつのONLY ONLY

実は、もうひとつONLY ONLYが進行してます。

実際に織るのは来年以降なのですが、山鹿の蚕からいただいた糸で着物と帯を作りたいとのご依頼で、繭も手配済み。

で、かねてから、どんな色やデザインにしようかと悩み中と伺っていたのですが、、、

自分に合う着物について迷子状態から抜け出せないとのことで、カラー診断を受けることになさいました。

迷っているより、プロの手を借りて解決するのが良い。それはそうだ。

それで診断当日、私も同席してきました。

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4.   ゆき和さん

伺った先は、ゆき和さん。

3時間のみっちり弾丸トーク、わかりやすい資料も作り込んであって、説明も丁寧で、納得でありました。

当事者ももちろんだけど、私もぐいぐい引き込まれました。

似合うとされた色は、以前から「こんな色がいいじゃない?」って話に出てた色だったのだけど、太鼓判を押していただき、なお一層、自信を持って制作できそうです。

カラー診断、自分に自信を持つために、アリだと思います。

おしゃれ着ももちろんだけど、正装を作る時も、この診断を受けるといいのでは?

振袖とか色留袖とか。TPOや、ふさわしさとかも大事。加えて自分らしさもしっかり表したい。そんなとき、すごく頼りになると思うのです。

ゆき和さん
https://kimonoyukiwa.com

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染織吉田 吉田美保子

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96通目のメルマガ【ありったけの動画号】

2022.07.11

   

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おはようございます。

朝起きて窓をあけ、ムワっとしないだけで幸せです。

昼はいくら暑くてもいいですが、朝晩涼しいと、心が楽ですね。

お住まいのあたりはいかがでしょうか?

昨日は選挙でしたが、私は土曜日に期日前投票し、昨晩は開票速報もチェックせず、スマホのオーディブルで村上春樹の「職業としての小説家」を聴いてました。
まだ途中ですが、染織家も然りと思うこと多々ありました。続きを聞くのが楽しみです。

安倍晋三元首相が銃撃され亡くなられたことに、とてもショックを受けています。白昼、街中で、スナイパーにはとても見えない普通の人に、、、。新興宗教絡みの怨恨とは聞きますが、、、

政治的に支持していたわけでは無いのですが、まだまだこれからやりたいことあったろうにと心が悼みます。

心よりご冥福をお祈りいたします。

《 目次 》

1.   コーディネート勉強会

2.   ありったけ

3.   キャンディ・キャンディ

4.   ONLY ONLY なずさま

 

1.   コーディネート勉強会

「白からはじめる染しごと」という、染めのグループに入れてもらっています。技術を学び合ったり、一緒に展示会をしたり。

作り手同士が横につながり、ムーブメントを起こそうとするのは、なかなか希少で、ありがたい会なのです。

その「白から」で、自分達の作品を持ち寄り、着物のコーディネート勉強会をしました。

コーディネートして撮影した作品は、「白から会」のインスタに少しずつアップされますので、よかったらフォローしてくださいね。

https://www.instagram.com/shirokara_kai/

2.   ありったけ

その「白からコーディネート勉強会」の様子を動画に撮りました。

拙いながら、ありったけの力で編集しましたので、ぜひみてください。(約3分です)

「白から」のメンバーは、それぞれの力を出し合って、ある人は会計、ある人は展示会時の会場設営と、得意分野を生かし盛り上げていってます。

私は、広報係で、動画撮影も絡め、広めていきたいと思っています。よかったらご友人にも紹介してくださいね。次の展示会は、12月10~12日の予定です。

3.   キャンディ・キャンディ

注文いただいて制作していた「アートなお襦袢(替袖)キャンディ・キャンディ」が、ほぼ納まりました。

すてき~~かわいい~!と言ってただけてホッとしています。着物姿のエッセンス、楽しんでいただければ嬉しいです。

ブログにまとまっていますので、みてくださいね。

https://www.someoriyoshida.com/11386

 

4.   ONLY ONLY なずさま

進行中の仕事は、完全注文制作ONLYONLY「なずさま」です。

地球みたいな着物を作るというミッションのもと、取り組んでます。

あ、ちょっと大袈裟でした。なずさまのご希望は、そんな大それたものでなく、狙ってない感じの、何気ないけど、どこにも売ってないご自分だけの着物です。

それを目指して頑張ります。

ブログに2話目まで書いておりますので、よかったらどうぞ。続きも楽しみにしてくださいね。

なずさま物語1 https://www.someoriyoshida.com/11348
なずさま物語2 https://www.someoriyoshida.com/11371

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染織吉田 吉田美保子

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95通目のメルマガ【北の思い出号】

2022.05.24

 

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おはようございます。

そろそろ新型コロナウィルスは、下火だと言っていいのでしょうか?

もう大丈夫とは言い難いように思いますが、先日乗った電車は、帰宅ラッシュの時間だったこともあり、ぎゅうぎゅうのおしくらまんじゅう状態でした。

コロナ禍、すでに2年半。早いですね。

1年半くらい前のちょっと緩んだ時、ゴーツートラベル、やってましたね。

実は、あのキャンペーンを利用して、旅をしました。今日はその思い出を書きたいと思います。

《 目次 》

1.   Go to 札幌!

2.   渡邊志乃さん

3.   鈴木和美さん

4.   仕事場について

1.   Go to 札幌!

2020年の秋、「あわせ」というタイトルで、二人展をしました。友禅作家の鈴木和美さんとのコンビで、はじめての場所で、全力で取り組んだ展示会でした。

準備のくたくたが最高潮に達した時、「これ終わったら志乃さんに会いに行かない?」ってふっと言い出して、二人でハイになって盛り上がり、「Go to 札幌!」を合言葉に、展覧会を乗り越えたのでした。

志乃さんとは、札幌在住の葛布織り作家、渡邊志乃さんのことです。
そのちょっと前まではサイトやTwitterなどを拝見するのみで、すごい人がいるもんだと勝手に憧れていたのですが、コロナ禍になり急速に進んだネット環境のおかげでパーソナルに繋がっていたのです。

2.   渡邊志乃さん

初めて降り立った千歳空港は、大きくて、がらんとして、どこか外国に来たような印象でした。向こうから駆けてきてくれた志乃さんは、思っていたよりずっと華奢で、満面の笑みが溢れんばかりでした。

一日目はウポポイをみて、二風谷へ。二日目は志乃さんの仕事場に寄せてもらって、小樽へ。三日目に小樽を見て帰るという旅でした。志乃さんの車でひた走るだだっ広い北の大地、ここは私の知ってる国じゃないな、文化が違う土地に来たのだ。

どの観光スポットより印象的だったのは、志乃チセ(志乃さんの家という意味)です。

志乃さんのブログをリンクします。
https://sessou-kuzunonuno.tumblr.com/day/2022/05/16

3.   鈴木和美さん

鈴木和美さんが、今回、志乃さんが書かれたブログを読んで、

「志乃さんちの薪ストーブの炎、小さなイナウ…。カメラを忘れるほど、神聖な場所。」

と感想を漏らされてました。

そうなんです。ほんと、志乃さんの仕事場の神聖なこと。(イナウとは、木を削り出して作ったもので、アイヌ民族の神様への捧げ物)

決して広くはないし、全てが完璧なわけでもない。それでもリンとした佇まいの、物を生み出す場所である。

が、私は知ってます。和美さんの仕事場もまた神聖であることを。

4.   仕事場について

鈴木和美さんの仕事場にも、伺ったことあります。そちらも素敵なんです。何かがあるというわけでもないのだけど、なんかひかれるし、落ち着きます。

お二人の仕事場に共通するのは、気持ちがいい場所であること。仕事を淡々とこなす場あり、集中力を爆発させる場所でもある。必要にして十分で、生活の場でもあるので日々の営みの温かさもある。

私の仕事場もそうありたいものです。

神聖で大事な場所に入れていただき、うれしかったです。思い起こしてはほっこりしたり、衿を正したり。

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94通目のメルマガ【塩袋号】

2022.05.08

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(写真は最近の仕事風景と、出かけた先です。)

 

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おはようございます。

ゴールデンウィーク、最終日ですね。いかがお過ごしですか?

今年の連休は天気がコロコロと変わりましたね。爽やかな日あり、ちょっと寒かった日もあり。

今日はうちの辺りはなかなかいい天気です。お住まいのあたりはいかがでしょうか?

私はこの連休、昨年からずっと続いていた落ち着かない日々が一区切りした感じで、 腰を据えて仕事をしていました。

1日だけ出かけましたので、今日のメルマガはそのことを書こうと思います。

《 目次 》

1.   塩袋

2.   昔から

3.   たばこと塩

 

1.   塩袋

5月1日、冷たい雨の日でしたが、東京スカイツリーのお膝元にある「たばこと塩の博物館」に行ってきました。お目当ては、特別展「西アジア遊牧民の染織 塩袋と伝統のギャッベ」です。

私はなぜだか、昔から、この「塩袋」というものに、とても惹かれるのです。

塩袋とは、西アジアの遊牧の民が、家畜に塩を与えるのに使う羊毛を手織して作った袋で、いわば、生活の道具、仕事の道具なのですが、目が離せなくなるほどいいのです!

色彩も、テクスチャーも、技法も、形状も、自由で伸びやかで愛らしくて、かつ、道具としての役目をまっとうしている。これぞ、私が目指すものって感じがするのです。

*「西アジア遊牧民の染織 塩袋と伝統のギャッぺ」展は、たばこと塩の博物館にて、5月15日日曜日まで。
https://www.tabashio.jp/index.html

  

2.   昔から

私が、西アジアの染織文化に興味を持ったのは、実は大昔です。大学生だった私は、バックパックで旅に出て、初めに行ったトルコで絨毯に出会い、その流れで、絨毯よりずっと素朴な、キリム、ギャッぺ、ヤギに乗せる袋、塩袋、などに出会いました。

目から鱗というくらい感動したなあ。織物で感動したのはあれが初めてでした。素朴になればなるほど好きでした。思えばあれが原点かも。

好きなものは変わりませんね。その頃私は絵画をやってる美大生で、染織やテキスタイルはほぼ興味なしだったのですが。

3.   たばこと塩

「たばこと塩の博物館」には常設で、その名の通り、たばこと塩についての展示があります。専門博物館なので、とても詳しいです。

それで思ったのですが、たばこも塩も、文化のかたまりだなあと。

塩は生きていくのに必要ですから、どうゲットするかに力を注いてきたかというのは容易に想像できますが、日本と世界で、こうも違うのかとびっくりしました。日本では海水から作りますが、世界では岩塩を鉱山から掘り出したりするのです。

たばこは、今こそ肩身が狭い思いをしていますが、文化の花形スターだったのだなあ。自然のものを加工して、嗜好品として高めていく。人間が欲しくて欲しくてたまらないものにする。そのエネルギーはすごい。

それは、パイプやキセルなどの吸引道具、たばこ入れなどのおしゃれアイテム(反物から選べるようになってました!)、目を引くパッケージなど、あげたらキリがありません。

たばこが文化の花形スターの座から撤退して、そろそろ30年でしょうか?それに変わるスターは誰でしょう?

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染織吉田 吉田美保子

 

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93通目のメルマガ【九州にて号】

2022.04.21

        

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(上の写真は星野村にて)

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おはようございます。春爛漫ですね。いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

4月14日と16日は、熊本地震の日でした。この日は大事な鎮魂と防災の日ですし、ふるさとが熊本の私にとっても特別な日です。

今年はこの両日、くしくも私は熊本にいました。久しぶりの熊本は、緑に勢いが満ちていて、いい季節でした。

6年前に大変な目にあった両親や妹一家、元気でいてくれることは何よりありがたいことです。
が、うちでふと点けた懐中電灯、弱々しくしか灯らず、おいおい、こりゃあ、有事の時には困るでしょ。
まったくもう、学びがないわ。

妹にホームセンターに連れて行ってもらい、頼りになりそうなのを早速2本、買いました。

《 目次 》

1.   星野村へ

2.   星野村にて

3.   ピュアリーにて

4.   五人寄れば文殊の知恵

1.   星野村へ

今回の帰省の理由は、親戚の用事だったのですが、ここぞとばかり他にもやりたいことを仕込んでました。

その一つは、福岡県八女市の星野村に、私がはじめて着尺を織ることを習った方をお訪ねすることです。

星野村に転居されてからは、私、10年ほど前、一度だけお訪ねしたことあるのですが、それ以来です。

熊本在住着物ライターの安達絵里子さんに同行をお願いしてみたら、快く受けてくださり、楽しいふたり旅となりました。

その道中の美しかったこと!しっとりと曇りベースの中、藤の花がちょうど盛りで、山道のところどころに咲き誇っていて、ふわっと薄紫のみずみずしい息吹を感じました。

山々が喜び、笑っているよう。この季節の九州なんて、何年ぶりだろう。やっぱり九州、生命力が強いです。


(熊本上空)

2.   星野村にて

私の師は、高野久仁子さんとおっしゃる方なのですが、お変わりなくお元気で、本当によかったです。

高野さんは、なんと表現していいのかわかりませんが、すごく美しい方なのです。生き方がきれい。佇まいがきれい。作っている空気感がきれい。言葉が真っ直ぐで染み入ります。

高野さんに、あなたの織るものにはいつも新鮮さを感じるとおっしゃっていただけていることは、私の支えになってます。

安達さんに高野さんをご紹介できたこともよかったなあ。こんな染織家がいるんだってことお伝えしたかったのです。

私、高野さんの写真、一枚も持ってません。今回もお頼みしてみたのですが、やんわり断られてしまい。織られたものも持ってなく。今回も、もしお手元にあれば買わせていただけないかと思っていたのですが、全て売られてしまったとのこと。

いつか、遠いところに行ってしまわれたら、どうやって思い出せばいいのだろう。ブレたときに軌道修正するのに必要なのですが、、、心の中に、いっぱいいっぱいありますので、大丈夫かなあ~。心配~。


(うちの庭。大手毬。)

3.   ピュアリーにて

ふるさとで、もう一つ行きたいところがありました。それは、熊本市唐人町にある、ピュアリーという、オーガニックのレストラン&ショップです。

ここのオーナーさんのご主人が、昨年つくった、山鹿のお蚕さんから頂いた糸で作った絵羽着物「ブルーブレッシング」をお求めくださったので、ご挨拶を兼ねてお食事に。

素敵なご夫妻にお会いでき、美味しいお食事をいただき、また、奥様のおじさまで呉服商をされている方ともお話しでき、うれしかったです。

そして、熊本の街に、ピュアリーさんのような、素材から吟味された美味しいお食事を食べさせてくれるレストランとショップがしっかり根付いていることを誇りに思いました。
いいものを扱うだけでは、なかなか商売としては成り立たないのは、染織やっている私は百も承知。
すべてをクリアし、お客さまに愛され続けているってすごいなあ。

ブルーブレッシングは、本当に良いご縁をいただきました。改めて感謝申し上げます。


(うちの庭)

4.   五人寄れば文殊の知恵

今回の帰省の理由は、親戚の用事と書きましたが、これ、私が抱えていた形で、ずっと悩んでいたのですが、両親に相談し、妹にも同行してもらって、司法書士さんのところに行くことで先が見えてきました。

教訓。一人で悩まないこと。行動すること。プロの力を借りること。

また晴れ晴れとがんばれそうです!


(東京上空)

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

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92通目のメルマガ【桜号】

2022.04.06

       

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(写真はうちの近所のお気にりの桜たち。毎年チェックしています。下の方の写真は、国立新美術館で撮りました。ダミアン・ハースト展は写真OK.)

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こんばんは。

4月になって寒い日が続いてましたが、今日は久しぶりにあたたかかったですね。

お住まいのあたりはいかがでしょうか?風邪などひかれてませんか?

この辺りは満開を過ぎた桜が、散るものあり、もうひとがんばりするものありって感じで移り変わって行っています。

唐突ですけど、言っておきます。戦争反対。

 

《 目次 》

1.   私の仕事場、お見せします!

2.   サイト更新

3.   ダミアン・ハースト

4.   メトロポリタン美術館

 

 

1.   私の仕事場、お見せします!

新たな動画を作りました。名付けて「私の仕事場、お見せします!」。

自分としては、今の私の渾身の作です。ぜひ見てくださいね。

実は私、この一年ほど、zoomでジャーナリズムの勉強の会に参加しています。皆さんに届けたい情報を自ら発信する。これは、これから、もっと重要になると思ってます。

アドバイスや手助けをいただきながら作りましたし、まだまだ稚拙ではありますが、もしよかったら観てくださいね。

 

2.   サイト更新

3月末にちょっと人心地着いたので、サイトの更新をしました。

2021のまとめを今ごろしているというのんびりさですが、やっと追いつきましたので、ぜひご覧くださいね。

・「作品ギャラリー」>「年代別ギャラリー」>「2021」 に、昨年一年分の作品を載せました。

https://www.someoriyoshida.com/gallery/2021年

・「作品ギャラリー」>「着姿ギャラリー」に、半幅帯をお召しの写真を追加しました。(サムネイルをクリックしてください)

https://www.someoriyoshida.com/style

・「メディアに載りました」のページに、「美しいキモノ春号」に載ったご紹介をしました。

https://www.someoriyoshida.com/media

・「通販サイト」に八寸帯を一点追加しました。(サムネイルをクリックしてください)

https://www.someoriyoshida.com/store

 

3.   ダミアン・ハースト

六本木の国立新美術館で開催中の、「ダミアン・ハースト 桜」展を観てきました。

ダミアン・ハーストは、現役で活躍中の現代アーティストの中でトップのひとりと評価されている人で、ホルマリン漬けの牛の作品とかちょー有名なので、ご存じの方も多いと思います。私自身はタイプではないけど、彼が日本でやるのを観ておきたいという気持ちで、出かけました。

会場に入り、一番驚いたのは、観にきている人たちの年齢層が若い!日本の若者、ダミアン・ハースト、好きなの?

日本人にとって特別な花である桜を、ダミアンは直球な感じで表現していて、かえって好感持ちました。やりきってる感じ。でっかいのがよかった!

それでもものすごく好きかと言われれば、そうでもありません。現代アートの不思議を再確認してきた感じです。

・「ダミアン・ハースト 桜展」は、六本木の国立新美術館にて、5月23日まで開催中。

 

4.   メトロポリタン美術館

新美術館では、ダミアン・ハーストと同時開催されていた、「メトロポリタン美術館展」も拝見しました。500年の西洋絵画の歴史を代表作で網羅する展示会です。

出かけた時は、観ても観なくてもいいかなという気持ちでしたが、ダミアン・ハーストだけでは、美術に埋もれたいという欲求を満たせず。

で、圧巻でした。やっぱ、すごいね!アートの歴史は人間の歴史。その「今」がダミアンなんだろうなあ、、、

・「メトロポリタン美術館展」は、同じく、国立新美術館にて、5月30日まで。

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

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2022.03.10

   
(上の写真の帯あげは、ラソワ限定で作りました。マカロンのイメージで、左から、ヴァイオレット、シトロン、ミント、ショコラ、フランボワーズ)

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Bonjour!

京都のサロンド・ラソワさんで開催しました「吉田美保子個展Bonjour!ボンジュール」、おかげさまで盛況のうちに幕を下ろすことができました。

お越しくださった皆さま、ネット越しに応援してくださった多くの方々、ラソワ主宰の吉澤暁子さん、吉澤さんを支える素晴らしいスタッフの方々、本当にどうもありがとうございました。

とても、とても、とてもすてきな4日間(準備の日を含め)でした。心から感謝します。

メルシー、メルシー、Merci beaucoup.

《 目次 》

1.   幸せでした

2.   トークショー

3.   実は体調が、、、

4.   おしゃれ番長

1.   幸せでした

今回の個展を言葉であらわすなら、それは「幸せの贈りあい」ってことでしょうか?

吉澤暁子さんの「サロンド・ラソワ」は、なんというか、幸せオーラが満ち満ちている場所でした。

全てにおいて行き届いていて、居心地が良くて、人は優しく、節度があって、みんなとても素敵です。おもんぱかりあったり、良い影響を与えあったり。着物を中心に置いているのだけど、それだけでなく、生き方や繋がりを考えるきっかけになったり。

そんな場で、私の帯や帯あげなどを見ていただいたり、もの作りについてのあれこれをお話ししたり。本当にありがたいことでした。

吉澤さんや店長の大久保さん、サポートしてくださるお若いお弟子さん、みなさんが、いらっしゃるお客さま方をより上げるために心をつくし、和やかな場を作っていらっしゃいました。

呉服産業は、斜陽産業と言われてますが、吉澤さんは「幸せ産業」とおっしゃいます。ラソワは、まさにそれを体現する場所でした。私も「幸せ産業」の一員として、幸せを振りまいていきたいと思いました。

インスタでたくさんご紹介いただいたので、よかったらご覧ください。写真も文章もジーンときます。ありがとうございます。

吉澤暁子さん https://www.instagram.com/akiko_yosizawa/ (幸せオーラの源泉!)

大久保縁さん https://www.instagram.com/yukari.ohkubo/ (最強の右腕。なんでも完璧!)

サロンドラソワ https://www.instagram.com/salon_de_lasoie/ (ハイライトもぜひご覧ください)

2.   トークショー

ボンジュール展3日目に、吉澤暁子さんとトークショーをしました。ライブ配信でしたが、もしよかったらアーカイブをぜひ。

作品紹介などをしながら、1時間近くしゃべってますので、何かなさりながら見てくださいね。

 

3.   実は体調が、、、

トークショーでも言ってましたが、実は私、不覚にも体調が悪かったのです。

ミモザの帯を織り上げた次の朝、ひどいめまいで、天井が回り、これはいかんととにかく病院へ。

せっかくラソワさんに呼んでいただいたのに万全の状態でなく申し訳ないことでしたが、吉澤さんはじめラソワの皆様に手厚くしていただき、特別待遇の日々で、本当にありがたかったです。

体が弱っているからこそ見えることも多々あって、ぐったりしながらも幸せでした。今はまずまず快復しています。ご心配をおかけしました。

 

      

4.   おしゃれ番長

今回の個展では、着物を着る体力がなく、洋服で通させていただきました。やはり着物は自分が満ち足りた状態でないと着れないものです。

私はさほど洋服にはこだわりを持つ方ではないですが、この時着ていたのは、自分としては最高におしゃれです。

上に着ていたのは、12月に急逝した叔母の形見です。イッセイミヤケを着こなすおしゃれさんでした。

ボトムは、福祉業界のおしゃれ番長、平林景さんプロデュースの巻きスカートに見えるサルエルで、車椅子の方でも着られる仕様になってます。

実は私、こっそり番長のファンです。(私、大昔、ほんの少しだけ福祉業界をかすったので、思い入れあります)

おしゃれな二人の力を借りたおかげで、堂々としていられました。

平林景さんのTwitter https://twitter.com/tottolink

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

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90通目のメルマガ【ボンジュール号】

2022.03.03

 

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ボンジュール!

3月3日、桃の節句、お雛祭りですね。いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

私は、明日からの個展の搬入で、京都へ移動中です。

いよいよ、明日3月4日金曜日から、京都での初個展「ボンジュール」がはじまります。

春の扉を開いて、西の皆さまへ、ボンジュールのご挨拶。

春の息吹いっぱいで、京都に伺えればと思っております。

どうかよろしくお願いします。

___________

《 目次 》

1.   ボンジュール!

2.   インスタライブ

3.   キーウ

4.   きものsalon

 

(下は、ボンジュール展に向けた帯あげのメイキング動画です。)

 

1.   ボンジュール!

さて、ボンジュール。

「吉田美保子展 Bonjour!ボンジュール」は、京都のサロン・ド・ラソワで開催させていただきます。

ラソワ主宰の吉澤暁子さんは着付けの師匠さんですが、着付けの先生という枠を超えて、第一線で幅広く活躍していらっしゃるすごい方。

この面倒臭い業界を、ご自分の考えと優しさで引っ張っていくパワーのある方です。

そんな方が作られた新しい空間に、お誘いいただき、光栄な限り。

ぜひ、吉澤暁子さんの魅力に会いに、その吉澤さんが大好きとおっしゃってくださる私の作品たちに会いに来てくださいね。

「吉田美保子個展 Bonjour!ボンジュール」

3月4日(金)~6日(日)
11:00~18:00(最終日は16:00まで)

場所 La soie (ラソワ)
最寄駅・京都市営地下鉄「烏丸御池」より徒歩2分
京都市中京区両替町通三条上る柿本町398-2 烏丸三条土山ビル202号室
(202号室のインターホンを押してください)

*吉澤暁子&吉田美保子のトーク会をします。3月6日(日)13:00~(予約優先)
予約とお問い合わせ lasoie@e-embellir.com

Facebookのイベントページに詳しくご紹介いただいてます。
https://www.facebook.com/events/1643943329303701?active_tab=about

(下は、ラソワさんと染織吉田のコラボ帯あげの紹介動画です)

 

 

2.   インスタライブ

「ボンジュール展」に向けて、ラソワ主宰の吉澤暁子さんと、3回連続のインスタライブをしました。

慣れないことで、どうなることやらと思いましたが、3回とも楽しく、それなりに濃い話ができました。吉澤さんの冴えてる進行のおかげと感謝しています。

個展の宣伝は、これまでは案内状を印刷して郵送して、というのが定番でしたが、昨今はSNSに中心が移りました。

SNSを使った動画やライブ配信も、すっかり定着した感がありますが、これがなかなか、作り手側、ギャラリー側の本気度や熱が丸見えになりますので、怖くもあります。

一方、お客さまにとっては、ご自分のお好みに合いそうな商品があるのかどうか、ご自分と相性が良さそうかどうか、事前に自宅にいながら判断できますので、いい機能かと思います。

見逃した方は、私のインスタアカウントに、アーカイブが残っていますので、良かったらご覧ください。(以下のリンクの2つ目から4つ目の投稿がインスタライブのアーカイブです。)

https://www.instagram.com/someori_yoshida/

(下は、インスタライブのスクショ。ノリノリのヨシダ)

 

3.   キーウ

突如、戦争が始まったことに、唖然とします。

こんなことがあっていいものか、、、平和というのはあまりにももろいものだと突きつけられました。

日々、ネットで情勢を見ていますが、ウクライナの首都「キエフ」は、ウクライナでの発音だと「キーウ」というそうですね。「キエフ」という発音は、ロシア語読みだそうです。だったら、「キーウ」と呼びましょうか?

何が良くて何が悪いのかは、立ち位置次第ですが、それでも、戦争は全力で回避することだけは、絶対の是であると信じます。

(下はウクライナカラーの服を着た私。)(モロ平和ボケの日本人って感じだな、、、、)(まずは、自分のやるべきことをしっかりと!)

 

4.   きものsalon

3月1日発売の着物雑誌「きものsalon 春夏号」。こちらに、半幅帯を載せていただいています。

2月19日発売の「美しいキモノ」に載った半幅と同じものです。もしや、ブームの予感????

この一本も、京都ラソワさんに持っていきますので、良かったら実物見に来てくださいね。

(下は、きものsalon に載った写真です)

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

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89通目のメルマガ【元気な作り手に会いに行く号】

2022.02.18

 

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こんにちは。

日本橋三越さんでの展示会が一段落いたしました。
おかげさまで、連日楽しく会場に立つことができました。
お越しくださった方、応援してくださった方、本当にどうもありがとうございました。

コロナ禍ではありましたが、皆さま色々工夫して、お越しくださいました。
例えば、電車に乗らず3時間かけて歩いてくるとか。3回目のワクチンを事前に打っておいてくださるとか。打ったその足で寄ってくださるとか。しっかり対策して新幹線でお越しくださった方もいてうれしかったです。

それよりも、雪の予報が出たのは大打撃で、人流が止まりました。それも2回も!!!(実際はちっとも積もらなかったのに!!!)

東京での出店は、コロナよりも雪が怖いというの、改めて思い知りました~。(スノーブーツでお越しくださった方もいらっしゃいました☆)

日本橋三越さんでの、私のメイン期間は終わりましたが、引き続き作品は飾っていただいています。2月22日火曜日までです。よかったら覗いてください。

《 目次 》

1.   美しいキモノ春号

2.   三越にて

3.   3月は京都、ラソワさん

1.   美しいキモノ春号

さて!
明日、2月19日は、着物専門誌のナンバーワン「美しいキモノ」の発売日です。(地域によっては、20日ごろ店頭に並ぶようです)桐谷美玲さんが表紙です。ぜひ、お手にとってくださいね。

私、大きく載せていただいてます。「元気な作り手に会いに行く」という特集ページです(192p)。凄腕カメラマンさんのおかげで実物の3割増しで撮れているので、ご注目ください。

取材は、昨年12月14日でした。この日に向けての準備の大変だったこと!
ですが、紹介の文章も丁寧に書いてくださって、報われる思いがします。本当にどうもありがとうございました。

 

2.   三越にて

   
(上、4枚の写真は、吉春吉さんの帯留めと私の帯のあわせ)

三越に出店したのは、「日本橋三越 春のきもの紀行」というフェアの一環だったのですが、出てよかったなあって思うことの一つは、お隣に出品していた二組がとても良い方々で多くを学ばせていただいたことです。

お一人目は、アクセサリーの作家さんで「吉春吉(よしはるきち)」さん。30代前半くらいの感じの良い素敵な女性の作家さんですが、とても仕事ができる方でテキパキ。ソフトで話しやすく。プロ意識と責任感もすばらしい。

もうお一人はバッグの作家さんで「yoshino yashimachi(よしのやしまち)」さん。お若い男性の作家さんで、目線高く。かつフレンドリー。作品も「何が作りたいのか」ってことがバチッと出ててとても好感持ちました。鳥の巣から飛び立ちそう。

そういえば、ご担当くださった三越のスタッフさん方もトップの方は、ちょっと年嵩でいらっしゃるけど、実働部隊はお若くて、多分30代かな。自分の仕事をパキッとこなし、結果を出す、頼れる方々でした。

年嵩世代もがんばります。一緒に世の中を回していきましょう~

吉春吉さんのインスタ https://www.instagram.com/yoshiharukichi/

yoshino yashimachi さんのインスタ https://www.instagram.com/yoshinoyashimachi/


(吉春吉さんのショール留め、帯留め。yoshino yashimachi さんの鞄、私のショール)


(奥がyoshino yashimachi  さんの鞄。手前が私のアートな帯あげキャンディ・キャンディ)

 

 

3.   3月は京都、ラソワさん

吉田美保子個展「Bonjour!ボンジュール」、準備に拍車がかかっております。がんばります。

概要は以下の通りです。

「吉田美保子個展 Bonjour!ボンジュール」

3月4日(金)~6日(日)
11:00~18:00(最終日は16:00まで)

場所 La soie (ラソワ)
最寄駅・京都市営地下鉄「烏丸御池」より徒歩2分
京都市中京区両替町通三条上る柿本町398-2 烏丸三条土山ビル202号室
(202号室のインターホンを押してください)

*吉澤暁子&吉田美保子のトーク会をします。3月6日(日)13:00~(予約優先)
予約とお問い合わせ lasoie@e-embellir.com

*ラソワ&染織吉田のコラボ帯あげを、限定5枚で特別に作ります。「フランス菓子をイメージし、フレーバーはフランボワーズ、ヴァイオレット、シトロン、ミント、ショコラ」というのがお題でしたが、発想元をマカロンにしました。お楽しみに!

___________

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染織吉田 吉田美保子

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88通目(ゾロ目!)のメルマガ【春のご挨拶号】

2022.02.06

   

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*写真は、三越さんのサイト、インスタグラムから拝借しました。三越のスタイリストさんたちによるコーディネートです。バッチリのあわせ、かわいいですね〜〜〜。

 

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こんにちは。

春の息吹を感じる頃となりました。
日がのびたり、ふっと花の香りが漂ったり。
気持ちが明るくなります。

ご無沙汰しておりますが、お元気でいらっしゃいますか?
どんな毎日をお過ごしでいらっしゃいますか?
なかなか解決しない難問と向かい合わせの昨今ですが、
どうにか頑張ってまいりましょう。

染織吉田の春の予定をご案内します。
感染症が心配ではありますが、しっかり対策して臨みます。
もしご事情ゆるすようでしたら、ぜひお出かけください。

東と西でひとつずつ。
お会いできたらうれしいです。

《 目次 》

1.   もうすぐ日本橋三越さん

2.   三越直前、荷造りライブ!

3.   インスタストーリーズ

4.   3月はラソワさん

1.   もうすぐ日本橋三越さん

この水曜日から日本橋三越さんでの展示会です。下に概要をまとめました。もしご都合よければお出かけください。

「春のきもの紀行」
2月9日(水)~22日(火) 日本橋三越本店 本館4階 呉服フロア
10:00~19:00

最寄駅・東京メトロ銀座線/半蔵門線「三越前」駅より徒歩1分
東京メトロ東西線/都営地下鉄浅草線「日本橋」駅より徒歩5分
JR「新日本橋」駅より徒歩7分/JR「東京」駅(日本橋口)より徒歩10分

私は、前半の2/9~15、会場にいます。時間は以下の通り。会いに来てくださいね。

2/9(水)   11:00~17:00
2/10(木) 13:00~18:00
2/11(金)~13(日)  各日11:00~17:00
2/14(月)・15(火) 各日13:00~18:00

三越本店のサイトにも載せていただいてます。
https://www.mistore.jp/store/nihombashi/shops/kimono/kimono/shopnews_list/shopnews00360.html

今回の三越さんの紙媒体です。私が載ってるページはここ↓


詳しくご覧になりたい方は、こちらの12ページをご覧ください。

 

2.   三越直前、荷造りライブ!

さてさて、明日2月7日月曜日は、三越さんに向けて、荷物を発送する日です。
そこで、荷造りの手をちょっと止めて、どんなものを持っていくのか、特別にお見せしちゃおうというインスタライブを行います。

時間は、2月7日お昼の12時30分から10分間くらい。
私のインスタアカウントにて。ぜひフォローしてください。

https://www.instagram.com/someori_yoshida/

気になるアイテムがございましたら、お気軽にコンタクトください。お一人お一人に詳しくご紹介いたします。

3.   インスタストーリーズ

このところ制作の様子をちょこちょこ撮影して、インスタのストーリーズにアップしています。

ストーリーズの特徴は24時間で消えてしまうことなので、それを理由に編集せずに気軽にアップしています。

インスタをフォローの上、よかったら、見てくださいね。

4.   3月はラソワさん

3月は京都にまいります。
着付け師の吉澤暁子先生が新しく作られたスペース「La soir(ラソワ)」にお誘いいただきました。

個展のタイトルは「Bonjour!ボンジュール!」
ラソワがフランス語の「絹」ということで、フランス繋がりでイメージをふくらませました。

春の扉を開けて「ボンジュール!」
京都のみなさま、はじめまして「ボンジュール!」

みずみずしい息吹を感じるような個展にしたいと思っています。

概要は以下の通りです。

「吉田美保子個展 Bonjour!ボンジュール」

3月4日(金)~6日(日)
11:00~18:00(最終日は16:00まで)

場所 La soie (ラソワ)
最寄駅・京都市営地下鉄「烏丸御池」より徒歩2分
京都市中京区両替町通三条上る柿本町398-2 烏丸三条土山ビル202号室
(202号室のインターホンを押してください)

*吉澤暁子&吉田美保子のトーク会をします。3月6日(日)13:00~(予約優先)
予約とお問い合わせ lasoie@e-embellir.com

*ラソワ&染織吉田のコラボ帯あげを、限定5枚で特別に作ります。フランス菓子から着想を得て、フランボワーズ、ヴァイオレット、シトロン、ミント、ショコラの5つのフレーバーをイメージし、染めます。

西の方、ぜひ会いに来てくださいね。

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染織吉田 吉田美保子
https://www.someoriyoshida.com

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87通目のメルマガ【五良号】

2022.01.16

       

 

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おはようございます。

2022年になって初めてのメルマガです。今年もどうかよろしくお願いします。

寒い日が続きますが、お元気でいらっしゃいますか?
雪のニュースを見聞きしますが、お住まいのあたりは大丈夫でしょうか?
くれぐれも、体調管理と、雪の始末、車の運転などにお気をつけくださいね。

加えて、今朝の津波の警報、ドキッとします。該当の地域のみなさん、どうかご無事で。

私の住まう関東平野の片隅は、冬晴れのカラカラ天気が続いています。
のどや肌にうるおいが欲しいところです。

《 目次 》

1.   2022の予定

2.   青田五良

3.   立川

4.   柚木沙弥郎

1.   2022の予定

染織吉田は春までに二つの展示会をします。2月の東京、3月の京都。ぜひご予定に入れてください。

◯「春のきもの紀行」
2月9日(水)~22日(火) 日本橋三越本店 本館4階 呉服
私は、前半の2/9~15、会場にいます。時間は以下の通り。会いに来てくださいね。

2/9(水)   11:00~17:00
2/10(木) 13:00~18:00
2/11(金)~13(日)  各日11:00~17:00
2/14(月)・15(火) 各日13:00~18:00

◯「Bonjour! ボンジュール!」
3月4日(金)~6日(日) ラソワ(京都)

着付け師の吉澤暁子さんが、新しく作られた空間で、個展をさせていただきます。
京都では、はじめましての初個展です。
展示会タイトルは「ボンジュール!」。春の幕開けを祝うような、扉をノックして新しい世界に飛び込むような、そんな展示会にしたいと思っております。
3/6(日)には、吉澤暁子さんとのトーク会も予定しています。(全日在廊します)

*新型コロナウイルスなどの影響により、変更を余儀なくされる可能性もあります。直前にご確認の上お出かけください。

2.   青田五良(あおたごろう)

(この項は、私が昭和初期の染織家、青田五良の大ファンであることを前提にお読みくださいね。)

昨年の12月16日の話なのですが、東京竹橋の近代美術館で開催中の「民藝の100年」展に行ってきました。
もともとは、年が明けてから出かけようと思っていたのですが、青田五良が出ていて、それも前期後期で展示作品が入れ替わると聞きつけ、その上前期に出ているのは、未見の裂織だとピンときましたので、居ても立ってもおられず駆けつけました。

しかと観ましたよ!ど迫力の渾身の織り作品でした。本当に最高に素晴らしかった!思わず、ウルっと泣きそうになりました。

青田五良は、柳宗悦と折り合いが悪く民芸界では抹殺された存在と言われていますので、青田作品がこの展覧会に出ていること自体がうれしく、ありがたく、さすが公営の美術館は公平だと拝みたいような思いに駆られました。

青田五良は不遇ではあったかもしれないけど、確かにそこに居て、自分の世界を織り出し、後世に多大な影響を与え続けているのです。

*「民藝の100年」展は、東京国立近代美術館にて、2月13日まで。ただいま後期の展示中です。青田五良も私が観たのと別作品が出ています。

*青田五良について詳しくお知りになりたい方は、18年も前の拙研究ですが「上賀茂織之概念(青田五良著)の考察ー挿入織物、平織着尺を再現するー」をお読みください。こちらにリンクがあります。
http://www.someoriyoshida.com/gallery/2003年

3.   立川

年が明けて落ち着いた頃、誘っていただいて立川に行ってきました。

叔母の急逝でガックリきている私を励まそうと思ってくれたのかなあ~。人と会って話をするのはいいですね。

立川、ものすごく久しぶりでしたが、駅前が再開発されててびっくり!初めてIKEAにも行ってきましたよ。
都心以外にも面白いところ増えてますね。駅から歩ける範囲ってのはありがたいです。
次は夕日を見に行こう。

4.   柚木沙弥郎

立川に行った目的は、PLAY! MUSEUMで開催中の「柚木沙弥郎 life・LIFE」展を見ることでありました。

柚木沙弥郎、大御所中の大御所、御年99歳。現役バリバリのエネルギッシュな展示会でした。

作品一つ一つにこめた集中力、完成度、粘り強さ、すごいです。楽な仕事じゃないですね。楽しそうだけどね。
脇を固めるメンバーがいるにせよ、本人の意思の力がすさまじいのだと思います。

アートやモノづくりは年齢関係ないですね。妥協せずに、貪欲に、もっと美しいものを、さらに心をわしづかみするものを、作り続けていきたいです。

*「柚木沙弥郎 life・LIFE」展は、立川駅北口の PLAY! MUSEUM にて、1月30日まで。

*このページの写真は全て、「柚木沙弥郎 life・LIFE」展で撮影しました。

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染織吉田 吉田美保子

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2021.12.31

       

 

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こんにちは。

大晦日ですね。いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
ここ神奈川県の真ん中あたりは、うすら寒い冬らしい天気です。お住まいのあたりはいかがでしょうか?

オミクロン、心配ですね。

今年も新型コロナウィルスに世界中が振り回されました。もうしばらく続きそうですが、人間の知恵と技と優しさで乗り越えていきましょう。

今年もお世話になりました。来る年もどうかよろしくお願いします。

《 目次 》

1.   2021

2.   年末のできごと

3.   ゲコちゃん

4.   二人酒

___________

1.   2021

貴方さまにとっての2021はどんな一年でしたか?

私にとっては、やはり、山鹿の蚕で着物を織ったことがとても大きな出来事でした。多くの方に力を貸していただき、精一杯のチャレンジができ、また結果を残せたことが、とても大きな自信となりました。本当にどうもありがとうござました。

制作の様子を詳細に追った着物ライター安達絵里子さんの連載も、いよいよ千秋楽である【38回目】を迎えました。最終回は、動画に英訳と中国語訳をつけた紹介をしています。

訳をしてくださったのは、熊本大学の学生さんで、若く清々しい息吹を吹き込んでくれました。ぜひ、ご覧になってください。

https://note.com/kaikokara/n/ncd6540bb9d66

2.   年末のできごと

気楽に読んでください。書かなくてはおられないのですが、ヘビーな話が苦手な方は飛ばしてくださいね。

実は、年末の21~24日の予定で、岐阜の叔母のうちに遊びに行く予定にしていました。11月ごろ電話で話しているときに、最近目の調子が悪いというので、様子を見るためもあって、遊びに行くねって約束しました。12/16にも電話で話し、元気な声で一緒に飲むためのお酒を2本も買ったと言ってました。

ですが12月18日の夜緊急入院したと連絡がきて、19日の早朝危篤の電話で起こされ、バタバタと準備してうちを飛び出し駅に向かって歩いているときにダメだったとの連絡。唖然としながらもそのまま新横浜へ。新横浜から新幹線で名古屋へ。名古屋からは名鉄に乗り換えて。

駅から病院へ。再会した叔母は、まだ温かったです。

小さな葬儀。生まれて初めて喪主をしました。喪服もお数珠も持ってきてないし、足元はスニーカーです。
まあ、美保ちゃんらしいと叔母も笑ってくれたでしょう。

3.   ゲコちゃん

叔母は、ゲコちゃんと呼ばれてました。機転が効いて、おしゃれさんで、ま、とってもせっかちな人ではありました。
そんなに急がなくともよかったのに。もうちょっとゆっくり目に行ってくれれば、できたこともあるのになあ、、、、

ゲコちゃんは53年前、私が生まれたときに、熊本まで手伝いに来てくれたんですよ。その後も、ずーっとなんだかんだと楽しい時間を一緒に過ごしました。大変な時もあったけど、その時も一緒にいたよね。

 

4.   二人酒

結局9日間滞在して、片付けごとなどし、お骨は私が連れて帰ってきました。
叔母のうちに素敵な安南焼きの蓋物があったので、それを使いたいと葬儀屋さんに言ってみたら快諾してくれましたので骨壷もおしゃれです。お墓に納めるまではちょっと間がありそうで、しばらくうちにいてもらいます。

着物箪笥の上が急拵えの祭壇です。同じく叔母のうちにあったビアジョッキを花入れとし、「凩」の掛け軸をもらってきたので、それをかけてます。

般若信経でも唱えようかとググりましたら、YouTubeに素敵なのがたくさんありますね!世の中、変わったものです。
そういえば、遺影も私のスマホにあった写真をそのまま使いました。画質が綺麗で紙焼きよりよかったです。

さてさて、お酒を買ってきて、二人酒です。

 

叔母の名前は、新井恵子(あらいしげこ)、可児市でやっていたお店の名前は、画廊梵。電話がつながらないなどで、検索する方ももしかしたらおいでかと思い、ここに記します。何かあれば私に連絡してください。
love@someoriyoshida.com

 

26通目のメルマガ【あおによし号】に叔母との二人旅のこと書いてます。一番上と3番目の写真はこの時のもの。

2017.10.30付のブログに、叔母と母と3人で行った上野でのこと書いてます。上から4番目の写真はこの時のもの。

2016.07.17付のブログに、叔母と母と私の3人で行った京都旅行のこと書いてます。一番下の写真はこの時のもの。

___________

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子
https://www.someoriyoshida.com

242-0007
神奈川県大和市中央林間2-21-6-105
電話 080-5058-7224

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85通目のメルマガ【ゆうど号】

2021.12.04

         

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*写真は全て、「白からはじめる染しごと展」会場内で撮ったものです。

 

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おはようございます。

冬らしくなってまいりましたね。お元気ですか?地震など大丈夫ですか?

おかげさまで「白からはじめる染しごと~輪の巻~」、無事終えることができました。お越しくださった方、応援してくださった方、本当にどうもありがとうございました。

9名の作り手が、力を合わせて作る展示会、新型コロナで2回延期し、満を持しての開催でした。会場を使わせてくださった田源さんはじめ、多くの方の強力なありがたい協力を得て、おかげさまで、開催することができました。

何よりの手応えは、お客様と作り手の距離が近くなったことだったと思います。
1回目の時に気になった作家の作品を、今回やっぱり好きだわとお買い上げになったり。
「白からはじめるおあつらえ」の話し合いをしている姿もちらほらと。

この会の成り立ちは、染めの勉強会です。学び合い、刺激し合い、気づきを与え合い、、、、、

この輪にお客様も加わっていただきはじめているなあと感じました。ますます楽しくなりそうです。


(最終日終了直後!お疲れ様でした)

《 目次 》

1.   白からはじめる染しごと

2.   きもの no 学び舎

3.   今井俊博さん

4.   足が痛かった


(きものカンタービレの朝香さんと)

1.   「輪」のテーマ作

今回の「白からはじめる染しごと」展は、テーマが「輪」で、作り手がそれぞれの解釈で制作し出品しました。

私は、ギリギリの直前までかかり、八寸帯を作りました。その工程はFacebookやインスタのストーリーに上げてましたので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

織り上げたのが前々日、仕上げ、蒸し、水元、伸子張りが前日、寝ている間に乾くようにしたのですが、真夜中に一度起きて、扇風機の向きを変えてまた寝て、明け方にスチームアイロンして搬入という綱渡りでした。
綱は渡れて当然でスケジューリングしましたが、相当無理して渡りました。無理が効かないお年頃です。とほ。

帯の出来は、自分としてはちょっと大人しすぎたかと思いましたが、会場に並べますと、通好みのお客様や編集者や着物の販売のお仕事をしている方などにお褒めいただき、まあそれなりに良かったのかと安堵しました。

2.   きもの no 学び舎

着付け師の吉澤暁子さんが主宰のオンライン講座、「きもの no 学び舎」の講師を承ってます。その本番が次の金曜日、12月10日。ただいまオロオロと準備中です。

生まれて初めて、パワーポイントで画像をお見せしつつ、ZOOMで講座をします。
タイトルは、「あなたの宝物をつくりだす ONLY ONLYの秘密(織とは何ぞやの話をふまえ)」と付けました。

90分間、受講の方に、織の魅力、織のロマンをお伝えできるようがんばります。
今回の講座は、すでに申し込みを締め切ってますが、また機会を作って、メルマガを読んでくださっている方々にもご参加いただきたいなあと思っています。

3.   今井俊博さん

今井俊博さんが亡くなりました。95歳の大往生。ぽっかり寂しいですね。仙人と言われてた方ですが、本当に西の彼方の幸せな国の住人になられてしまいました。きっとあちらで、ノリノリのことと思います。

今井さんは、かれこれ25年前に、私が再上京するきっかけを作ってくださった方です。のちに「ゆうど」という名前になる店の準備をしている頃にお声がけいただき、6年間社員として働き、さまざまな経験をさせていただきました。
今井さんのお供で、返還前の香港や、タイ、ラオス、インドネシアなどに出張し、アルチザンアーティストの生きる道や手で作った希少なものの流通のさせ方など、つぶさに勉強することができました。本当にありがたいことでした。

今井さんを見習いたいこと、たくさんあります。その一つは、どこの馬の骨ともわからない私を面白がり、チャンスを与えてくださったこと。次に進むかどうかは本人次第ですが、可能性がたくさんある社会って、楽しい豊かな社会だと思います。ちっぽけな自分ではありますが、チャンスを与えあう礎になりたいです。

4.   足が痛かった

「白からはじめる染しごと」展での話に戻りますが、会期中に生まれて初めてくらいの足の激痛に見舞われました。会期2日目に履いていた足袋のサイズが合わなかったくらいしか心当たりがないので、きっと足袋のせいだと思います。

足袋が大きすぎて、中で足が動いたからだと思うのですが、それにしても痛くなりすぎ。その上、ぷくりと大きく赤く腫れました。歩けないのでタクシー移動してました。

今はほぼほぼ治りましたが、これも新たな経験だなあと。いろいろありますね、はい。

みなさまにおかれましては、どうかお健やかに、この年末をお過ごしください。


(ありがとうございました!)

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

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84通目のメルマガ【作らなきゃ号】

2021.11.01

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*写真は、すべて「きものサローネ2021」で撮影したものです。楽しかった!

      

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おはようございます。

「きものサローネ2021」が無事、終わりました。

お越しくださった方、気にかけてくださった方、本当にどうもありがとうございました。

初参加で緊張しましたが、大勢のお客様に恵まれたこと、実行委員やボランティアの方々のご尽力、出展仲間のポジティブエネルギーのおかげで、一緒に参加した柳川千秋さんとともに楽しくがんばりました。

お客様も多くが着物をお召しでお越しになり(出展者ももちろん着物)、本当にそれぞれの装いで、着物は自由でいいものだなあと今更ながら思いました。

サローネは、着物を通して、タテヨコナナメに、縦横無尽につながれるのが醍醐味です。どっぷり浸かった感謝の3日間(準備の日含め)でした。

《 目次 》

1.   白からはじめる染しごと

2.   一部予約制

3.   作らなきゃ!

4.   通販も

1.   白からはじめる染しごと

さて、11月末はいよいよ「白からはじめる染しごと~輪の巻~」です。感染症の影響で2度の延期をし、待ちに待っての開催です。以下に、公式サイトからのご挨拶と要項を転載します。

ーーーーーーーーーーーーー

「白からはじめる染しごと」は、全員が染め、織り、組みを生業とする作り手たちによる展示会です。

ーーーーーーーーーーーーー

白絹の清々しさと艶めきに
─ 染め・織り・組み ─
色彩と文様をあらわす染しごと
今回のテーマは「輪 ~ rin ~」
まわり、つながり、ひろがり、めぐる…
皆さまの心に届きますように

今回も「白からはじめるお誂え」のご相談を承ります。
新型コロナ感染防止対策をしてお待ちしております。

ーーーーーーーーーーーーー

会期: 2021年11月26日(金)~28日(日)
10:00~17:30
会場: ICHIMASU TAGENKIMONO CLINIC & MUSEUM
イチマス田源 きものクリニック&呉服問屋ミュージアム
(東京都中央区日本橋堀留町 2-3-8 田源ビル2階)

一部予約制 :  各回10組(1組2名様まで)

予約時間帯:10:00~11:00
11:00~12:00
12:00~13:00
(13:00以降閉場までは、ご予約なしで入場できます。)

料金:   無料

2.   一部予約制

「白からはじめる染しごと」展は、三日間とも一部予約制とさせていただきます。

10時~、11時~、12時~は要予約で、その後13時からは予約不要です。

予約不要の時間帯も、混雑が発生した場合は、入場をお待ちいただく場合がございますので、確実にご覧になりたい場合は、予約時間帯をお勧めいたします。

1予約につき2名様までとなります。
ご案内希望者が重なった場合、他のメンバーで対応させていただく場合がございますので、ご了承ください。

予約は専用サイトからお願いします。もし不都合あれば、私が代行しますので、このメルマガに返信する形でお知らせください。

https://coubic.com/shirokarakai/

3.   作らなきゃ!

「白からはじめる染しごと」展は、テーマを決めてまして、今回は~輪 rin~です。

この春作った絵羽のお着物「Blue Blessing ブルーブレッシング」は、そのテーマもあって取り組んだものでした。ロンド(輪舞曲)のように、主旋律の間に変調を入れ込んでいく。それが趣旨のひとつでした。

ありがたいことに、Blue Blessing はご縁をいただきましたので、なんとテーマ作がありません。

作らなきゃ!

焦っているのですが、よく考えてみたら、織は糸を使う。糸は輪状の綛になっている。織りの最重要な工程のひとつである整経も、大きな輪を作り、それを切って、はじめと終わりを作る。

だから織り作品っていうだけで、「輪」である。

とか屁理屈言ってないで、作らなきゃ!!!

4.     通販も

ありがたいことに、通販サイトからのお問い合わせも増えています。ぜひ、お気軽にご覧いただき、もし説明不足の点などあれば、なんなりお問い合わせください。

「こういうのが欲しいのだけど」というONLY ONLYのお問い合わせもどうぞお気軽に!

https://www.someoriyoshida.com/store

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染織吉田 吉田美保子

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83通目のメルマガ【梱包ライブ号】

2021.10.19

       

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こんばんは。

寒い一日でしたね。お身体、大丈夫ですか?

変化が激しくてなかなかついていけません。地球は廻っているのだなあ、、、

(でも、同じ速度で廻ってますよね?加速した??)

《 目次 》

1.   梱包ライブ

2.   GOサローネ

3.   森達也さん

4.   通販、出揃いました

1.   梱包ライブ

きものサローネ、いよいよです。ただいま、大きな段ボール箱を3つ、荷造り中でして、明日の午後、佐川さんが取りに来てくれてます。

それで、その直前、出品作を梱包している様子をご覧に入れようと、インスタライブをします。

日時は、明日10月20日水曜日のお昼 12時30分。私のインスタアカウントで配信しますので、インスタやっていらっしゃる方、お昼休みに見て下さい。

https://www.instagram.com/someori_yoshida/

インスタライブの見方は、私をフォローいただき、ホーム画面にしますと、時間になりましたら、画面の上のところに「LIVE」の印がついた私のアイコンが出ますので、クリックしてご視聴ください。

2.   GOサローネ

さあ今週末、10月23日(土)24日(日)の2日間は、きものサローネです。

東京・有楽町の東京国際フォーラムにお越しください。

入場料は、当日券で1500円ですが、前売りチケットは1000円とお得です。ぜひお求めください。2日間有効で、ステージや展示も全て共通です。

きものサローネは予約制ではないのですが、私共「染織吉田 with 柳川千秋」はブース独自の時間予約優先制を作ってます。
お越しくださる方としっかりお話しさせていただきたい思いと、密を避けたい気持ちもあります。

情報をブログにまとめましたので、ぜひチェックしてください。
58番ブースでお待ちしております。

https://www.someoriyoshida.com/10373

3.   森達也さん

一つ前のメルマガで、ビデオジャーナリズムの講座を受けたという話をしましたが、そのオンライン授業で、私、一つ質問をしました。

自分が撮りたい人が撮られたくないとき、どうしたらいいですかという質問でした。

いただいた答えは、「納得いただくまで丁寧に説明し依頼し続けるしかない。」とのことで、例として、取材したい人にオッケーいただくまで何回も手紙を書くという森達也さんをあげられました。

パッとわからなかったのですが、ググって、ああこの方かと。オウム真理教の教団を内部から取材した方です。

それで、この森達也さん監督のドキュメント映画の「A」をアマゾンプライムのレンタルで見たらハマってしまいまして、と続編の「A2」を見、今、書籍の「A3」を読んでいるところです。

毎晩寝る前に、「A3」を2章ずつ読んでます。何かをすること、信じること、取材すること、考える伝える届ける、、、その重さを噛みしめる毎日です。

ちなみに、地下鉄サリン事件が起きたとき、私は26歳ですっかり大人だったのに、この事件をしっかり考えてこなかったことにじくじたる思いです。今、初めて考えてます。

4.     通販、出揃いました

サローネ準備に並行して、通販サイトも整えました。サローネの下見にどうぞ。
来られない方、よかったらぜひじっくりご覧くださいね。

https://www.someoriyoshida.com/store

(写真はすべて、サローネの出品作。通販サイトにも載せてます。)

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82通目のメルマガ【里帰り展号】

2021.10.11


(上の写真は、里帰り展の一コマ。左、安達絵里子さん。右、花井雅美さん)

   

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こんにちは。

関東甲信越地域にお住まいの方、先日の地震は大丈夫でしたか?

突然のことでびっくりしましたね。

私は、普段だったらまだまだ起きている時間帯だったのですが、ちょっとあちこち痛く、早々に布団に入ってました。

ので、飛び起きました。

大きな被害は出なかったようですが、それはたまたま地球さんのご機嫌で、ちょっと揺すりが大きければ、未曾有の大被害だったでしょう。

何が起きても当たり前の感じで、備えて参りましょう。

《 目次 》

1.   山鹿里帰り展

2.   美しい工程賞

3.   サローネせまる!

1.   山鹿里帰り展

ちょうど一年前から取り組んできました「お蚕さんからいただいた糸で着物を織る」というチャレンジですが、本当におかげさまで実を結びました。

「Blue Blessing(ブルーブレッシング・青の祝福)」という絵羽のお着物になったのですが、それを、蚕のふるさと、熊本県山鹿市で展示していただけることになりました。

なんと、ご購入者さまも決まったのですよ!ありがたいことに納品前に展示することをお許しいただけたのです。

ですから、みなさまにお披露目するのは、最初で最後となります。

メルマガ読者のみなさま、遠い方も多いと思いますが、もしご都合けば、ぜひ観てやってください。

10月11日(月)から15日(金)の五日間、会場は、山鹿市民交流センター(山鹿市役所敷地内)です。

詳しくは、着物ライター安達絵里子さんによるnoteをご覧ください。

https://note.com/kaikokara/n/n44df0ca896be

2.   美しい工程賞

コロナ禍で閉じこもりだったこの春夏、私はあるオンライン講座を受けてました。
毎日ビデオジャーナリズムラボと言って、誰もが情報発信者になれる時代に「私だから伝えられる」動画のノウハウを勉強する講座です。

それが9月末で終了だったのですが、課題提出をしましたら、なんと、賞をいただいてしまいました!!!
名付けて「美しい工程賞」です。びっくり!!!!

私が作った動画は、「友禅作家 鈴木和美さんを訪ねました」と言うタイトルで、鈴木さんの多大なるご協力をいただき撮ったものです。

受賞理由として、「動画の工程と、友禅の工程を、観る人が一緒に歩けるような、工程が同期していくような、深みのあるいい時間を過ごすことができた。」

とおっしゃっていただきました。

「伸び代がある」とも!(裏を返せば、現時点ではまだまだってことですね。はい、その通りです。)

もしよかったらご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=CPolTLUresA


(上の写真は山鹿市役所です)

 

3.   サローネせまる!

「きものサローネ2021」まで、あと10日余りとせまってまいりました。もう、慌てふためいても仕方ないので、目の前のことをじっくりやり切るのみです。

今は、ラストになるだろう角帯を織ってます。(がんばりすぎて、腰を痛めました、、、、、)

期日は、10月23日(土)24日(日)の二日間、東京・有楽町の東京国際フォーラムです。

きものサローネは予約制ではないのですが、ブース独自の時間予約優先制を作ってます。
お越しくださる方としっかりお話しさせていただきたい思いと、密を避けたい気持ちもあります。

情報をブログにまとめましたので、ぜひチェックしてください。58番ブースでお会いできますこと、心から楽しみにしています。

https://www.someoriyoshida.com/10373

出品作の一部は、通販サイトに載せてます。下見にどうぞ。来られない方、お気に召せば、もしよかったら。

https://www.someoriyoshida.com/store

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どうかよろしくお願いします。

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

メルマガ

81通目のメルマガ【サローネご案内号】

2021.09.27

 
(写真中央、日本工芸会総裁賞の小林佐智子さんの作品です)

*こちらは、メルマガ《 some ori 通信 》の配信記録です。

配信のお申し込みはこちらです。過去の配信一覧はこちらです。

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おはようございます。

秋分もすぎ、グッと秋めいてきましたね。いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

私は先日、久しぶりに電車に乗ってお出かけし、お江戸日本橋、三越百貨店で日本伝統工芸展を拝見してきました。
大賞が風通織の木綿のお着物で、輝いてました!素晴らしかったです!

今はまだ緊急事態宣言下なので、ささっと行って帰ってきました。ささっとはいえ、着物で行きましたよ。

単衣の着物がちょうどいい季節ですね。もうすぐ宣言も明けそうです。
慎重に、気をつけながら、のびのび楽しく、行きたいものです。

今朝のメルマガは、きものサローネのご案内が主になります。どうかお付き合いください。

《 目次 》

1.   きものサローネ

2.   私たちの予約制

3.   よもやま話

4.   帯あげ、染めてます

1.   きものサローネ

きものサローネまで、1ヶ月前を切りました。焦っております~。

期日は、10月23日(土)24日(日)の二日間、東京・有楽町の東京国際フォーラムです。

情報をブログにまとめましたので、ぜひそちらチェックしてください。

場所のご案内、前売り券のご案内、ブース独自の時間予約制のご案内をしています。

https://www.someoriyoshida.com/10373

2.   私たちの予約制

きものサローネは予約制ではないのですが、「染織吉田 with 柳川千秋」では、ブース独自の予約制を取らせていただいています。

お客様同士がたまたま同時にいらっしゃって、お相手するのが難しくなったりするのを避けるためです。
お一人お一人と丁寧にお話しさせていただきたいし、密を避けたい気持ちもあります。

予約したら何か買わなきゃって思わないでくださいね。吉田と柳川に会いに来てください。未来のお買い物の下見くらいのお気持ちでお越しいただけると嬉しいです。どうかお気軽に予約してください。

予約サイトは以下からお越しください。

https://coubic.com/yoshida-yanagawa/910343/express

*日時指定のカレンダーがちょっとわかりにくいかもしれません。もし迷われたら、以下を参考にしてください。
「予約日時」の「+日時の追加」をクリックしてください。そうしますと「今月のカレンダー」が表示されます。9月末日までは9月のカレンダーが出ますので、「9月」の隣に出る「>」をクリックしてください。そうしますと10月のカレンダーが出て、23と24日には赤丸がありますので、ご希望の日にちをクリックしくてください。

もしもネットで予約を取るの、慣れていらっしゃらない方は、私が代行しますので、このメルマガに返信する形で、お知らせください。


(上の写真は、十五夜の次の次の日の晩、近所で)

3.   よもやま話

コテンラジオというYouTube & 音声配信にハマっていると以前ここにも書きましたが、今も継続してハマっています。

歴史の面白さに目覚めさせてくれる番組なのですが、ときどきゲストを迎える会もありまして、これまたどハマりしています。
ゲストは「今」の時代を感じさせてくれる人ばかりなのですが、この前も正に「今の方」って感じで、ドキドキして聞きました。

若新雄純さんです。鯖江市役所JK課、ニート株式会社、ナルシスト狂宴。どれを取ってもすごい~

3回連続のゲストだったのですが、それぞれの回すごく面白く、特に2回目のニート株式会社の話で、天皇制のことがすっと腑に落ちました。

YouTubeの第1回目をリンクします。2回目も3回目もぜひぜひ。音声配信でも色々で聞けますので、音声のみがいい方は探してみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=tMMPKrDwVx8


4.   帯あげ、染めてます

閑話休題。
サローネに向けて、新作の半幅帯を作っていることは前回も書きましたが、実は、帯あげも、キャンディ・キャンディシリーズに加え、新たなチャレンジをしています。

タイダイ風に染めたり。スプラッシュ染めも精度を上げてもう一歩踏み込んだり。

帯あげのタイダイってなかなか見ないよね。

新境地、切り拓きます!!!

ぜひぜひ観に来てください。きものサローネの「58番ブース」でお待ち申し上げます。

___________

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子
https://www.someoriyoshida.com

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80通目のメルマガ【ワクワク号】

2021.09.07

   

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こんばんは。いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

私は日曜日に、ワクチン2回目を受けてきまして、お決まりの熱発中です。

とは言っても、今は37℃くらいで大したことはありません。

中にはひどい副反応の方もいらっしゃるみたいで、きつかったことと思います。
世界中の人が同じ思いをしたのかなあと思いを馳せます。

現在ワクチンを2回打ったのは、日本国民の大体5割くらいらしいです。まあ私のなんと平均的なこと!

しかしなぁ、正直いうと、高齢者が打ち始めた時は、自分に順番回ってくる前に、収まると思ってたよ。それがこんなに爆発するとはなぁ。

やれやれですね。どうにか明るくいきましょう!

《 目次 》

1.   半幅帯を作りました

2.   講師をします

3.   家電が、、、

4.   携帯が、、、

1.   半幅帯を作りました

今、半幅帯を作っています。染織吉田としては、実はとても珍しいのです。

出来上がったものを、YouTubeでご紹介しましたので、ご覧ください。

このシリーズ以外のものも、今、制作中です。

展示会場に、実物を見にきてくださいね。待ちきれない方には、事前にご紹介もしますので、お気軽にお問い合わせください。(このページの写真も紹介しますよ)

秋冬の展示の予定は以下の通りです。

10月23(土)24(日)「きものサローネ」(東京・有楽町)

11月26(金)~28(日)「白からはじめる染しごと」(東京・日本橋)

2022年2月9(水)~22(火)「日本橋三越本館4階」呉服プロモーションスペース (*コア期間は2/9~2/15で、私もこの期間中、できるだけ会場いるつもりです)

2.   講師をします

着付けの先生の吉澤暁子さんがこの度、「着物 no 学び舎」というオンラインサロンを立ち上げられます。

そのゲスト講師の任を賜りました。私の出番は12月なのですが、すでにど緊張しております。

吉澤さんが掲げられている口上が素晴らしいので、ここに書き写します。もし、興味ありましたら、ご参加なさってください。

____

きものに携わるあらゆる仕事にスポットライトを当て、その仕事で活躍されているプロフェッショナルから 仕事おける信念や哲学を伺い、きものの仕事の真髄を探りながらきもの業界を多面的に学ぶことを目的とします。
そして、仕事の裏側や問題、未来までも語り尽くしていただき<きもの文化>を きものファンの方々と一緒に10年後、20年後も楽しんでいくための一歩になることを目指すオンラインサロンです。

月1回のオンライン講義では、着物の未来を考える素晴らしい方々をゲスト講師としてお迎えし、まずは着物業界の現状を知っていただき、楽しく学んでいただける講義内容となっております。

呉服業界にとって変革期であるこの時代に、既に着物を仕事として取り組んでいらっしゃる方に第一線の声をお届けするのは勿論、今後「きものを仕事にしたい」とお考えの方、ユーザーとして着物を更に深く楽しみたい方など、多岐にわたる皆様に楽しんで学んでいただける講義内容となっております。

「着物の未来を考える時間」を私共と一緒に過ごしてみませんか。

https://embellirkimono.wixsite.com/manabiya

  

3.   家電が、、、

我が家の家電がどんどん壊れて行ってます。

この1ヶ月ほどで、二層式洗濯機、掃除機、ヘアドライヤーを買い替えました。

ここに越してきて10年過ぎましたので、それを機に変えたものなどが、寿命を迎えているということでしょうか?掃除機はその前から持っていたものですけどね。

で、買い替えて思ったのは、なんでも軽くなってますね。

軽くて手軽。おもちゃみたいと思いながらも、便利に使ってます。

*洗濯機が二層式なのは、糸を洗う時に桶として使うのに便利だからです。

4.   携帯が、、、

私、もうずっと携帯電話の調子が悪かったのです。電波を拾えないというか、、、、
ソフトバンクだったのですが、調べてもらったら、どうも我が家が、電波と電波の谷間のような場所であるらしく。

ずっと会社を変えるしかないなと思っていて、つい先日、お安くて評判のアハモと言うのに手続きしてみました。もうすぐ開通予定です。

やってみて、これ、最大の特徴は、全てをオンラインで手続きすることですね。

簡単になっているのだけど、自分が該当なのかとか、諸条件とか、そういうの調べるのに、半日かかってしまった、、、、慣れないと、相当の時間がかかります。

ま、今までも、ショップで結構長時間拘束されてましたもんね。ふう、何事もなく開通しますように。

おりしも、菅首相が次の総裁選には出られないとのこと。この携帯電話料金の引き下げは菅さんのご尽力のおかげなんですよね。こういうのが政治の力なのかー。菅さん、時代の変わり目にお疲れ様でした。

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染織吉田 吉田美保子

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79通目のメルマガ【猛残暑号】

2021.08.29

   

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おはようございます。いやはや、連日暑いですね。体調、大丈夫ですか?

ここ神奈川県の東側では、猛残暑と言った感じですが、お住まいの地域ではいかがでしょう?

湿度も半端なく、外に出るとむわっとしてメガネが曇ります。本当についていけません。

30年以上前、私が二十歳そこそこくらいだった頃、すでに「地球温暖化」は言われてましたが、当時私はちっともピンと来ていませんでした。

この現状は、まさにあの時、科学者の方々が警鐘を鳴らしたのが、現実になっているってことでしょうね。

人間がやってきた環境破壊のしっぺ返しなのか、自然の摂理なのかは分かりませんが、地球が変わったってことは事実ですね。

絶望的な暑さの中、エアコンに頼り切り、ウイルスから逃れるために閉じこもり、、、本日の感染者数に怯えながら、パラリンピックをNHKプラスで観る。

あぁぁ、なんだかなあ~~。ともあれ、一筋の光を見つけ、乗り越えていきましょう。

《 目次 》

1.   動画完成

2.   熊本日日新聞

3.   おしゃべり会、よかったら

4.   秋の予定

1.   動画完成

絵羽のお着物「Blue Blesseing」を、蚕のふるさと熊本県山鹿市でお披露目したことは前回も書きましたが、その際作った動画が完成しました。

ブログにリンクしてますので、ぜひご覧ください。

https://www.someoriyoshida.com/10269

動画を作ってくれたのは、地元熊本でデザインを学ぶ大学生、吉井優作さんです。彼にとっては、染織も着物も、たぶん初めて触れる世界だったのではないかと思いますが、興味を持って、新しい世界にするっと入って来て、活躍してくれました。若さや柔軟さ、いいですね。今後の吉井さんの活躍を楽しみにしています。

2.   熊本日日新聞

山鹿での着物お披露目の際に、地元熊本の「熊本日日新聞」の取材を受けました。上記ブログにもご紹介しましたし、ブログに載せたリンク先のnoteでも、ライターの安達さんが詳しく書いて下さっています。

この記事、たくさんの方から反響があったそうです。
「昔、自分の生家で養蚕をしていた思い出話」とか(なんと、蚕が大きな蛙に食べられてしまったそうです!)、「自分のうちで育てた蚕から、お母様が糸をひいて機を織って、嫁入りの時に持たせてくれた話」とか。

こういう話は日本全国で、多くの女性(特に大先輩格の)心の中に大事にされていると思います。今回の記事を読んで、居ても立っても居られないようになり、連絡して来られたのではないかなあ。地元熊本に今も、こういう方が少なくなくいらっしゃるのを知って、私はとてもうれしいです。

お蚕さん、糸づくり、機織り、着物、、、、これらのキーワードは、大きな浸透圧を持って、人々の心に入っていくものだなあと思いました。

3.   おしゃべり会、よかったら

閉じこもりの日々、もんもんとしてませんか?私はしてます。

以前も開催しましたおしゃべり会、よかったらまたどうですか?ネットでつないで、とりとめもないおしゃべり。いかがでしょう?

私は特に話上手というわけではありませんので、楽しくなるかは分かりませんが、それでもいいよという方、よかったら付き合ってください。

*話題がない時は、お着物について話ましょう。織りについてや織ったものについて聞いてくださってもOK。(別の話題ももちろんOK)

*多分、私は浴衣を着てます。おうち着物に付き合ってくださる方、大歓迎。(着てなかったらゴメン)

*だいたい20~30分くらいを想定してます。

*同業の方、着物関係のお仕事の方もウエルカム。業界について語りあいましょう。

*あなたと私の一対一を想定してますが、お誘いになりたい方があればどうぞ。

*原則として、本名、顔出しでお願いします。

*zoomを予定してます。事前にURLとミーティングID、パスコードをお送ります。Wi-Fi環境推奨です。zoom以外でも、LINE通話やFacebookメッセンジャーのビデオ通話機能でも対応できると思います。(その他でもいいですが、私は詳しくないです。)

*無料です。

*急ですが、明日、8月30日月曜日に行います。時間帯は以下から選んで、このメールに返信する形で、タイトルを「おしゃべり会」として申し込んでください。第二候補くらいまでいただけるとありがたいです。

11:00~
13:00~
15:00~
17:00~
19:00~
21:00~

モニター越しにお会いできますこと、楽しみにしています。

4.   秋の予定

この秋は、展示会の予定が二つあります。

10月23(土)24(日)の「きものサローネ」(東京・有楽町)
11月26(金)~28(日)の「白からはじめる染しごと」(東京・日本橋)です。

どちらも、やる気満々で絶賛準備中ですが、感染症の勢いによっては、万が一の変更の可能性もあるかと思います。直前に最新情報をお確かめくださいね。

新作はどんどん作っています。本番に来られる方にはぜひ実物をご覧いただきたいですし、来られない方もネット紹介しますのでお楽しみになさってください。

(写真は、新作の半幅帯、帯あげ、ショールです。まずは、きものサローネに出品しますが、もし気になる方いらっしゃいましたら、詳しくご紹介します。お気軽にご連絡ください。)

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染織吉田 吉田美保子

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78通目のメルマガ【立秋号】

2021.08.13

     

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こんにちは。ご無沙汰しております。

立秋をすぎ、涼しくなりましたが、お元気でいらっしゃいますか?

メルマガ、間が空いてしまいました。楽しみにしてくださっていた方、ごめんなさい。

ちょっと、ぽっかりしていました。猛暑とコロナの猛威とオリンピック。

もうどうしていいか分かりませんよ。

過ぎ去るのを待とうとじっとしていて、今やっと落ち着きました。

九州や中部地方は大雨のようです。どうかくれぐれも気をつけてくださいね。

 

《 目次 》

1.   山鹿

2.   君が代

3.   布うつくしき日本の手仕事

4.   はじめての駅

1.   山鹿

7月の初めに、熊本県の山鹿市の養蚕農家、花井雅美さんのところで、養蚕、糸作り、機織り、記録の4人が集まり、動画の撮影をしました。

ただいま編集中で、近々、「蚕から糸へ、糸から着物へ」に掲載されますので、どうかお楽しみに。

熊本日日新聞の丁寧な取材も受けました。こちらも近々掲載のようで楽しみです。

あっという間ながら盛りだくさんな日々でした。無事に集まれて、ほっとしました。一期一会。今思えば奇跡のようなありがたい時間でした。

2.   君が代

オリンピックは、テレビを持っていないということもあり、スポーツ全般苦手ということもあり、あまり関心ないのですが、ネットでハイライトなどをちょいちょい見ました。

開会式と閉会式の国歌斉唱がよかったですね!

ミーシャさんのレインボーのドレスもよかったし、宝塚歌劇団の中振袖に袴姿もとってもかっこよかったです。

それにどちらも素晴らしく上手い!!!惚れ惚れしましたし、誇らしく思いました。

オリンピックに着物姿が少なくてがっかりという意見もチラホラ見まして、その通りだと思いながらも、タカラジェンヌくらい鍛えてないと、酷暑の中にきっちり着付けて、堂々と笑顔でってのは難しいのかもなとも思いました。

伊調馨さん、小池都知事の着物姿もしっかりチェック。どちらもとても素敵でした。

3.   布うつくしき日本の手仕事

ただいま開催中の「布うつくしき日本の手仕事」を拝見してきました。こぎん刺しとか、裂織とか、自然布などの衣の展示会です。

圧巻でした。

やっぱ、布っていうのは、蓄積だね。時間とエネルギーと愛情の。
同等のものは現代ではいくら金銭を注ぎ込んでもできないと思う。この圧倒される感じが現代物にはないのよねー。

好きなものだらけだったけど、特にこぎん刺しよかったわー!

ものすごい仕事量。熱量。愛情。否応なくってのもあったと思うけど。とにかくすごい。

これ、今の時代ではできないと思います。

採算取らないといけないプロの人たちには難しいと思うし、それを気にしなくていいアマチュアの世界でもここまでの熱を注ぎ込めるのか?

アートであるけど、簡単にその言葉で片付けたくない、厳しい営みの中から生まれたものであり。

「布うつくしき日本の手仕事」展は、横浜市歴史博物館にて、9月20日までの開催。最寄り駅は、横浜市営地下鉄のセンター北駅。ただいま前期の公開中で、8月24日からが後期です。

横浜市歴史博物館のサイト→

 

4.   はじめての駅

おまけで、この日の感想をもう一つ。

感染症が怖くて外出をなるべく控えてますが、久々に出かけてよかったです。「センター北」なんて、初めて降りる駅。知らない街。キョロキョロしながら歩く。

初めていく博物館。古い布は、知っているようでまだまだ未知でいつ見ても何度見ても新鮮。

帰りに商業施設をのぞくと、すごく充実した自然食品屋さんがあって、ガン見してしまいました。こういうお店は大好きですが、歩いていけるところにないので、ずいぶん久しぶりでした。丁寧で安心な食品は何よりも心落ち着くね。とてもリフレッシュしました。

なんか、とても遠くに行ったような感じだけど、ここ電車で30分のところです。近くて、空いてて、目新しい。上手に自分自身の新陳代謝をはかり、楽しく生きていこうと思いました。

写真の説明。
1~3枚目。熊本発羽田行きの飛行機の中から。この日、九州、梅雨明けでした。
4,5枚目。山鹿の夕方。みんなで餃子を食べました。いい宵でした。
6~9枚目。横浜の博物館での展示より。ガラスケースに映り込むのも面白い。

 

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

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77通目のメルマガ【月は満ち明日はライブ号】

2021.06.25

 

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(写真は、インスタライブに向け、コーディネートを練っている「白から会」のみんな。)

 

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こんばんは。満月の晩、遅い時間にお邪魔いたします。

メルマガ、77通目です。ゾロ目ですので、ちょっと特別な気分です。
いつもお付き合いくださいまして、どうもありがとうございます。

着物ライター安達絵里子さんの「蚕から糸へ、糸から着物へ」のnote での連載も、とうとう今日でひと区切りです。

養蚕、糸作り、染め織り、どれをとっても濃~い内容でしたね。毎回、のめり込んで読んでいました。

安達さん、本当にお疲れさまでした。

安達さんは、三人の担い手それぞれを丁寧に取材し、優しく分かりやすい文章に書き表し、プロジェクト全体を慈しみ育ててくださいました。
きもの記者歴30年という経験から、的確なアドバイスもくださいました。まるでお母さんのようでした。本当にどうもありがとうございました。

最終回なんて悲しすぎる、、、、と余韻に浸っておりますが、、、、

明日の夜は9時から「白から会」のインスタライブです!今はその準備で大わらわ。
どうかお見逃しなく!

《 目次 》

1.   ブルーブレッシング

2.   前髪ぱっつん

3.   インスタライブ!

1.   ブルーブレッシング

全33回の連載「蚕から糸へ、糸から着物へ」で、連載の3回目では「桑畑」の土壌の手入れでまだ存在すらなく、4回目で「種」、5回目で「蟻」のようだった小さな蚕たちは、おかげさまで、Blue Blessing(ブルーブレッシング)と言う祝福されたお着物になり、出立の時を迎えようとしています。

32回に、このお着物の写真をたくさん掲載してくださってます。ご覧いただけましたか?
大空に羽ばたくのに、5人目のメンバーの方との出会いを待っています。

ブルーブレッシングに、もし興味をもっていただけましたら、お気軽にヨシダまでお尋ねください。詳しくご説明いたします。このメルマガに返信でもいいですし、サイトのお問いわせからでもいいです。

複数のお問い合わせをいただいた場合、みなさまにご意思をうかがい、相談の上、現品をどなたにもらっていただくか決めます。お急ぎでなければ春繭で一からお作りします。

勝手ながら以上のように思っております。どうかよろしくお願いします。

「蚕から糸へ、糸から着物へ」
https://note.com/kaikokara

2.   前髪ぱっつん

関東も梅入りしまして、湿度の高い毎日です。

ちょっとむしゃくしゃしておりました私は美容院にでかけ、えいっとイメチェンしてきました。人生初の前髪ぱっつんです。

眉毛の上5センチくらいで切りそろえましたら、なんか、別人のようです。頭、軽くなった!(中身も?)

見て~って言うのも恥ずかしいですが、明日の午後9時、ネット上ではありますが、早々にその機会がやってきます。怖いもの見たさでぜひ!(下の項をご参照の上~~)

3.   インスタライブ!

先号でご案内しました通り、「白からはじめる染しごと」展は、11月に会期変更になりました。
その代わりに、明日6月26日土曜日、午後9時から、インスタグラムの「白から会」アカウントにて、コーディネート紹介のライブを配信いたします。

この仕上げたばかりの「 Blue Blessing 」も登場しますよ。友禅作家さん方の帯や帯あげ、帯じめをあわせてご紹介します。

「白から会」のインスタをフォローの上、ぜひご覧ください。

*ヨシダのインスタではなく、「白から会」のインスタです。お間違いのないよう、お願いいたします。

https://www.instagram.com/shirokara_kai/?hl=ja

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染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》77通目のメルマガ【月は満ち明日はライブ号】をお読みいただき、どうもありがとうございました。

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染織吉田 吉田美保子

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76通目のメルマガ【白から会期変更号】

2021.06.07

         

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(写真は、上野公園で撮りました。室内のは東京国立博物館の法隆寺館の2階です。鳥獣戯画じゃなくてごめん。)

  

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こんにちは。いかがお過ごしですか?

今日はお知らせをさせてください。

6月末に開催予定でした「白からはじめる染しごと」展は、会期変更となりました。

楽しみにしてくださっていた方、予定に入れてくださっていた方、本当に申し訳ございません。

新型コロナウイルスの緊急事態宣言は明けているはずの日程なのですが、それでもやはり、手にとって、ゆっくり、会話を楽しみながら観ていただきたいという、メンバーみんなの総意からこうなりました。

私としても、この日に向けて、テーマの「輪」で大作を作りましたので、お披露目の機会を失い残念至極です。

ま、ぶつぶつ言っても仕方ありません。切り替えて、いきましょう!

本日のメルマガ、目次の1に白から会が、SNSにあげた公式発表を貼ります。よかったらご一読の上、11月の開催を楽しみになさってください。あ、その前に6月26日にインスタライブです~~

《 目次 》

1.   白から会の公式発表

2.   鳥獣戯画

3.   安達さんの取材

1.   白から会の公式発表

【大切なお知らせ】
いつも白からのページをご覧くださっている皆さま、ありがとうございます。
今日は、6月末に開催を予定していた展示会につきまして、大切なお知らせがあります。
今回の緊急事態宣言の延長を受けて、
幾度となくメンバーで会議を重ねた結果、
展示会としての開催を11月末とすることに決定いたしました。
ご来場を楽しみにご予定くださっていた皆様には、
再々の会期変更を心よりお詫び申し上げます。
第2回のテーマを「輪」と決めた昨年来、刻々と変化する状況の中で、
少しでも早く作品をご覧いただきたい反面、自分たちが開催する展示会として、どのような形が一番心地良く安心してご覧いただけるのか、メンバー1人ひとりの心がゆらぎ、まよい、なやみました。
いろいろな可能性を探る中で、
一番に出てきたのは、リアルに対面し、作品をお伝えしたいことへの強い想いでした。
実際に手に取ってご覧いただきたい。
会話をしながら作品への想いを交わしたい。
それが私達とお客様との「輪」となり、
「まわり、つながり、ひろがり、めぐる」ことを望んでおります。
それを実現するために、
直接元気に安心してお会いできる日のために、
今できることを最優先にお届けいたします。
開催予定であった日には、インスタでライブ配信をいたします。
私たちの作品だけでなく人となりも知っていただけたら、と思い、白からメンバーだからこそのコーディネート提案なども予定しております。
おウチ時間に少しでも楽しみをお届けできたら嬉しいです。
26日土曜日21時にスタート予定です!
インスタグラムをぜひぜひご覧くださいませ。
画面越しとなりますが、皆さまとコミュニケーションしたいと願っております。
どうぞどうぞ、直接お会いできるその日まで。
私たちも制作を頑張って参ります。
引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。

公式Instagram
https://www.instagram.com/shirokara_kai/?hl=ja

2.   鳥獣戯画

東京国立博物館で、再開された「鳥獣戯画のすべて」展に行ってまいりました。

いやはや、ほんと素晴らしかったです!うさぎさん、かえるさん、生き生きと飛び跳ねてました。ほんと、上手いなあ~~。

平安時代、すごい!

ちょー有名な「甲巻」のみならず、乙、丙、丁、それぞれによかったです。

丙巻は、人物戯画で、みんなで遊んでいるんです。二人向き合って、耳に輪にした紐を掛け合って、それを綱引きみたいにして勝負したり。にらめっこしたり。これ、ステイホームで、家族でやるといいね!

あと、私、美術館、博物館の類いは、閉館ギリギリまで鑑賞するのが好きなんだけど(お客さん少なくなってゆっくり観られるから)、大抵、ミュージアムショップは、閉館30分前で閉店ってことが多いように思います。が、今回は、閉館の午後8時をすぎても開いていて、急かされもせず、レジも長蛇の列でした。

これ、ショップの売り上げがガタ落ちしている(たぶん)ことへの、博物館側の配慮なのかなって思いました。博物館の正規のスタッフは公務員さんでしょうけど、ショップなどは、今回の特別展のための業者さんで、グッズ開発した頃はコロナなんてケほども無かった訳ですし、こんなことになって見込みで作るのが難しかったり、会期変更や混雑制限の対処など、大変なことと思います。

こういう時こそ、お金を使って世の中まわすべしなのでしょうね。
私は「甲巻」を観るのに動く歩道に4回並んで、ヘトヘトだったため、そそっと失礼しましたが。

「国宝鳥獣戯画のすべて」は東京国立博物館にて、6月20日まで。完全予約制です。
https://chojugiga2020.exhibit.jp

3.   安達さんの取材

熊本の山鹿で育った蚕から作った糸で着物を織るプロジェクト。その全容を詳細に紹介するレポートが進んでいます。

養蚕、糸作りと進んできて、不肖わたくしがアンカーの製織を務めさせていただいてます。着物ライター安達絵里子さんの筆もますます冴えています。

安達さんには、制作過程の写真とキャプションをお渡ししていて、それを補う形で電話取材を受けています。元々仲良しの安達さんとの電話が楽しく、あちらも興味しんしんで聞いてくれるものですから、普通の取材だったらここまで喋らないよってことも、なんでもしゃべってます。
というわけで、この連載、ものすごく詳しく、作り手の本音、バンバン出てます。

そういう意味でも他にない面白さですよ。長いですので、お時間ある時にぜひどうぞ。

「蚕から糸へ、糸から着物へ」
https://note.com/kaikokara

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

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75通目のメルマガ【あじさいの蕾号】

2021.05.18

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こんにちは。お元気ですか?

すでに梅雨に入った地域が多いようですね。

ここ関東は、まだ梅雨入り宣言は出てないのですが、湿度が高く、すでに雨の季節の到来のようなおもむきです。

九州は大雨だったし、心配ごとが絶えませんね。

雨の季節を楽しむくらいの降り方だとうれしいのですが、なかなか思うようにはいきません。

メルマガは、楽しく行きましょう!

《 目次 》

1.   いよいよ糸づくり

2.   サイトの更新

3.   防音工事

4.   おしゃべり会、よかったら

___________

1.   いよいよ糸づくり

蚕が糸になり、糸が着物になっていく過程を追った着物ライター安達絵里子さん連載、「お蚕さん篇」が終わり、いよいよ「糸づくり篇」に突入しました。安達さんの筆もますます冴えています。

最新号の【16】では、糸づくりの中島愛さんがこの仕事を始めるきっかけも書かれていますが、なんとそれは私が大昔(2009年)に書いたブログだったのです。人との縁とはかくも不思議で面白いものですね。引き寄せの法則というのは本当かもしれません。

そのブログに書いていることは、水谷ルリ子さんという方が、丹精込めて作った座繰り糸を2007年に私が引き継ぎ、その後どう織って生かすか悩みつつも挑んでることです。
水谷さんが送ってくれたパスを中島さんに繋ぎ、13年後に形にできたことが嬉しいです。

https://note.com/kaikokara

 

2.   サイトの更新

ご多分にもれず私もステイホームの日々、ここぞとばかりサイトの更新をしました。よかったらご覧ください。

ブログでは、ONLYONLYでお受けした「もゆさま」の八寸帯を作る過程を書いてます。
https://www.someoriyoshida.com/category/only-only-注文制作/もゆさま

作品ギャラリーに、2020年を(やっと)加えました。
https://www.someoriyoshida.com/gallery/2020-2

着姿ギャラリーもおかげさまで数枚加えました。
https://www.someoriyoshida.com/style

   

3.   防音工事

実は今、我が家は防音工事が入っていて、落ち着かない日々を過ごしています。厚木基地のまあまあ近くで戦闘機が頭の上を飛ぶのです。

うちは賃貸の集合住宅で、申請も手続きも大家さんがされているので、私はあれよあれよという間に、対象者になってしまったという状態です。

それがもう引っ越しレベルで大変。棚など全て動かさなければならないし。ふう。

出したものが収まらず、なんと、はやりのメルカリデビューしてしまいました。すでにちょっぴりは売れたんですよ!なんだか、世間の波に乗れたようでうれしいです。

日替わりで色々な工事のおじさまたちがいらっしゃいます。サッシ屋さん、大工さん、電気屋さん、レントゲンさん(壁の厚みをみるらしい)、ボーリング屋さん、ペンキ屋さん、工務店さん。
いやはや、日常がガラッと変わって、落ち着かないことこの上ない。染織の仕事も限定的にしかできないし。

もうしばらく非日常を楽しみます。

4.   おしゃべり会、よかったら

閉じこもりの日々、新たな出会いがないのも詰まらないですね。何か突破口はないものか。

先月も開催しましたおしゃべり会、よかったらまたどうですか?zoomでつないで、とりとめもないおしゃべり。いかがでしょう?

私は特に話上手というわけではありませんので、楽しくなるかは分かりませんが、それでもいいよという方、よかったら付き合ってください。

*話題がない時は、お着物について話ましょう。織りについてや織ったものについて聞いてくださってもOK。(別の話題ももちろんOK)

*多分、私は着物を着てます。おうち着物に付き合ってくださる方、大歓迎。(着てなかったらゴメン)

*だいたい20~30分くらいを想定してます。

*同業の方、着物関係のお仕事の方もウエルカム。業界について語りあいましょう。

*あなたと私の一対一を想定してますが、お誘いになりたい方があればどうぞ。

*原則として、本名、顔出しでお願いします。

*zoomでの開催を想定してます。事前にURLとミーティングID、パスコードをお送ります。Wi-Fi環境推奨です。zoom以外でも対応できるかと思いますのでご連絡ください。

*無料です。

*急ですが、明日、5月19日水曜日に行います。時間帯は以下から選んで、このメールに返信する形で、タイトルを「おしゃべり会」として申し込んでください。第二候補くらいまでいただけるとありがたいです。

11:00~
13:00~
15:00~
17:00~
19:00~
21:00~

モニター越しにお会いできますこと、楽しみにしています。

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》75通目のメルマガ【あじさいの蕾号】をお読みいただき、どうもありがとうございました。

ご感想、ご意見ございましたら、このメールに返信する形でお送りください。

配信停止をご希望の方は、タイトルを「配信停止」として、このメールをそのまま返信してください。

これからも、some ori や、きものや、モノ作りを通して、あなたさまとご縁を育んでいきたいと思っております。

どうかよろしくお願いします。

きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

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74通目のメルマガ【目に青葉号】

2021.04.29

*こちらは、メルマガ《 some ori 通信 》の配信記録です。

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染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》にご登録いただき、ありがとうございます。
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こんにちは。

なかなか大変な世の中になっておりますが、お元気でいらっしゃいますか?

前向きに拡大思考で生きていくことが、こんなに躊躇されるなんてなあ。。。。

若い人ほど、もどかしいのではないかと気の毒に思います。我々世代も、賢く行動、踏ん張りましょう。上の方もよろしくお願いします。

本日は荒れ模様のお天気になるようですが、若葉がきらきらのいい季節ですね。細胞が喜んでいるように感じます。深呼吸もおいしいです。ストレッチして、体を伸ばし、元気で行きましょう。

《 目次 》

1.   大阪・阪急百貨店の催事中止

2.   お蚕さん、大きくなった!

3.   山田五郎さん、面白い

4.   おしゃべり会、いかがです?

___________

1.   大阪・阪急百貨店の催事中止

5月18日から参加予定しておりました、大阪・阪急百貨店梅田本店での着物催事は中止となりました。
関西の方にお会いできるチャンスと、楽しみに準備しておりましたが残念です。

一部の方にはお葉書でご案内しました。申し訳ありませんが、お間違いのないよう、お願いいたします。

2.  お蚕さん、大きくなった!

「蚕から糸へ、糸から着物へ」プロジェクトですが、きものライター安達絵里子さんによる詳細なレポートがノリノリです。お蚕さんが、すくすく育っていて、目が離せません。

こちらは第8回です。よかったらさかのぼってお読みくださいね。
https://note.com/kaikokara/n/na02441b40d6e

*ここ載せた写真はすべて、上記から拝借しました。撮影は養蚕農家の花井雅美さんです。目に青葉、ありがとうございます。

3.   山田五郎さん、面白い

最近、山田五郎さんのYouTubeにハマっています。
「山田五郎 オトナの教養講座」と銘打ち、西洋絵画などを解説してくれるのですが、ものすごく博識で、その絵が描かれたの裏側の事情や画家の悲哀(?)まで詳しく紹介してくれます。

私、全部観ました。おすすめです!

https://www.youtube.com/channel/UCq1r8Nq3nwI9VhvyiwcpF2w

4.   おしゃべり会、いかがです?

ゴールデンウィーク、どう過ごされますか?

メルマガ読者の方の中で、私とおしゃべりしたいなって思ってくださっている方、おいででしょうか?zoomでつないで、とりとめもないおしゃべり。いかがでしょう?

私は特に話上手というわけではありませんので、楽しくなるかは分かりませんが、それでもいいよという方、よかったら付き合ってください。

*話題がない時は、お着物について話ましょう。織りについてや織ったものについて聞いてくださってもOK。(別の話題ももちろんOK)

*多分、私は着物を着てます。おうち着物に付き合ってくださる方、大歓迎。(着てなかったらゴメン)

*だいたい20~30分くらいを想定してます。

*同業の方、着物関係のお仕事の方もウエルカム。業界について語りあいましょう。

*あなたと私の一対一を想定してますが、お誘いになりたい方があればどうぞ。

*原則として、本名、顔出しでお願いします。

*zoomでの開催を想定してます。事前にURLとミーティングID、パスコードをお送ります。Wi-Fi環境推奨です。zoom以外でも対応できるかと思いますのでご連絡ください。

*無料です。

*5月2日(日)と5月4日(火)に行います。時間帯は以下から選んで、このメールに返信する形で、タイトルを「おしゃべり会」として申し込んでください。第二候補くらいまでいただけるとありがたいです。

11:00~
13:00~
15:00~
17:00~
19:00~
21:00~

モニター越しにお会いできますこと、楽しみにしています。

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

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73通目のメルマガ【春爛漫号】

2021.04.09

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おはようございます。

ちょっと前の話になりますが、桜が満開のころに、六本木の国立新美術館へ、「佐藤可士和展」を観に行きました。エネルギーに満ちあふれてて、すごくよかったです!

知っているデザインが多くて、とても「今」を感じました。現代日本もがんばってるなー。

実は、1月には、東京都現代美術館で、「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展も観てきました。同じデザインの分野の展示会で、こちらも素晴らしかったけど、「古き良き時代の日本」って感じを受けました。資生堂やパルコの広告、懐かしかった。日本がブイブイ言わせてたころの立役者なんだろうなあ。

一方、佐藤可士和は「現代」で、もっと手堅く、狙って、成功させている感じ。

どちらも時代の最先端で、日本を背負って立ってる感じがしました。

佐藤可士和展は、国立新美術館で、5月10日まで。
石岡瑛子展は、すでに終了しています。

(上の写真は美術館からの帰り、青山霊園の桜。この下に続く写真は、うちの近所の春爛漫。)

《 目次 》

1.  「白からはじめる染しごと」展、期日決定!

2.  「蚕から糸、糸から着物」の記録スタート

3.   53

 

1.   「白からはじめる染しごと」展、開催決定!

延期をお伝えしておりました、「白からはじめる染しごと展 」ですが、日時、会場を変更して開催しますことをお知らせいたします。以下、公式発表から抜粋します。

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4月初頭よりいったん延期した「白からはじめる染しごと-輪の巻-」を6月末に開催することにいたしました。

今回のテーマは「輪の巻」です。

このような状況だからこそ、人との輪、廻り合わせの大切さを確認する機会になったのではないかと思います。この場から輪が繋がり広がっていくような。

そんな展示を楽しんでご覧いただけるよう、準備を進めて参ります。

また、前回は協力出展として参加の江戸組紐中村正 中村航太さんが、今回より正式メンバーとして加入いたしました。

白からはじまる手仕事で作られる作品が、より豊かに、可能性が広がっていくのではないかと思っております。

どうぞ宜しくお願いいたします。
______
◇日時 : 6月25(金)~27(日)
  10:00~17:30

◇会場 :  ICHIMASU TAGEN KIMONO CLINIC & MUSEUM
(イチマス田源 きものクリニック&呉服問屋ミュージアム) 東京都中央区日本橋堀留町2-3-8  田源ビル2階

◇参加作家
小林知久佐
鷹取麻利子
鈴木和美
クワバラマキコ
水橋さおり
大橋さやか
大地佐和子
中村航太
吉田美保子

◇ 会場では、新型コロナ感染防止対策をしてお待ちしております。感染拡大防止のため、混雑状況によってはお待ちいただくこともあるかと思いますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

2.  「蚕から糸、糸から着物」の記録スタート

昨年から取り組んでいる、熊本の山鹿のお蚕さんからいただいた絹糸で着物を作るプロジェクトも、いよいよ織りの段階です。
着物ライター安達絵里子さんによる詳細なレポートも始まりました。

そのレポートが素晴らしいのです。まだ3回なので、桑の手入れをしている段階ですが、すでにうるうるきてます。お蚕さんたちはこの青々した桑の葉っぱをお腹いっぱい食べて、元気に育って、人間に美しい絹糸を与えてくれるのだなあ、、、、、

ぜひお読みになってください。
https://note.com/kaikokara

この連載、noteというプラットフォームで、読むのはどなたでもできますが、無料登録するとコメントやおすすめもできます。それも面白いかと思います。

3.   53

昨日、53歳になりました。

いいお天気だったしせっかくだからちょっと出かけようかと思ったのだけど、日中は機織り、夕方にヨガ、夜にオンラインミーティングという普通の1日になりました。あちこちからメールやカードなどいただき、うれしかったです。ありがとうございました。

これからも日常を大事に、しっかり織り続けます。

みなさまにとっても、毎日が健康で充実したものでありますよう祈ります。今後ともどうかよろしくお願いします。

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

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72通目のメルマガ【機屋さん号】

2021.03.09

     

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こんばんは。

一雨ごとに春の足音が大きくなり、冬が追いやられる頃となりましたね。いかがお過ごしですか?

私は最近、仕事場にあるものを導入し、それが大正解で、実にスカッとしています。

突っ張り棒です。

襦袢地や帯あげ地を染めるとき、白生地を張るのですが、今までは手すりなどにくくりつけていたのです。それがとても使いづらく。
それを打開するために、すごく丈夫な突っ張り棒を6本立てたのです。

そういたしましたら、まあ、仕事のしやすいこと。動きやすいこと。これまでとは雲泥の差です。

仕事は、段取り、道具、動線、システム化が大事だなあとつくづく思いました。これができてると、ストレスなく頭に思い浮かんだことを表現できます。
仕事場作り、もっとシビアにやっていこうと思いました。

それから、今回のこの導入についても、作り手仲間の助言、進言のおかげで大感謝してます。作り手同士の繋がりが、レベルアップと生きやすさになるとつくづく思います。

《 目次 》

1.   松本へ

2.   八王子通過

3.   岐阜の名前

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1.   松本へ

先日、要で急なことがあり、長野県の松本に出かけました。

用事だけすませ、ささっとお暇しましたが、実り多き一日となり、いい気分転換にもなりました。

伺った先は、今はもう閉めていらっしゃる機屋さんなのですが、その膨大な蓄積にびっくりしました。

道具も材料も、出来上がった商品も、制作のための資料も、いくらでもあるのです。

ああそうか、染織は産業だったのだ。地域のみんなを儲けさせ、家族を養い、豊富な資金で技術や材料を工夫し発展させ、エネルギーが満ちあふれていた。そういう仕事として成り立っていたのだなあ。。。

今はもう、私のやっているレベルでは、とてもじゃないけど産業とは言えません。

だからこそ独自の視点でできることを見つけて、新しい角度からチャレンジをしていくぞって思いました。

2.   八王子通過

松本へは、高速バスを使って往復しました。

行きはウツラウツラしてましたが、帰り道、ふと気づくと、岡谷、諏訪、八王子と、機織りをしているものにとっては、なじみの地名をどんどん通過します。ああ、このバスルート、産地のオンパレードだ。まさにシルクロードじゃんと思いました。

さらに八王子を通過しているとき、南に行けば横浜で、北に行けば群馬県だと気づきました。横浜はシルクの出港地、群馬は生産地。今回のルートよりちょっと南には富士吉田もある。そうか、八王子は要だ。繊維産業が栄えたわけだとガッテンしきり。

八王子にはお世話になってる撚糸屋さんがいらっしゃいます。お元気かな?あと継ぎはいないとおっしゃってたのが気になります。

3.   岐阜の名前

松本でお訪ねした機屋さん、感じの良い素朴で真面目そうなご主人とちゃきちゃきな奥様が迎えてくださいました。
もう閉じているご商売屋さんですので、お名前書きませんけど、ちょっと特徴ある苗字です。私、心当たりありまして、お聞きしてみました。

そうしたらまさに!先代のご出身は岐阜県とのこと。

私、20代初めに、岐阜に1年住んでたことありまして、ちょっとだけ知っているのです。

遠縁の叔父が病気になって亡くなったので、叔母を手伝いに行ってました。

叔父、生きていたら、80歳くらいか?こちらのご主人くらいの年恰好ではないだろうか?同郷だからかちょっと面影があるような気がする。

叔父は52歳で死んだ。私は今52歳。月日が経つのは本当に本当にあっという間だ。

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*写真は、高速バスの車窓から。シルクロードを撮りました。

 

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染織吉田 吉田美保子
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71通目のメルマガ【ちょこちょこ号】

2021.02.14

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*昨晩の東北での大きな地震、大丈夫でしたか?
怖い思いをされた方、不安な夜を過ごされた方、多いと思います。
心と体がギュッと縮こまった思いしましたね。関東でもそうなのですから、東北の方はさぞと思います。
どうかご自身、周りの方々、大切になさってください。
ちょうどこのメルマガを配信予約したところでの地震でした。取り消そうかと一晩悩みましたが、このまま送らせていただきます。少々の気分転換にしていただければと思います。(2/14 早朝追記)

*****

おはようございます。

今日はバレンタインデイですね。チョコ、プレゼントなさいますか?またはいただく予定(?)ですか?

私は、このいつまで続くかわからないウツウツした日々に、ちょっとのエッセンスをと思って、小さなチョコをちょこちょこ買って、郵便で送りました。

郵便受けに、小さな包みを見つけたとき、免疫力上がるかなって。

それで、2月になったくらいから、買い物するたびにキョロキョロしていて気づいたのですが、バレンタインの特設売り場って、減少してませんか?

これまでのイメージだと、1月下旬あたりから、どこもかしこもチョコレートの甘い匂いにげっそりするくらいだったのに、今年はスーパーなど、さほど力を入れていない印象でした。

多分、専門店とか、デパートとか、ショッピングモールとかは、大々的なのでしょうけど、徒歩圏内の、普段使いのスーパーは、バレンタインコーナー、できてはいるけど、しょぼいのです。

あれ~~?こんなだったかなあ????これ、時代の移り変わりでしょうか?それにしてもいつ変わったの?見た感じ、恵方巻きとか、ひな祭りと同じ程度の扱いなのだけど、、、。明らかに潮流が違う、、、気づかなかったわ~

全体的にしょぼい中、モロゾフさん、さすがでした。バリエーション豊富で、ものすごくかわいいパッケージ。訴求力の高さに完敗で思わず手が出まくり。自分の分も買いたかったけど、それはグッと我慢でした。

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《 目次 》

1.   蚕から糸へ、糸から着物へ

2.   サイト更新 【着姿ギャラリー、ONLY ONLY みりさま】

3.   クラブハウス

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1.   蚕から糸へ、糸から着物へ

どんなお着物を作るか計画したところを、動画にしました。15分ほどありますので、お時間あるときご覧ください。

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2.   サイト更新 【着姿ギャラリー、ONLY ONLY みりさま】

サイト更新しました。

着姿ギャラリーに3点、ニューカマーが加わりました。このページ、私自身、とても楽しみにしていますので、ありがたい限りです。写真をクリックすると、説明文や他の写真がでます。ぜひご覧ください。

https://www.someoriyoshida.com/style

完全注文制作ONLY ONLY は、「みりさま」ストーリーも進んでおります。こちらもぜひ。

https://www.someoriyoshida.com/category/only-only-注文制作/みりさま

 

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3.   クラブハウス

ここのところ急に流行りだした「Clubhouse クラブハウス」、ご存知でしょうか?
新手のSNSで、声で繋がります。おしゃべりを聞くことができ(聞き耳を立てる感じ)、自分も加わることもでき、自分がしゃべりの場を主催することもできます。

大流行りだと聞き、うずうずして、ホイホイ参加しましたが、結構はまっております。どこがいいかっていうと、自分の周りにいない、世代や職業、思想の方々の、まあまあ本音のおしゃべりを聞くことができることです。自分が知らない世界を垣間見られ、視界が広がる感じがいいです。

私はこれまでラジオっこで、目覚めから就寝まで、いつもラジオがなってる生活でしたが、ここんとこ、それがクラブハウスになりました。きっと、今、ラジオの聴取率落ちてるんじゃ?

私は今のところ、聞く専門でしゃべってはないのですが、しゃべりデビューしてみようかなあ?

もし、まだ参加していなくて、興味のある方いらっしゃいましたら、先着2名さまに招待を送りますので、このメールに返信するかたちでお知らせください。今のところ、Androidには対応していないそうですので、iPhone (iOS) が必要です。

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染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》71通目のメルマガ【ちょこちょこ号】をお読みいただき、どうもありがとうございました。

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

70通目のメルマガ【白から延期号】

2021.01.27

*こちらは、メルマガ《 some ori 通信 》の配信記録です。 配信のお申し込みはこちらです。過去の配信一覧はこちらです。 ___________ 染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》にご登録いただき、ありがとうございます。 70通目のメルマガ【白から延期号】をお届けいたします。 おはようございます。 お元気でいらっしゃいますか? 関東地方はお湿りがあって、ちょっとホッとしましたね。 今日はひとつ、お知らせがあります。 4月9日から開催予定しておりました「白からはじめる染しごと」展が延期になりました。 メンバーみんなで話し合いをして、今の世の中の状況をかんがみ、染めを仕事とする我らがどうアクションするのが、社会や、お客様や、関わってくださる方々みんなにとって最適なのかと、意見を出し合い決めました。 私はここに照準あわせて、制作してきましたので、ガックリきましたが、世の中に喜ばれなければ意味ないと、気持ちを切りかえ、制作にはげんでます。年賀状に会期をしっかりと刷り込みお誘いしましたので、あわわわわわ、どうしようと焦っております。 転んでもタダでは起きないぞ! (上の写真はオンライン会議の様子です) ___________   《 目次 》 1.   展示会期延期のお知らせ 2.   ONLY ONLY みりさま 3.   蚕から糸へ、糸から着物へ ___________ 1.   展示会期延期のお知らせ(会の公式FBに発表された文章です) 「白からはじめる染しごと」を心に留めてくださっている皆さま。 いつもありがとうございます。 そして、本年もメンバー一同、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、本日は改めてのお知らせがございます。 2021年が明けて早20日余が過ぎました。 かねてよりお知らせしてまいりました4月初旬の展示開催に向けて、1年越しで会議をしながら準備を進めておりました。 が、緊急事態宣言も再び出された中、全員で話し合いを重ね、大塚文庫様を会場にしての展示は、現時点では難しいのではないか、という結論に至り、会期の延期をすることとなりました。 まずは健康と安全を第一に、晴れてお目にかかって心置きなく作品をご覧いただける日を楽しみに、各々制作に励んでまいります。 また展示会期、場所などが決定次第、こちらでお知らせさせていただきますので、変わらず見守って下さいましたら嬉しいです。 今後制作状況などもこちらから発信していきたいと思いますし、個人ページもご覧下さいましたら嬉しいです。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 2.   ONLY ONLY みりさま 完全注文制作ONLY ONLY は、「みりさま」ストーリーとして、スタートしております。 みりさま、アートなお襦袢キャンディ・キャンディをご所望です。 今回のスペシャルは、なんと、生地を特注してしまったことです。 元々、染織吉田の襦袢地は、丹後の機屋さんにお願いして作っているオリジナルなのですが、それをさらにカスタマイズし、みりさま用に織ってもらったという、特注の中の特注という展開です。 ブログはまだ書いている途中ですが、進行を楽しみにお読みいただければと思います。 https://www.someoriyoshida.com/category/only-only-注文制作/みりさま 3.   蚕から糸へ、糸から着物へ 「蚕から糸へ、糸から着物へ」プロジェクト、日々、少しずつ進んでいます。 今は経糸を巻いているところです。 作業の様子を、インスタやFBでライブ配信しておりますが、このメルマガを読んでいらっしゃる方にもぜひ見ていただきたいと、いくつかYouTubeにしましたので、よかったらご覧ください。 経糸を小綛に分けているところ https://youtu.be/tXFqk-HwJZs   ふのりを作っているところ https://youtu.be/yJYQNaGg_BY 染めているところ(白) https://youtu.be/tWn_SLzwh2Y 染めているところ(青) https://youtu.be/V5HxJfMwsBs   糊をつけ終わって干しているところ https://youtu.be/oBHKS8gvZLc   糸を巻いているところ https://youtu.be/5wkGWgeaUdA ___________ 染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》70通目のメルマガ【白から延期号】をお読みいただき、どうもありがとうございました。 ご感想、ご意見ございましたら、このメールに返信する形でお送りください。 配信停止をご希望の方は、タイトルを「配信停止」として、このメールをそのまま返信してください。 これからも、some ori や、きものや、モノ作りを通して、あなたさまとご縁を育んでいきたいと思っております。 どうかよろしくお願いします。 ___________ きものと帯の注文制作 染織吉田 吉田美保子

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69通目のメルマガ【糸を迎えに号】

2021.01.16

*こちらは、メルマガ《 some ori 通信 》の配信記録です。

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染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》にご登録いただき、ありがとうございます。
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こんばんは。

小正月も終わりましたが、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

2021年、世界中でなかなかハードな滑り出しですね。こういうの、地球のバイオリズムというのでしょうか?何かの揺り戻しとか?

流れに逆らうこともできませんので、どうにか無事に前向きに、できることなら楽しく、乗り越えましょう。

最近はラジオのニュースを聞くのも憂鬱なので、もっぱらポッドキャストを聴いてます。

自分で自分のご機嫌をとるというのが、もうしばらくは、とても大事なことのように思います。

《 目次 》

1.   山鹿の蚕が、埼玉で糸になる

2.   トートバッグ

3.   志乃ラジ

4.   コテンラジオ

___________

1.   山鹿の蚕が、埼玉で糸になる

1月5日に、埼玉県の大宮からさらに電車で30分ほどの所に、特別な糸を迎えに行ってきました。

中島愛さんのご自宅兼工房をお訪ねしたのです。

熊本の山鹿の養蚕農家、花井雅美さんが育てた繭を、中島さんが、座繰り、撚糸、精練をしてくださって、それが、年末ギリギリで仕上がり、完成した糸をお迎えに参ったというわけです。

中島さんは、いろいろな才能がある方で、織もでき、友禅も描け、パターンも引け、仕立てもできと、すごいんだけど、「私、人のための座繰りをしているのが天職かと思った」とぽろっと話されました。

そうかーー、そうなのか。受け止めなきゃ、私。

山鹿の花井さんと、着物ライターの安達絵里子さんと、4人でズームでつながっていろいろおしゃべりしたのも面白かったです。いずれ、安達さんによる記事をご紹介できると思いますので、楽しみになさってください。

あ、よかったら私が織る着物も楽しみになさってください。

糸のことブログに書いております。最高に美しい糸の写真も載せてますので、ぜひご覧ください。

https://www.someoriyoshida.com/9423

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2.   コラボのトートバッグ

新作のトートバッグを、通販サイトにアップいたしました。

服飾作家善林英恵さんとのコラボ作品です。このタイプ、ご好評にて定番となりました。軽くて、おしゃれ。たっぷり入ります。

サイトをのぞいてくださいね。コロナ反撃送料無料キャンペーンやってます。この機会にぜひ。

https://www.someoriyoshida.com/store

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3.   志乃ラジ

前回のメルマガでご紹介した、葛布作家の渡邊志乃さん。音声配信もされていて、それがとても面白いのです。

自粛などで、ついウツウツとしそうになる時、これを聞くとシャキッとします。ああ、ここにがんばってる人がいる、私もウジウジしてちゃダメだ、さあやろうって思うのです。

正式名称は、「葛布の手織りの機場から」というのですが、私はお名前から「志乃ラジ」と呼んでます。

https://anchor.fm/shino-watanabe/

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4.   コテンラジオ

その渡邊さんが教えてくれたのですが、「コテンラジオ」というのがありまして、これまた、ドはまりしてます。

歴史上の人物や出来事を、歴史好きの二人と聞き役の一人で、深く深く、言及していくのですが、すごく面白いのです。史実をドラマ化することなくそのまま話してくれるのだけど、膨大な読書量、勉強量で説得力あり、吸い込まれます。

へーへーへー。新しい動きが出てきたなあと聞いていたのですが、なんと、本拠地が「田川」らしいのです。びっくり!正直、私が九州出身だから知ってる地名と思います。炭鉱の町だったってこと以外に、特記することもないんじゃ。。。(あったら失礼!)私もずーっと前に通過したことあるだけですが、ただの田舎町よね、、、

そこを発信地として、こんな面白いものが!日本語わかれば世界中で聞け、夢中にさせるものが、あの田川から発信されている、、、、すごいなあ、、、、

私は、18歳で九州をでて、その後一時戻っていたこともありますが、すでに一番長く住んでいるのが、関東です。地方の時代だと言われてもピンときてませんでしたが、本当、そうなんだなあ。東京でなくていいんだって改めて思いました。

https://cotenradio.fm

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

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68通目のメルマガ【今年もありがとう号】

2020.12.28

     

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おはようございます。

昨日の昼下がり、近所を歩いていたら、ベランダにサンタさんの服を干しているうちがありました。

家族でパーティーでもした衣装でしょうか?(それとも、こちらがサンタさんのご自宅?!)

ちゃんと洗って片付けて来年に備える。晴れが続く、南関東の冬の太陽をさんさんと浴びて。いいなぁ。いいもの見たなぁ。

その先の公園では、梅が咲きはじめてました。まあ、なんとお正月らしい。

が、もうすぐやってくるのは新暦のお正月。梅さん、ちょっと早すぎませんか?

新暦のお正月は、天気予報によると寒波到来とのこと。心配です。

《 目次 》

1.   今年もありがとうございました

2.   お襦袢のONLY ONLY

3.   渡邊志乃さん

4.   通販サイト更新

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1.   今年もありがとうございました

今年も暮れようとしています。

今年は誰にとっても大変な年でしたね。大丈夫でしたか?

感染症も心配でしたし、ふるさと熊本では大雨の大災害。夏も猛暑で、不安やストレスも多かったですよね。ご無事に乗り切られましたでしょうか?

私自身は、少々の体調不良などもありましたが、おかげさまで、おおむね良好でありがたい年でした。

気にかけてくださり、応援してくださる皆さまのおかげです。本当にどうもありがとうございました。

春の「白からはじめる染しごと」、秋の「あわせ」では、チームで展示会を盛り上げるという経験をし、創作の幅も、人との繋がりも広がり、とても勉強になりました。

来年からも、この繋がりをエクスパンドさせ、もっと自由にいいものを作って、ご期待に応えたいです。どうか楽しみになさってください。

来る年が、世界中の人にとりまして、穏やかで健やかな、よい年でありますように。

2.   お襦袢のONLY ONLY

「アートなお襦袢キャンディ・キャンディ」と名付けて襦袢の制作にチャレンジしましたが、初めてご注文をいただきました。

作りながら、中に着るものって、究極のおしゃれだなあと改めて思いました。

下着といっても袖口からチラリと見える前提ですよ。ニクいな~。これだから着物は。もぅ。

ブログに注文制作の工程をまとめてありますので、よかったらご覧ください。

https://www.someoriyoshida.com/category/only-only-注文制作/まるさま

3.   渡邊志乃さん

札幌で葛布の帯を織っていらっしゃる渡邊志乃さんをご紹介させてください。今年、とても仲良しになれた作家さんです。

私がインスタで呼びかけたのに応えてくださったってのが、お近づきのきっかけですが、なんだか、急接近でいろいろ話し、その素晴らしい作品と人柄にノックアウトされています。

モノを作るのはどこでもできますが、首都圏が有利というのは私のこれまでの実感なのですが、北海道の渡邊さん、私のその思いをひっくり返してくれました。

いろいろ発信されてますので、ぜひチェックなさってください。

https://kuzunonuno.com

4.   通販サイト更新

染織吉田の通販サイトを更新しました。年末年始、案外ぽこっと時間できるかも!?

そんなおり、ぜひのぞいてください。

ご説明文、コーディネート例写真、紹介動画、載せています。

展示会などで直に観ていただくのはもちろんいいのですが、あまりうまくお話しできなかったりもします。

ですので、もしかしたら、こっちの方が伝わるかもしれません。

もし、もうちょっと「ここが知りたい」「この角度の写真、みたい」などあれば、お気軽におっしゃってください。

お正月は帰省もしませんので、すぐに対応します。

https://www.someoriyoshida.com/store

*写真は先日観てきた「大山エンリコイサムー夜光雲」展より。すごくよかったです。2枚目と3枚目の写真の作品、糞掃衣 ( ふんぞうえ )を思いました。作家さん、ニューヨーク在住とのことですが、日本的だと思いました。それに、神奈川県民ホール、激疎(激混みの反対語のつもり)でした!

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

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67通目のメルマガ【あわせ御礼号】

2020.11.20

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おはようございます。

いったん寒くなったのに、小春日和を通り越し、暑いくらいの気候です。

体調など、大丈夫でしょうか?

あわせ展では、いろんな形でエールをいただき、本当にどうもありがとうございました。

片付けごとと次なる仕込みに追われ、メルマガでのお礼が遅くなりました。

制作に集中していると、それ以外の全てが後まわしになりますが、今回は特にため込んでいたようで、今なおツケを払っている状態です。自分でも呆れるぐらい、織りしかしてなかったんだなあ。。。ためすぎたと反省しております。

《 目次 》

1.    お礼

2.   イエローフラワー

3.   アイヌ展、後藤克芳展、クワバラマキコ展

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1.   お礼

あわせー鈴木和美の染・吉田美保子の織ー、おかげさまで無事終えることができました。
本当にいい展示会をすることができました。どうもありがとうございました。

下に、ブログに書きましたお礼を転載いたします。リンクに飛んでいただきますと、写真もたくさん載せているので、よかったら、そちらからもご覧ください。

https://www.someoriyoshida.com/8882

「あわせ」展、お礼

「あわせ」-鈴木和美の染・吉田美保子の織-、おかげさまで、感謝のうちに幕をおろすことができました。多くの方に支えていただきましたこと、本当にどうもありがとうございました。きもの の似合う大人の街「神楽坂」で二人展ができたことは、私たちの大きなよろこびです。

今回の展示会は、コロナ禍の中の企画開催でしたので、作ることも、宣伝することも、お客様にお越しいただくことも、手探りしながらのチャレンジでした。

初トライとなった動画配信には発見が多く、インスタライブ、FBの三連続ライブ、会場からの中継ライブと、機械オンチの二人はシャカリキのがんばりでした。

この4日間、132名のお客様とのありがたい出会い、うれしい再会、歓喜の日々でした。いたらぬ点も多かったこと、どうかお許しください。またの機会を作ろうって話しておりますので、これにこりずにお付き合いくださいませ。

二人とも今は達成感の中で、皆様からいただいた次なる制作への灯火を見つめています。鈴木和美、吉田美保子の新作を楽しみにしていただければと思います。

どうか今後ともよろしくお願いします。

鈴木和美・吉田美保子

2.   イエローフラワー

今回のあわせ展にも、私が織ったものをお召しでお越しくださった方がいてくださり、本当に励まされました。あの方とあの方とあの方と、、、、、、。今もしっかり目に浮かびます。どうもありがとうございました。展示会にあわせ、拙作を身に付けてくださること、何よりの応援と感謝しています。

それなのに、ああ、、タイミング逃して写真を撮れなかったり、、、ああ、不覚、、、。どうかまたの機会にぜひお願いします。

写真を撮らせていただいた方のうち、初お披露目の「イエローフラワー」のことをブログに書きましたので、よかったらご覧ください。

https://www.someoriyoshida.com/8919

 

3.   アイヌ展、後藤克芳展、クワバラマキコ展

水曜日に、久しぶりに出かけました。いい天気で、素晴らしいものたくさんで、大満足の一日でした。おすすめですので、ご紹介します。

まずは、「アイヌの美しき手仕事」展を拝見しに、駒場の日本民藝館へ。民族衣装の力強い意匠に圧倒される。個性とかセンスとか、そんなのがヘナチョコに思える。首飾りもすごい存在感。すべてが生きることそのものなんだろうな。23日まで。
https://www.mingeikan.or.jp

実は、民藝館に行く前に、駒場東大前駅からの道すがらにあるパン屋さん「ル・ルソール」でサンドイッチやらを買っていた。歩いてすぐの旧前田侯爵邸の素晴らしいお庭でほおばる。うわー、都会のパンだわ~。
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131801/13026653/

それからスマホのマップを頼りに歩く。目指すは松濤美術館。後藤克芳展。こちらも23日まで。
https://shoto-museum.jp

松濤から渋谷までは迷わず歩けたが、ついてから迷子。銀座線の乗り場がわからない。イケメンのお兄さんに親切に教えてもらう。おのぼりさんのおばちゃん丸出しとなる。

外苑前で降りて、目指すはイトノサキさん。クワバラマキコ展の初日。にぎわってたので、密にならないように、ささっと、でもしっかり拝見。クールで都会的。繊細で優しい、クワバラさんの世界観が広がっていて、とてもすてきでした。こちらは22日まで。
http://itonosaki.sblo.jp/article/188103264.html

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染織吉田 吉田美保子

66通目のメルマガ【あわせ号】

2020.10.30

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明日、10月31日の午後2時、とうとう二人展「あわせ」開幕します。

明日の朝イチから、搬入としつらい。お昼に着物に着替えて大変身。14時より皆さまをお迎えいたします。

さあ、どうなることでしょう?ワクワク、ドキドキ。

神楽坂でお会いしましょう。

《 目次 》

1.   出品作品を動画で紹介

2.   明日、会場からライブ

3.   鈴木和美さん

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1.   出品作品を動画で紹介

今回の出品作の一部を動画で紹介しました。

会場でも説明しますが、今、マスクしてもあんまり喋っちゃいけないとも言われるし。

来られない人にもみていただきたいし。

5本あります。各5~7分ほど。お時間あるとき、ゆっくりみていただければ幸いです。

○バンブーフェンス

○丸三角四角

○ブルーバンピー

○三角のマーチ・ラズベリー

○グリーンバンピー

 

2.   明日、会場からライブ

明日の初日の18時半から、「あわせ」展の会場から、Facebookでライブ配信します。

こちらでは、会場の様子をお見せします。来られない方にも、楽しんでいただければ。

閉場が午後6時ですので、その後、6時30分をライブ開始時刻としております。

お時間の都合でライブ視聴が難しくても、アーカイブが残りますので、いつでもご覧ください。「あわせ」展のイベントページなどにシェアもいたします。

私のFBアカウント、もしよかったらフォローしてください。

ちょうどこの時間帯、満月が昇ってくるようです。空も見上げてみましょうか。

3.   鈴木和美さん

今回ご一緒する鈴木和美さんには本当に助けられました。

二人展をやると決めたその日から、目線あげて、意見を言い合い、励ましあい、どうにかやってきました。

陰の仕事も日向の大舞台も、両方、大事に丁寧に、愛情を持ってこなされます。

作家としても、確かな腕と豊富な経験が円熟を迎えようとしていらっしゃるようにお見受けします。

鈴木さんの帯を締めてる人いたら、「いい女だなー」って振り返るなって思いましたよ。

すてきな新作、ぞくぞく作ってらっしゃいます。どうかあわせて、楽しみになさってください。

展示会概要は、以下のとおりです。

●タイトル 『あわせ』 鈴木和美の染・吉田美保子の織
●会期   2020年10月31日(土)~11月3日(祝・火)会期中無休 11:00~18:00 初日は14時から 最終日は17時まで
●会場    ギャラリー楽水 東京都新宿区矢来町95 東京メトロ東西線「神楽坂」2番出口徒歩3分

会場でお待ち申し上げます。

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染織吉田 吉田美保子

65通目のメルマガ【ライブ一段落号】

2020.10.21

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さあ、とうとう二人展「あわせ」10日前です。

制作の方は、すでに最終段階です。やるべきことを確実にやるだけです。

あとは、みなさまをお迎えするのに失礼やぬかりが無いよう、慎重に準備を進めるのみです。

お天気はどうかな?長期予報を見ますと、まずまずのようですが、これはまだ安心できません。

あれやこれやドキドキしております。どうか、観にきてくださいね。

《 目次 》

1.   あわせ展とライブ

2.   吉田の回

3.   鈴木和美さんの回

4.   乙女伊達締め

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1.   あわせ展とライブ

今回の、二人展「あわせ」、大きなチャレンジのひとつが、ライブでの動画配信です。

コロナ禍で、あっという間に世の中が大きく変わりました。自分を更新して、活路を見出し、生きていくしかありません。できれば、楽しく。精一杯羽ばたいて。

ネット配信の重要さが、増し増しになったのは、われわれにとって味方です。二人展もネットを駆使してやっていこうと言うことになりました。

が、鈴木さんも私も、決して得意分野ではありません。長くなるので書きませんが、お互いに膨大な悲喜こもごもが。笑

ライブ配信、事前の分は終わりました。やれやれ!

あと、会期の初日に、会場から配信する予定です。どうかそちらもお楽しみに。

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2.   吉田の回

ライブは、YouTubeに保存されてますので、いつでもご視聴いただけます。下のリンクからどうぞ。

30分以上ありますので「ながら聞き」で、よかったらぜひ。

私、着物をきてますが、この時は、着付けもいつもよりはうまくいってると自画自賛。

 

3.   鈴木和美さんの回

こちらは、鈴木さんの回です。

友禅の制作工程の紹介が面白くて、見入ります。

ライブを見てくださったお客様から、さっそく反応いただいて、鈴木さんもとてもうれしかったようです。

展示会概要は、以下のとおりです。

●タイトル 『あわせ』 鈴木和美の染・吉田美保子の織
●会期   2020年10月31日(土)~11月3日(祝・火)会期中無休 11:00~18:00 初日は14時から 最終日は17時まで
●会場    ギャラリー楽水 東京都新宿区矢来町95 東京メトロ東西線「神楽坂」2番出口徒歩3分

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4.   乙女伊達締め

ライブの時、私の着付けがいつもよりはきれいなのは、衿あわせがキチッと行ったからと思います。

その秘密は!ジャーン!

お襦袢の上に締める伊達締めを変えたのです。

乙女伊達締めという、着付師の吉澤暁子さんが考案したものです。

ずっと衿あわせが問題だった私、良さそうだと思って買ったのですが、何と、吉澤先生みずからによる、ウェブフィッティングがついてました。

お襦袢を着た状態で、zoomでつながって、乙女伊達締めの締め方のポイントを教えていただくのです。

これが、すばらしかったです!

ちょっとしたコツを伝授いただき、自分としては、格段のレベルアップです!(まだまだではありますが。)

この乙女伊達締め、ふくよかさんに最適とのことですが、私のような衿を決めたいぺたんこさんにもいいですよ。

興味のある方、吉澤暁子きもの着付け教室へお問い合わせください。ウェブフィッテングは、ご購入の方皆さんへのサービスだそうです(すごい〜〜〜!)。締め方のYouTubeもあります。

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染織吉田 吉田美保子

64通目のメルマガ【ライブお詫び号】

2020.10.05

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こんにちは。いよいよ10月になりました。

本当にあっという間に時間が飛んでいきますね。

先号のメルマガでめまいのことを書きましたら、思いがけずご心配いただき、ありがたいやら、申し訳ないやら。ありがたいやら、恥ずかしいやら。

あれからちょうど2週間です。おかげさまで、すっかり良くなりました。本当にありがとうございました。

体がちょっと赤信号だと、2週間はかかる感じしますね。

「あわせ」展まであと3週間強。これから、もう一本、帯を織ります。気を引き締めて、いいもの織ります。

ぜひ観にきてくださいね。

《 目次 》

1.   生放送できず。お詫びします

2.   アーカイブがYouTubeにあります

3.   今度の日曜日、ふたたび

4.   ももさまの帯あげ、お納め

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1.   生放送できず。お詫びします

前回のメルマガでお誘いしました「あわせ」展のご紹介ライブシリーズ、第一回目が昨日の朝10時からの配信予定でした。

が、配信に不具合があり、生放送することができませんでした。

楽しみに待っていてくださったみなさま、本当に申し訳ありませんでした。

実は二重三重にミスが重なり、二重目のミスが解決した時点で、誰も配信ができていないということに気付かないまま、我々としては配信できてるつもりでしゃべってました。

それなりに準備と練習をしていたのですが、本番で生かせず、反省しきりです。

ご迷惑をおかけいたしましたが、次こそはと奮闘し続けますので、これに懲りず、これからもどうかよろしくお願いします。

 

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2.   アーカイブがYouTubeにあります

生配信はできなかったのですが、録画はセーフで、YouTubeにアップされました。
よかったら、ご覧ください。34分間ありますので、ラジオ的にお聞きくださってもいいかと思います。

FacebookやTwitterではすでにご紹介しましたが、SNSやられてない方、こちらからどうぞよろしくお願いします。

https://www.youtube.com/watch?v=H8UzHoZCOLM&feature=youtu.be&fbclid=IwAR0NPPlgL_mOCfS6vH29CT0xUYKmH3wNoaqe6Dg7VvdU891F0cbuP_pQ2P0

 

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3.   今度の日曜日、ふたたび

今度の日曜日の10月11日、10時より、第二回の「あわせ」展ご紹介ライブを配信します。

この回は、吉田が自作の紹介を、善林英恵さんと対談形式でします。

今度こそと、より慎重に準備しますので、よかったらご視聴、よろしくお願いします。

視聴方法は、Facebookをやっている方は、こちらの「some ori お茶会」のページをフォローしていただきますと、時間になると「通知」が来ますので、そちらをタップして下さい。(ページで待ち構えていると、なぜかライブ中継が上手く表示されないことがあるようですのでご注意ください)

https://www.facebook.com/someori2020/

見逃した方、見られない方、YouTubeへアップしますので、そちらからご視聴ください。(またお知らせします)

このライブでは、出品作の一部をお披露目します。こうご期待です。

そして、その次の日曜日、10月18日の10時からは第三回で、友禅作家鈴木和美さんが自作の紹介します。こちらもぜひご覧ください。

展示会概要は、以下のとおりです。

●タイトル 『あわせ』 鈴木和美の染・吉田美保子の織
●会期   2020年10月31日(土)~11月3日(祝・火)会期中無休 11:00~18:00 初日は14時から 最終日は17時まで
●会場    ギャラリー楽水 東京都新宿区矢来町95 東京メトロ東西線「神楽坂」2番出口徒歩3分

4.   ももさまの帯あげ、お納め

完全注文制作ONLY ONLY でお受けしました「ももさま」の帯あげ。お納めいたしました。

よろこんでいただけ、本当によかったです。

着物は、帯や小物をあわせていくのが、大きな楽しみですものね。

ももさまの、よりももさまらしい、おしゃれの一員となれれば、これに変わるよろこびはありません。

ブログに完成品の写真たくさん載せてます。命名は「エヴァ帯あげ」だそうです。

https://www.someoriyoshida.com/category/only-only-注文制作/ももさま

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これからも、some ori や、きものや、モノ作りを通して、あなたさまとご縁を育んでいきたいと思っております。

どうかよろしくお願いします。

メルマガ

63通目のメルマガ【めまい号】

2020.09.23

*こちらは、メルマガ《 some ori 通信 》の配信記録です。

配信のお申し込みはこちらです。過去の配信一覧はこちらです。

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こんにちは。お元気ですか?

急に涼しくなり、季節の変わり目を感じますね。

秋になると、着物をきたり、おしゃれを楽しんだりするのにいいですね。食べ物もおいしいですし。

特に最近の夏は暑すぎて、しのぐだけで精一杯という感じですので、やっとやっと、動き出せるという感じします。

日本に四季があってよかったなあ。秋を楽しみましょうね。

本日もメルマガおつきあいください。

___________

《 目次 》

1.  「あわせ」展、案内状完成

2.  「あわせ」展、フェイスブックライブ

3.  耳鼻咽喉科に行ってきた

4.  ももさまのONLY ONY

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1.  「あわせ」展、案内状完成

鈴木和美の染・吉田美保子の織「あわせ」展、ご案内状が完成しました。

A4表裏を大きく使った、思い入れたっぷりの、特別感のある案内状となりました。

制作はマルチな才能を持つ善林英恵さん(本業は服飾作家)、写真はこれまた多彩な柳川千秋さん(染織家でもあられます)にお願いしました。

ご挨拶状を添えて、10月半ばまでには、ご住所いただいているかたに送りいたします。

もしも、それ以外の方で、欲しいという方がいらっしゃいましたら、このメルマガに返信する形でお申し付けください。今回、いろんなご事情で来訪が難しい方も多いと思います。そういう方で、案内状だけ欲しいよって方も喜んでお送りしますので、どうぞご遠慮なくおっしゃってくださいね。(自慢の案内状なので、送りたい。笑)

展示会概要は、以下のとおりです。

●タイトル 『あわせ』 鈴木和美の染・吉田美保子の織
●会期   2020年10月31日(土)~11月3日(祝・火)会期中無休 11:00~18:00 初日は14時から 最終日は17時まで
●会場    ギャラリー楽水 東京都新宿区矢来町95 東京メトロ東西線「神楽坂」2番出口徒歩3分

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2.  「あわせ」展、フェイスブックライブ

「some ori お茶会」から発展したフェイスブックライブ「染織作家に聴く」シリーズで、我々の二人展「あわせ」を取り上げていただきます。それも、なんと3週連続!司会は善林英恵さんです。

1回目 10月4日 (日) 10時~10時半 鈴木さんと私の両方で、二人展「あわせ」についてご紹介します。

2回目 10月11日(日)10時~10時半 吉田が自作の紹介を、善林さんと対談形式でします。

3回目 10月18日 (日)10時~10時半 友禅作家鈴木和美さんが自作の紹介を、善林さんと対談形式でします。

Facebookをやっている方は、こちらの「some ori お茶会」のページをフォローしていただきますと、時間になると「通知」が来ますので、そちらをタップして視聴下さい。(ページで待ち構えていると、なぜかライブ中継が上手く表示されないことがあるようです。謎ですね。)

https://www.facebook.com/someori2020/

ライブでご視聴ですと、コメントを書き込んでいただけ、その場でお答えできるかもしれません。(余裕がなかったらごめんなさい)

この時間が無理な方はアーカイブが残るので、フェイスブックページでご覧いただけますし、私もリンクします。フェイスブックやってないという方には、後日、YouTubeにアップしますので、またお知らせします。

今回のライブでは、展示会にお越しになれない方にも、我々が作っているもの、思っていること、お伝えしたいと思っています。

展示会予告のネット配信、我々にとって大きなチャレンジです。ご視聴いただければ幸いです。

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3.  耳鼻咽喉科に行ってきた

プライベートのことを書きますが、朝起きたらめまいがしてて止まらないという経験をしまして、連休中だったこともあり、地域医療センターに行ってきました。

今まで全く感じてませんでしたが、タクシーで1,000円のところに、24時間やっている医療センターがあるっているのは、本当に心強いですね。そこで、とりあえずのめまい止めをもらって、連休明けの本日耳鼻科に行ってきました。

検査をしました。小さな部屋に入って、片耳後ろにのイヤホンをつけてピーピーという音が聞こえたらボタンを押すというものです。もう片方の耳にはヘッドホンからザザザーと音が聞こえます。目をつぶるとなんだか、大海原にいるようでした。

耳の検査はクリアしましたが、赤外線カメラを使った目の検査で先生が「ああ、流れてますね。あなた、めまいおさまってないですよ」と。

重大な病気というわけでは無いとのことで一安心ですが、しばらくは薬飲みです。一病息災を地でいくお年頃ということでしょうか。

めまいという古い映画があったなあ、ネットで探そうと思ったけど、めまいが酷くなりそうなので、やめました。

平熱で味覚嗅覚異常なしなので、新型コロナの心配はなかろうというのが、何よりの安堵です。

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4.  ももさまのONLY ONY

完全注文制作ONLY ONLY でお受けしております、「ももさま」の帯あげ。ただいま進行中です。

ブログに工程を連載しています。ただいま、4回アップしておりますので、よかったら、時系列をさかのぼってご覧くださいね。

ももさまに「わー!この一連の作業ブログで見られるの楽しいー。自分のってこんなに楽しいんですね。」っておっしゃっていただきました(ハート)。

こちらももうすぐ完成です。

https://www.someoriyoshida.com/category/only-only-注文制作/ももさま


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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

62通目のメルマガ【動画はすごい号】

2020.08.22

*こちらは、メルマガ《 some ori 通信 》の配信記録です。

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*掲載した4枚の写真は、帯のタテ糸を染めているところです。この帯の仕上げ風景が、目次4の動画に載ってます。

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こんにちは。お元気ですか?

8月も後半ですが、まだまだ暑くてぐったりですね。
うちのあたりは雨も降りませんが、ところによっては大雨も降ったようで。お宅さまのあたりはいかがでしょうか?

日本の夏は亜熱帯に変わりましたね。最高気温が33度くらいの、私たちが子どものころの夏は、もう戻ってこないんでしょうかねえ、、、

毎年の危険な暑さとどう付き合うか、知恵と体を使い、融通とウィットをきかせ、仲良くするしかないのでしょうね。

 

《 目次 》

1.  「あわせ」展、案内状とインスタライブ

2.  葛布の渡邊志乃さんのFBライブ

3.  インスタライブふりかえり

4.  帯、仕上げ風景

1.  「あわせ」展、案内状とインスタライブ

秋の二人展、ご案内状制作の真っ最中です。

ご一緒する鈴木さんと二人で、ご挨拶文やそれぞれの紹介文を考えております。鈴木さんは、言葉選びのセンスも鋭くて、どきっとする文、書かれるんですよ。

写真の撮影は、8月29日に、写真家で染織家の柳川千秋さんにお願いしてます。布のこと、着物のこと、展示会のことをわかって撮ってくださるので、本当にありがたいです。ちなみに撮影スタジオは、私の仕事場です。

撮影、実は2回目です。前回打ち合わせをかね、撮ってみました。それを発展させ最終形にのぞみます。気持ちのこもった、伝わる案内状になりそうです。出来上がったら、またご紹介しますね。

そして!

8月29日に案内状の撮影と上に書きましたが、その日、午後3時から鈴木和美さんとインスタライブを開催します。せっかく我が家に作品を持ってきてくれるのですから、発信しない手はないということで。

つたない発信になってしまいそうですが、まずは知っていただきたいとやってみることにしました。インスタやっている方、よかったらのぞいてください。
8月29日土曜日午後3時、インスタでお会いしましょう!

(私のインスタアカウントです)
https://www.instagram.com/someori_yoshida/

展示会概要
●タイトル 『あわせ』 鈴木和美の染・吉田美保子の織
●会期   2020年10月31日(土)~11月3日(祝・火)会期中無休 11:00~18:00 初日は14時から 最終日は17時まで
●会場    ギャラリー楽水 東京都新宿区矢来町95 東京メトロ東西線「神楽坂」2番出口徒歩3分

2.  葛布の渡邊志乃さんのFBライブ

「some ori お茶会」から発展した「作家から手仕事について聴く」シリーズ、「第一回、葛布作家渡邊志乃さん」をフェイスブックライブにて開催します。

こちらはしっかり作り込んであって、見応え十分と思います。明日、8月23日日曜日午前10時から、フェイスブックの善林英恵さんのタイムラインでの開催です。

これは、ZOOMを使って、札幌の渡邊さんと京都の善林さん、それと関東勢はオブザーバーとして繋がって、ZOOMの画面をフェイスブックライブに連動させ、全世界(!)に配信するんです。すごい~。文明~~~!

渡邊さんが画面に写って、善林さんは声だけの登場で、渡邊さんと対談形式で、葛の帯や素材のことをお聞きしていくって段取りです。実物や写真などもふんだんに準備されてるみたい。お見逃しなく!

もし、見逃されても、アーカイブが残りますので、いつでも視聴できます。が、ライブならコメントで質問などいただけます。

善林さんのタイムラインはこちら。(ライブは8月23日日曜日午前10時からですよ)
https://www.facebook.com/hanae.zembayashi 

3.  インスタライブふりかえり

先週やった服飾作家の善林英恵さんとのインスタライブ 、まあまあ評判よかったようです。

自分としては反省点、多々あれど。

内容も反省ですが、声とか見た目も、反省です。(凹み)
(全般を通してあわあわしてる。声がだみ声~。浴衣を楽に着ているだけなのに、着付けが下手すぎ、、、)

ですがインスタをやってない人から見たかった~というお話いただいたりして。。。

ですので、動画を記録したものをYouTubeにしましたので、もしよかったら見てください。ただし43分もありますので、ラジオ的に流しっぱなしにしてお聞きいただくなどがいいかと思います。

すっかり動画の時代になりましたね。内容もだし見た目も大事ね。精進します~。

4.  帯の仕上げ風景

先日、織りあがった帯の仕上げをしまして、それを動画に録りました。

簡単ですが、つなげましたので、よかったら見てください。

織物を作るには、染めたり、織ったりするだけでなく、いろんな工程があるってこと、知っていただければ幸いです。こちらは、4分16秒。さくっと見ていただけます。

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子
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61通目のメルマガ【猛暑おみまい号】

2020.08.11

 

*こちらは、メルマガ《 some ori 通信 》の配信記録です。

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*上の写真は、本文でご紹介しております、花井雅美さん(左)と安達絵里子さん(右)です。

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残暑おみまい申し上げます。

猛烈な暑さですが、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

私は先週末に、上野の東京国立博物館で開催中の「きもの」展に行ってきました。2回目でした。

2回行って、やっと観れたって感じしてます。入ってきたというか、、、、

私としては、織りの着物の展示が少ないのが不満でもあるのだけど、それでもやっぱすごい展示会です。

今月の23日までです。行けなくて悔しい思いをされてる方も多いと思いますが、もしも行ける方でまだの方は観ておくのもいいかもしれません。

事前予約制なので混んでないです。が、それでも人が多いなと感じたり、すごすぎてクラクラしたら、ちょっと抜け出して、本館とかに行くのも手です。私はそうして、4時半ころきもの展の方に戻り、6時の閉場まで、ガラガラの中でゆうゆうと観ました。当日中は敷地外に出なければ再入場可です。

上野は蝉が大合唱してました。夏だなあ~。それを感じたのもよかったです。

《 目次 》

1.  二人展「あわせ」

2.  花井さんの蚕、安達さんの文

3.  インスタライブとFBライブ

4.  キャンディ・キャンディの ONLY ONLY

 


*上の写真は、東京国立博物館の本館で公開中の納涼図です。こんなふうに過ごしたいですね〜。(本館の方は、撮影可。)

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1.  二人展「あわせ」

秋の二人展まで、あと2ヶ月半。しっかり集中して、いい物作って、ご覧に入れたいと思います。

内容をまとめましたので、どうかご予定に入れてくださいね。感染症の具合によっては、予約制にするかもしれませんが、今のところ、普通に開催することにしています。

●タイトル 『あわせ』 鈴木和美の染・吉田美保子の織

●会期   2020年10月31日(土)~11月3日(祝・火)会期中無休 11:00~18:00 初日は14時から 最終日は17時まで

●会場    ギャラリー楽水 〒162-0805 東京都新宿区矢来町95 東京メトロ東西線「神楽坂」2番出口徒歩3分

●出品作  鈴木が、手描き友禅のきもの4点、帯18点と、絹の小物など。吉田は、手織りの帯16点、「アートなお襦袢キャンディ・キャンディ」、「アートな帯あげキャンディ・キャンディ」の新作発表。服飾作家善林英恵さんとのコラボの鞄4点など。

「あわせ」ることは、きものを着ることの大きな楽しみです。きもの、帯、小物のほか様々な要素を「あわせ」て、自分らしさを表現すること。そして、着物姿で街をあるき、街の雰囲気や風景にに「あわせ」ること。それには無限の可能性があり、発見があります。

今回の展示会では、具象的な染めの鈴木和美と、抽象的な織りの吉田美保子の作品を、同じ空間で「あわせ」てご覧いただき、生み出すリズムを体感いただけます。神楽坂という着物の似合う大人の街で、また一つ、新しい「あわせ」を見つけていただけたらと思います。

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*上の写真は、花井さんと私。

2.  花井さんの蚕、安達さんの文

7月のはじめに、ちょっと熊本に帰省しました。その時に、着物エディターとして活躍している安達絵里子さんと、熊本北部の山鹿市で養蚕農家をしていらっしゃる花井雅美さんを訪ねました。

その時のことを、安達さんが、素晴らしい文章にまとめておられますので、リンクします。ぜひお読みくださいね。

感動しすぎて、安達さんも私も、涙、涙だったんですよ。蚕っていう虫、本当に奇跡のように思います。
花井さんのお蚕さんの糸で、いつか着物を織らせていただくことを夢に、私もがんばります。

婦人画報の安達さんの該当ページに飛びます。
https://www.fujingaho.jp/lifestyle/kimono/g33457106/adachieriko-kimonotowazugatari-09-200805/

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*上は、邊志乃さんからいただきました葛の写真です。これから繊維をとって帯にするんですよ。

3.  インスタライブとFBライブ

8月16日日曜日、午前10時から30分ほど、服飾作家の善林英恵さんと、インスタライブ します。

内容は、この数ヶ月で劇的に変わった、我々の生活、文化、発信、今だから見えてきた大切なこと。などになりそうです。

その次の週の、同じ曜日、同じ時間に、「someori お茶会」から発展した「作家から手仕事について聴く。第一回、葛布作家渡邊志乃さん」の紹介などもできると思います。こちらは、フェイスブックでライブします。また告知しますね。

まずは私のインスタアカウントに、16日の朝10時にお越しください。時間になったらアイコン(私の顔写真)の周りが赤くなると思いますので、クリックしてご覧くださいね。
https://www.instagram.com/someori_yoshida/

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*上の写真は、オンライン打ち合わせの様子。神奈川絵美さん提供。帯あげの図面を掲げるKさま(右)と私。

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4.  キャンディ・キャンディの ONLY ONLY

キャンディ・キャンディの ONLY ONLY ってなんのこっちゃとお思いかもしれませんね。

キャンディ・キャンディは、私の染めのラインナップで、ただいま帯あげと長襦袢を作っています。

ONLY ONLY は、染織吉田の得意技「完全注文制作」につけた名前です。お客さまと対話して作るというのが特徴です。

数ヶ月前に、この「キャンディ・キャンディ」の帯あげを「ONLY ONLY」でご注文いただきました。感染症がおさまったら、我が家にお越しになって打ち合わせの予定でしたが、ウィルスはちっともおさまらず、、、

それで、オンラインで打ち合わせしたんですよ。

お客さまのKさまと、ご友人で私とも大変仲よくさせていただいたいる着物ブロガーの神奈川絵美さんと、3人でつながって、楽しくも真剣な時間をご一緒しました。

私は、だいたいのご要望を伺っていたので、説明しやすいように、図面を作っておきました。そうしたら、なんとKさまも図面を作ってくださっていて!以心伝心!

なぜこの色合いが好きなのかってこともお聞きできてよかったです。まさか、エバヴァンゲリオンの初号機の色とは。こういうの大事。制作に生かします。

絵美さんからも率直な意見をうかがえてとてもよかったです。

実際の制作段階になったら色味の確認などのため、もう一度つながろうと話しました。そして微調整して本番に臨みます。そうすることによりもっとお望みに近づけるし、ご満足いただけ、出番の多い、帯あげができると思います。

オンライン打ち合わせ、なかなかいいです。もしよかったら、お気軽にお問い合わせくださいね。このメルマガに返信くださってもいいですよ。

Kさまのブログ
https://ameblo.jp/momonganekoneko/entry-12612994985.html

絵美さまのブログ
https://blog.goo.ne.jp/kanagawa_emi/e/42045f8f85e080f0aa3ab11003808158

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子
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60通目のメルマガ【大雨心配号】

2020.07.11

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*上は、写真家村山嘉昭さんのTwitterのスクリーンショットです。すばらしい写真と活動報告です。

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こんばんは。

ここ1週間の大雨がもたらした甚大な被害に胸がつぶれる思いです。

はじめは球磨川の心配だけをしていたのに、あれよあれよと、九州の北部、長野、岐阜。さらには本州の多くや四国も大雨だとか。

本当に心配事ばかりです。

被害にあわれたかたに、心よりお見舞い申し上げます。

私は九州、熊本の出身で、はじめに球磨川氾濫した7月4日、ちょうど帰省していました。

両親の家は熊本市内で、雨の被害は出にくいところで、この朝も降っているなあと思いつつ、寝床で姪から借りた「鬼滅の刃」を読んでました。

そんな私に、メールやラインで「ご実家大丈夫?」と続々入りはじめ「へ?」

それで今回の被害を知った次第です。気になりながらも、予定通り、次の日には神奈川に戻り、故郷のためにはなにもできず。。。

人吉には3回行ったことあります。本当に美しい町です。穏やかで、心豊な生活があります。青井阿蘇神社、心配だなあ。

普段を知っているとなおさら、様変わりした光景に、胸がふさぐばかりです。

熊本南部のみならず、日本中、世界中、どうか、平穏な日々が早く戻って来ますように。

《 目次 》

1.  コラボ鞄からの寄付

2.  村山嘉昭さん

3.  染織吉田からの寄付

4.  インスタライブ

5.  絽のキャンディ・キャンディ

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1. コラボ鞄からの寄付

服飾作家の善林英恵さんとコラボレーションで、「着物にも洋服にもあうバッグ」の製作販売を続けておりますが、この売り上げの10%を、甚大な天災などのとき、ボランティアで駆けつける方に託し役立てていただけるようにと、常日頃からプールしております。

前回、2018年の四国の大雨被害のときに1回目の寄付をしました。そして、今回、善林英恵さんと相談し、2回目の寄付いたしました。

今回も前回同様、写真家の村山嘉昭さんに託しました。

善林英恵さんと私のコラボ作品からは、29,360円、また後述しますが、吉田作品から6,418円、合わせて 35,778円を、ガソリン代などに自由に使っていただきたいということで、振り込ませていただきました。

今回の寄付は、コラボ鞄4つ分、吉田のショール1枚、タブロー ひとつの売り上げからのプールです。プールするのは、私の通販サイトからの売り上げと、私から直接お買い上げいただいたものに限らせていただいてます。お店さまを通しての販売分は、マージンの関係で省かせていただいております。

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2.     村山嘉昭さん

村山さんの活動はいつもSNSで拝見しているのですが、今回も、あっという間に熊本に入られ、できうるかぎりの活動をなさっていて、本当に頭が下がります。

こういう緊急の時は、いくら気持ちがあっても、現地に行くのは、的確な状況判断ができ、自然の厳しさに慣れていて、ボランティア経験も豊富で、小回りが効くという、村山さんのような人しかまずは無理だと思います。

それに、行政や大きな組織がフォローできないところ、足りないところ、きっとあります。

村山さんの活動は、ご自身のTwitterにまず発信されてます。
https://twitter.com/_murayama

我々の資金もこのカプリコや羊羹になったみたい。(リンク先、クリックしてスレッド見てくださいね。カプリコ、よかったね。いい写真!)

https://twitter.com/_murayama/status/1281240456349626369

近いうちにご自身のブログなどにまとめられるかもしれません。今はご無事の活動を祈るのみです。

___________

 

3.    染織吉田からの寄付

10%の寄付は、原則、善林さんとのコラボ鞄の売り上げということにさせていただいてます。

ですが、2018年の1回目の寄付や、2016年の熊本地震の時の「清正公の陣羽織」展での売り上げ10%を熊本城の復興に寄付したことをご覧になった方々が、私のものをお買い上げくださるときに、寄付したいと申し出られることがあります。

今回はお二人の方からのお申し出分を、コラボ鞄の分と一緒に寄付しました。

ご友人へのプレゼントととして、ショールをお求めの方は、代金の一部がボランティアに回れば、ご自分も、ご友人も、ボランティア先の方々も、製作者の私もうれしいということで、ありがたくそうさせていただきました。

もう一つはタブロー お求めの方は、ご自分の部屋に飾って眺めるたびに、いろいんなことに思いめぐらせたいので寄付したいとのことでしたので、10%をプールしていました。

お二方、ありがとうございました。

そういえば、「清正公の陣羽織」展で帯をお買い求めくださった方が、「熊本城を見るたびに、この帯の一部が再建に使われたと誇らしく思う」っておっしゃってくださってました。

こういうの、いいなあと思います。

これからの時代、お金の使い方も、それぞれの方が納得いくようにされるようになってくると思います。可視化されるというのか。それはいいことだと思います。

今後も、もし、私の作ったもので、一部を寄付にまわしたいとのご希望あれば、直販のみですが、そういたします。ご遠慮なくお申し出くださいね。

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4.  インスタライブ

明日、7月12日日曜日の、午前10時から30分ほど、善林英恵さんとインスタライブ をします。

話したいことがいっぱいあって、話題があっちこっちに行きそうで怖いですが、もしよかったら、私のインスタをフォローして見ていただければと思います。時間になったらストーリーのところに表示されるはずです。

https://www.instagram.com/someori_yoshida/?hl=ja

先日の夏至の日のzoomお茶会のことも語り切れてませんし、10月31日からの神楽坂での二人展もしゃべりたくて仕方ないし、それに帰省していた熊本ですばらしいプロジェクト、発進したんですよ。お蚕さまから着物まで!これもうずうず。

善林さんの方もいろいろあるに違いない。どうなるかわかりませんが、よかったら。

5.  絽のキャンディ・キャンディ

「アートな帯あげキャンディ・キャンディ」おかげさまで、ご好評いただいております。

夏物は作ってもすぐ売れてしまってなかなかご紹介できませんが、今、新作が一枚だけ手元にあります。

絽の生地で作った「きれいな翠」です。

夏物以外はもうちょっとあります。

よかったらご覧くださいね。絽の「きれいな翠」は生地に少々の変色があるため、お値引きしています。

https://www.someoriyoshida.com/store/store_cat/other

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メルマガ

59通目のメルマガ【扉がひらいた号】

2020.07.01

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おはようございます。

なんと7月になってしまいました。今年も後半ですね。びっくり。

梅雨まっただ中ですが、いかがお過ごしですか?

本来だったら、もうすぐオリンピックだったわけですが、私は、もともとオリンピック関係ないので、何も変わりません。

変わらないのだけど、なんだかポッカリしてます。世界中の人が、なんだかポッカリなのかもしれませんね。

それでも元気に!今日もメルマガ、お付き合いください。

《 目次 》

1.     zoomお茶会ふりかえり

2.    渡邊志乃さん

3.    展示会予定

___________

1. zoomお茶会ふりかえり

先日、夏至の日に、はじめてのzoomお茶会をひらきました。

どうなることやら全く見えず、ワクワクヒヤヒヤでの開催でしたが、結果、新しい扉が、ギギギーっと音を立てて開きました。

参加者は5名で、ものを作る人が4名と、もうお一人は、ものづくりにひとかたならぬ興味を持ち、その興味をとことん突きつめ、収集し、使い、行動するという、これまたすばらしい方でした。

5名と言うのは、初対面でも、お互いに発言しあい、理解しあうのに、ちょうどいい人数でした。それぞれが、自分がやっていること、やりたいこと、これからのどう切り拓いていくかなど話しました。

ものづくりを仕事にしてても、こう言うことを、あらためて大真面目に話し合うって、なかなかないのです。だから、とても新鮮でした。

機会を作るって、大事なことだなあ~。言い出しっぺの善林英恵さんに感謝です。やれば、扉は開くんだなあ~。

 

 

2.     渡邊志乃さん

今回のzoomお茶会の参加者のお一人に、北海道、札幌の葛布帯の作家の渡邊志乃さんがいらっしゃいます。

私、渡邊さんの存在は、ツイッターやインスタで以前から存じ上げてて、すごい人がいるなあって思っていたのですが、まさか、zoomでつながれるとは!文明の利器のおかげです。

画面越しにお会いした渡邊さんは、「ああ、この人、いい織り手だな」ってオーラがめっちゃ出てました!

何か仕掛けてくれそうです。すっごく楽しみ。

エールを送りあえる織り仲間がいてくれることは、きっとお互いのレベルアップのみならず、もっともっといろんな可能性を広げていくと思います。

渡邊志乃さんのサイト https://kuzunonuno.com

 

 

3.    展示会予定

この秋の展示会の予定を、こっそりお知らせします。

まだ、タイトルもきちんと決まってないので、本式発表はもうちょっとお時間いただくとして、、、

スケジュールに入れていただければと思い、フライング気味にお知らせします。

10月31日(土)~11月3日(祝・火)

東京の神楽坂にて、素敵な友禅の作家さんと二人展です。

詳しくはまた載せますね。とりあえず、手帳に「○」していただければ、、、。赤ペンで花丸だとなおうれしいです。

よろしくお願いします!

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58通目のメルマガ【zoomでお茶会号】

2020.06.16


(このページの写真は、善林英恵さんとヨシダのコラボ作品です。)   

 

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おはようございます。

梅雨入りしましたね。ここ数日は温度も湿度も高くて、なかなかきついですね。

体が慣れてないっていうのがつらいんですよね。

しかし、梅雨自体には、私はもう50回以上体験してます。慣れていると言っていいんじゃないでしょうか?

慣れているはずなのに、喉元すぎて忘れていた。

と言うことは、やはり慣れていなからつらいのではなく、もともとつらいってことでしょうか?

アホなこと言ってないで、、、、今日もメルマガ、おつきあいください。

《 目次 》

1.     zoom でお茶を

2.    善林英恵さん

3.    練習もあり

1. zoomでお茶を

リモート会議とか、オンライン飲み会とか、すっかり普通のことになりましたね。参加されたこと、ありますか?

遠くの人と、ネット越しとはいえ、お顔を見ながら話せるのは、楽しいことです。刺激的でもありますね。

それも一対一でなく、グループで話ができるなんて、ちょっと前からしたらまるでドラえもんです。

私は、服飾作家の善林英恵さんと、この数ヶ月、しょっちゅうzoomでつながって、いろんな話をしてきました。

主な話題は、コロナ後の新しい時代の文化や生き方など。

だんだん慣れてきましたので、このzoomの部屋の窓をオープンにして、外からの風を入れたいなって思うようになりました。

これを読んでくださっているあなた様。もしよかったら、われわれのzoomの部屋に、ぜひ遊びにいらっしゃいませんか?

今度の日曜日、6月21日の午前10時から、だいたい1時間くらい。

話題は、これからの時代のアートなどと言う、とても大きな、手におえるものではないので、ゆるい感じになると思います。

このふわふわの、くにゃくにゃの中から、何か、新しい手がかりを探せるのではないか?

まずはためしに繋がってみよう、、、その場の提供ができれば、、、などと考えております。

夏至の日、日曜日、朝のほっとひと息の時間帯、お茶でもいれて、ネット越しに今まではとはちょっと違う新しい出会いをしてみませんか?無料です。お気軽に参加してくださいね。

聞いてるだけでもいいし、発言していただいてもいいし。ご自分のスタイルでゆるりとどうぞ。

参加しようかなって方、このメルマガに返信する形で、お知らせくださいね。

*zoomに繋がれるってことが前提になります。

2.     善林英恵さん

このzoomお茶会、共同主催の善林英恵さんとはけっこう長い付き合いになってきました。コラボレーションで鞄を作るようになってもう10年です。出会ってからは、15年くらい?

変わらない人です。美意識が高くて、先見の明があって。面白い人ですよ。

彼女とのコラボ作品、今、3点通販サイトにあります。他にない鞄です。よかったらみてください。

https://www.someoriyoshida.com/store/store_cat/other

今までにONLY ONLYで特別に作った鞄を手に持っていただいているところ。着姿ギャラリーの「ショールといろいろ」のページにお写真5点載せてます。他にもたくさん作っているんだけどなあ。写真があるのがこれだけなのです。

https://www.someoriyoshida.com/style/style_cat/other

3.    練習もあり

と言うわけで、6月21日日曜日に、zoomお茶会をしますので、よかったら、参加してくださいね。

興味あるけど、zoomやったことないし、うまくつなげるか不安って方もいらっしゃるとおもいます。

そういう方こそぜひ!

このお茶会、なんと、練習日ももうけてます。

本番の前日の6月20日土曜日の午後3時から、試しにつながってみましょう。こちらももちろん無料です。

この、zoomお茶会の練習に参加ご希望の方も、このメルマガに返信する形で、ご連絡くださいね。

*パソコン、スマートフォン、タブレットのいずれかを使っていらっしゃることとが前提で、Wi-Fi環境があった方がいいです。

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どうかよろしくお願いします。

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子
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メルマガ

57通目のメルマガ【キャンディ・キャンディ号】

2020.06.06

(写真は、文中に出てくる「アートな帯あげ キャンディ・キャンディです)

 

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おはようございます。

ぐっと夏らしくなってまいりました。朝の日差しが強くなり、日も長くなり、夏至まぢかと感じますね。
お元気でいらっしゃいますか?

緊急事態宣言が解除になりましたが、いかがお過ごしですか?
首都圏はまだまだ自粛必要のようです。あなたさまのお住まいのあたりはいかがでしょう?ひきつづき、気をつけましょう。

ところで、このメルマガ、4月と5月は、一回ずつ配信しましたが、届きましたか?

実は、届かなかったという方がいらっしゃり、今、メルマガ配信の会社に問い合わせてます。

まさかメルマガも自粛?
そんなことはないですよね。もしかしてシステムエラーかもしれません。

届かなかった方いらっしゃいましたら、申し訳ありません。

届いてなくて、内容が気になるって方、アーカイブを残していますので、ご覧くださいね。

https://www.someoriyoshida.com/category/メルマガ一覧

では、今朝もおつきあいのほど、よろしくお願いします。

《 目次 》

1.     アートな帯あげ キャンディ・キャンディ

2.    アートなお襦袢 キャンディ・キャンディ

3.    インスタライブ

1. アートな帯あげ キャンディ・キャンディ

去年から、帯あげを染めることにはまっています。

三色、色を作って、白生地に青花であたりを付け、刷毛で一発描き。なかなかおもしろいです。

染料を調合し色を作り、描くことに全神経を集中します。

かわいい感じにできましたので、キャンディ・キャンディと名付けました。

ブログに紹介していますので、よかったらご覧ください。ご紹介の動画も載せてます。

https://www.someoriyoshida.com/8114

通販サイトにも載せてます。すでに売れたものも多いですがまた作ります。お好きな色味で注文もお受けします。

https://www.someoriyoshida.com/store/store_cat/other

お気軽にご相談くださいね。

2.     アートなお襦袢 キャンディ・キャンディ

アートな帯あげ キャンディ・キャンディをフェイスブックにアップしましたら、思いがけず「これ、お襦袢でも欲しい!」って声が上がりました。

なんと!お襦袢!

それは気づかなかった。目から鱗がポロポロです。

そうか、それなら作ろう。商品レベルに上げられるか、そこは見極めないと。まずは自分のを染めよう。

よし白生地を買うぞ!

丹後ちりめんの織元のご主人と電話で話し「こういうのを染めたいんだ」と熱く語りましたら、だったら、吉田さん用に白生地をイチから作りましょうと。

ひゃ~、なんと生地から特別です。

さあ、どうなるか!

キャンディの包み紙のように、おいしい、かわいいものが包まれているイメージで作りたいと思います。

またアップしますので、乞うご期待くださいね。

(この写真は帯あげです。)

 

3.    インスタライブ

新型コロナで、世界が変わったと言うのは、地球上のすべてがひしひし感じていることと思います。

今を生きるものとして、せっかくだから、いい方に転がしたいって言うのも、みんなが感じていますよね。

コラボで鞄を作っている、服飾作家の善林英恵さんとは、自粛期間中から、しょっちゅうオンラインでつながって、いろんな話をしてきました。

おもに、これからの世界や、作り手としての生き方についてです。

そんな善林英恵さんと、本日午後3時から、インスタでライブ します。

インスタやっている方、よかったらのぞいてください。

たぶん、30分ぐらいやってると思います。

善林さんも私も、しゃべることや配信はまったくの素人ですので心配もありますが、もし興味ありましたら、ぜひ。

まずは、私のインスタフォローをお願いします。午後3時になりましたら、ストーリーのところに「LIVE」と表示されるはずですので、そこからご覧くださいね。

https://www.instagram.com/someori_yoshida/?hl=ja


(上の写真は、突如はじめた前回のインスタライブ の様子。今回、第二回となります)

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子
http://www.someoriyoshida.com

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56通目のメルマガ【17周年号】

2020.05.16

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こんばんは。日が長くなりましたね。

その後、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

いまだ、不安の中での生活かと思いますが、すこーし先が見えたでしょうか?

世界中の人が、それぞれの生き方の軸を、思いっきり揺さぶられたこの数ヶ月。

太くてドンと動じない軸もあるでしょうし、柳のようにゆらゆらだけど案外OKな軸もあるしょう。

折れたらまた継げばよしの軸もあるでしょう。

それぞれどうにかやっていきましょう。

《 目次 》

1.     17周年

2.     5月1日

3.    ウルトラマリン

4. サイトの更新

 

 

1.      17周年

先日、染織吉田は設立17周年を迎えました。

みなさまに支えていただき、また一年、過ごすことができました。

本当にどうもありがとうございます。

コロナ禍の真っ只中でしたので、来し方行く末を思い、特にしみじみしました。

17年、これを仕事にし、織り続けてきましたが、織りたい布は織れただろうか?

自問自答です。ちょっとだけ、近づいたような気はするんです。

しかし、まだまだ茫洋として見えてないところがあって。

一度でいいので、完全に100%満足できる、この布を織りたいからやってきたってところまで、行き着ければと思っています。

それには続けるのみかなあ。

2、5月1日

染織吉田の設立記念日は、5月1日なのですが、その日はメーデーであり、父の誕生日でもあるのです。

この日、家族みんなで、父の誕生会をしました。

そう、ZOOMパーティーです。熊本、東京、北京、神奈川をつなげて。

熊本にいる妹が、両親の家でセッティングしてくれて、東京の姉と妹と姪と甥、北京の義弟、神奈川の私。

全参加者13名。家族みんなです。

つながった瞬間の両親の驚いた顔。

こんなことができるなんて、83歳になった父もびっくり。ご満悦で何よりでした。

閉じこもり生活中の老親、それぞれ庭いじりなど、楽しみを見つけてやっているようです。年の功なのか強いところありますね。

みんなで楽しい時間でしたが、私はこの日が自分の設立記念日とは言い出せず。

まあ私らしいと言えましょう。

3.   ウルトラマリン

先ごろ織った八寸帯「ウルトラマリン」のことをブログに書きました。

一本の白い糸が染められ、織られ、帯になり、そしてよいご縁に恵まれ締めていただけるまでという、ロングストーリーです。

作り手冥利につきます。

ブログに書きましたので、お読みいただけるとうれしいです。

https://www.someoriyoshida.com/blog

 

 

4. サイトの更新

閉じこもりの期間中、サイトの更新を追いつかせるってのが、課題でした。

どうにかできましたので、よかったらみてください!

まずは、「作品ギャラリー」です。

・「年代別ギャラリー」に「2019」のページを作りました。

https://www.someoriyoshida.com/gallery/2019年

・「着姿ギャラリー」に、新たな写真を加えました。私の織ったものをお客さまがお召しくださっている着姿です。すてきです。

https://www.someoriyoshida.com/style

・「メディアに載りました」のページに、吉田羊さんが私の帯を締めてくださった「美しいキモノ」を載せました。

https://www.someoriyoshida.com/media

・「通販サイト《some ori マーケット》」新たに帯と帯あげをアップしました。それぞれのページの動画も見てくださいね。

https://www.someoriyoshida.com/store

・そして、なんと!インスタグラムと通販サイトを連携させました!!!

まだ連携した数は少ないのですが、ちょっとずつ増やしていきますので、どうかちょくちょくご覧ください。

https://www.instagram.com/someori_yoshida/?hl=ja

自分では、すっごく「やってやった感」あるのです、笑。

 

*このページに載せました5枚の写真は、私の織った帯と染めた帯あげのコーディネートです。通販ページにありますので、ご覧いただければ幸いです。

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55通目のメルマガ【ステイホーム号】

2020.04.29

    

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こんにちは。いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

おだやかないい天気で、澄んだ空気。新緑。青空。ゆっくりすぎる空気が流れ、、、

今年のゴールデンウィークはステイホームウィークといわれております。

あなたさまにおかれましては、どうか、くれぐれもご無事で、この禍を乗り越えられますことをお祈り申し上げます。

この4月、私は、地に足がついていないような感覚でした。

閉じこもっているのは、いつものことなのですが、なんか実感がありません。

おかげさまで、帯のご注文をこなしていましたので、それが支えでした。

手を動かして、仕事し続けられるというのは、本当にありがたいことです。

メルマガ、4月の配信は遅れてしまいましたが、ご自宅でお付き合いいだければ幸いです。

《 目次 》

1.     東京キモノショー中止(延期)

2.     元気の出し方

3.     通販サイト《some ori マーケット》

___________

1.      東京キモノショー中止(延期)

5月1日から5日に、東京日本橋にて開催予定されておりました、東京キモノショーは、中止(延期)になりました。延期日程は未定です。

楽しみにしてくださっていた方々には、ご連絡が行き届かなったことを含め、大変申し訳ありません。

私としても初参加予定で、やる気まんまんでしたので、ポッカリ穴が空いた気分です。

とはいえ、私はマルシェ参加でしたが、もっとコアな関わりの方、例えば、実行委員ですとか、ファッションショーを計画されていた方ですとか、そんな方々のガッカリ加減にくらべれば、たいしたことないと思います。

時をあらためて、また参加できればと思っています。

2、元気の出し方

東京キモノショーのように、あちこちで、多種多様なイベントごとが、中止、延期になっています。

そのために準備したいろんな商品が行き場を失い、意気消沈。それも致し方ないこと、、、、と思ったら!

サイトをのぞくと、けっこうみんながんばっていてますね。

SNSや特設サイトで、みんなそれぞれアピールしてたり。お値段も通常よりぐっとお安く。

それを応援の意味もあって、買っていらっしゃる方も大勢いて。

なんだか、みているだけで元気でます。

一生懸命つくって、一生懸命アピールして、それに応える方がいて。

お客さまの元に行った商品たちが、その方を楽しませたり、栄養になったり。

それを垣間見ている私も元気。量が多くてなかなか買えないけど元気。

いいな~~。

これ、世界が良い方向に変わっていく、きっかけになりますね。

3.   通販サイト some ori マーケット

新しい時代の息吹を吸い込みまして、私の通販サイト《some ori マーケット》も新作アップしております。

なんと、動画を撮ってのご紹介です。帯の紹介、見てください。

動画と写真で精一杯で、文章での説明が足りてませんね。ボチボチ書き加えます。

他の作品もアップを続けようと思っていますので、連休のおともに、よかったら、たびたびのぞいてくださいね。

https://www.someoriyoshida.com/store

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54通目のメルマガ【ギャラリートーク中止号

2020.03.19

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*写真は最近の作業風景より

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おはようございます。

いよいよ本日、「白からはじめる染めしごと」展の搬入です。

展示会、一部変更になりました。

3月15日に発表した、会としてのステートメントを、目次の1番に載せますので、ご一読いただけましたら幸いです。

本日のメルマガは、そこにも書いてありますが、会期中予定しておりました「ギャラリートーク」を中止のお知らせが目的の配信です。

どうかご了承くださいますようお願いします。

さあ、これから出かけます。

もうなるようにしかなりませんから、やりたいことをしっかりやるのみです。

案外、こんな時だからできる、かえって面白いこと、あるかもしれませんね。

《 目次 》

1.     今回の展示におけるコロナウイルス対策につきまして

2.     開催要項

3.     ネットで

4.  見どころ

___________

1.      今回の展示におけるコロナウイルス対策につきまして

(白からはじめる染めしごと展の公式ステートメントより転載 :date2020/3/15)

おはようございます。

昨日は都内で開花宣言と雪が同時にやって来るという、記念すべき日になりましたね。

昨晩の首相の会見を受けて、出展者一同で改めて、今回の開催について話し合いました。
その結果、やはり開催したい!開催しようという結論に至りました。

このような情勢の中でも楽しみにしてくださっている方がいる中で、自分たちのできる最大の安全予防対策を講じてお迎えしようということになりました。

以下、少し長くなりますが対策を明記いたします。お読みいただければ幸いです。

まず、会場内感染予防対策として以下のことをいたします。

*入り口に消毒用ジェルを設置いたします。
洗面所にはハンドソープもご用意しましたので、手指の消毒にご利用ください。

*会場内手すり等、手の触れる可能性のある箇所は、随時消毒いたします。

*出展者・スタッフは、マスク着用で対応させていただくこともあります。

*随時、頻度を高くして部屋の換気に努めます。

これらの消毒用備品につきましては、首都圏では品薄が続く消毒液やアルコールを丹後で小林さんが入手。
他のメンバーも、見つけた先でハンドソープ、ペーパータオルを入手し、少しずつ備えてきました。

そして、大事なお知らせをさせてください。

《毎日14時より開催予定でしたギャラリートークと、御茶菓子の提供を取りやめさせていただきます。》

ギャラリートークに関しては、メンバーも楽しみにしておりましたので悩みましたが、安全性を最優先に中止を決定いたしました。
ギリギリのお知らせになってしまい、大変申し訳ございません。

また、今回が初めての会であり、このような情勢ですので、当日のことが想像し難く、会場内が混雑するような場面は避けたいと考えております。状況次第では入場を制限をさせていただく場合もあるかもしれません。

ご不便をおかけして大変恐縮ですが、ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

皆さまに穏やかな時間を少しでも楽しんでいただけますよう準備を尽くして、出展者一同心よりお待ち申し上げております。

どうぞ宜しくお願いいたします。

___________

2.   開催要項

いま一度、「白からはじめる染めしごと」展の要項を書かせていただきます。

│会期│2020年3月20日(金) (祝)~3月22日(日)

│時間│10時- 18時・最終日17時まで

│出展品目│帯・着物・小物(帯揚げ・ストール・バッグ・財布etc.)

〈入場無料・展示販売〉

│会場│大塚文庫(東京・自由が丘)目黒区自由が丘3丁目6-25
東急東横線・大井町線「自由が丘駅」正面口から徒歩約6分
*駐車場はございません

│出展者│
小林知久佐(引き染め・ぼかし染め)
大地佐和子(手描友禅)
大橋さやか(手描友禅)
クワバラマキコ(手描友禅)
坂井三智子(手描友禅)
鈴木和美(手描友禅)
鷹取麻利子(手描友禅)
水橋さおり(手描友禅)
吉田美保子(染め織り)

│出展協力│帯締め( 江戸組紐中村正 )

___________

3.   ネットで

今回の展示会、見たいけど、いろいろ心配で出かけられないという方、いらっしゃると思います。

そのお気持ち、よくわかります。

遠方やご多忙で、もともと無理だったって方もおいででしょう。

ですので、ネットを通じてできるだけの発信はしたいと思っています。

もしよかったら、「白から会」のフェイスブックとインスタグラムをフォロー願います。

フェイスブック
https://www.facebook.com/shirokarakai/

インスタグラム
https://www.instagram.com/shirokara_kai/

それから、私のフェイスブックとインスタ、ツイッターもフォローいただけると、よりマイナーでマニアックな(片寄った?)画像や動画が流れてくるかもしれません。

吉田フェイスブック
https://www.facebook.com/yoshida.mihoko

吉田インスタグラム
https://www.instagram.com/someori_yoshida/

吉田ツイッター
https://twitter.com/someori

___________

4.    見どころ

この展示を準備してて、「これはレアだぞ」って出展者の一人ながら思いました。

どこがレアかと申しますと・・・

まず、展示会の目的が「染めのしごとをご紹介したい」というのが、第一にきている点です。

仕事として染めをやっているのですから、売れないと困るのですが、それより何より、まずは染めについて語りたいってうずうずしてるって感じの展示会です。

染めの工程紹介がすごいです。

小売店さんなどで「売る」ために、軽く工程の紹介などすることもあるでしょう。産地や学校でもありますね。

しかし、今回の工程紹介、それとはちょっと違います。友禅、引き染め、糸染めの、それぞれ現役バリバリの、マジの工程紹介です。

それに、われわれみんな会場にいますから、疑問に思われたこと、すぐに聞いていただけます。

そして次にすごいのが、白生地たくさん、絹糸いろいろ、持っていきます。
お誂えの相談は、友禅や引き染めは豊富な生地から選べます。私のお誂え「ONLY ONLY」ももちろん、糸のチョイスからご相談にのります。

さらには、道具も実物を持ち込みますし、着物の成り立ちも丁寧に図解してます。着物ってすごいな~って実感していただけるものと思います。

工程や原料、着物の成り立ちを思う存分お伝えした上で、丹精して作った製品も並べています。心に響けば、お買い求めもお願いします。

きっとよい機会になります。さまざまなご事情あると思いますが、もしもゆるされるのでしたら、どうかご高覧ください。

おいでくださる方も、今回はムリという方も、どうかくれぐれもお体大切になさってください。

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242-0007
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53通目のメルマガ【白から号】

2020.03.13

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こんにちは。

すっかり春らしくなりましたね。いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

うちは小さなマンションなのですが、大家さんが庭の手入れを丁寧にされていらっしゃっているおかげで、この時期、お花がつぎつぎ咲くのをベランダから楽しめます。

今年もいよいよその季節がやってきました。今は、何種類もの椿や水仙が咲いています。

花はあいかわらずきれいなのですが、今年はなかなかきついですね。

このひと月半、「生きていると、いつ何どき、何が起こるかわからないな~」って実感してます。人間力が試されているように思います。

うまく収束することを心から祈ります。

(写真は「白からはじめる染めしごと〜海の巻〜」に出品する帯の制作工程です。)

 

《 目次 》

1.      白からはじめる染しごと

2.     9人の染め師

3.     足上げて

4.  ご事情ゆるせば

___________

1.      白からはじめる染しごと

さあ、いよいよ来週となりました「白からはじめる染めしごと」展、まずは、要項を書きますね。

│会期│2020年3月20日(金) (祝)~3月22日(日)

│時間│10時- 18時・最終日17時まで

│ギャラリートーク│全日14時から

│出展品目│帯・着物・小物(帯揚げ・ストール・バッグ・財布etc.)

〈入場無料・展示販売〉

│会場│大塚文庫(東京・自由が丘)目黒区自由が丘3丁目6-25
東急東横線・大井町線「自由が丘駅」正面口から徒歩約6分
*駐車場はございません

│出展者│
小林知久佐(引き染め・ぼかし染め)
大地佐和子(手描友禅)
大橋さやか(手描友禅)
クワバラマキコ(手描友禅)
坂井三智子(手描友禅)
鈴木和美(手描友禅)
鷹取麻利子(手描友禅)
水橋さおり(手描友禅)
吉田美保子(染め織り)

│出展協力│帯締め( 江戸組紐中村正 )

2.   9人の染め師

「白からはじめる染しごと」は9名の染めの作り手による展覧会です。

企画も、運営も、販売も、何もかもわれわれなんですよ。

この展覧会、そもそものきっかけは丹後の小林染工房へ、技術研修に行ったことなんです。

このとき、私、思ったのですが、これからはこうやって、作り手同士が技や、情報や、可能性を分かち合って、お互いを磨きあって、さらにはお客様と出会う機会もつくり合ってやっていく時代なのだなあと。

そうやって、もっといいものを作り世に出すことが身につけてくださる方にもよいことだと。

あら、けっこうおもしろい。なんて。ね。

3.    足上げて

そういうわけで、「白から~」展にむけ、ラストスパートでものづくりをしています。

閉じこもりなのはいつものことですが、唯一の運動のヨガスタジオが、ただいま、コロン(こう書くと気が紛れるので、、、)の影響で閉鎖中。

ますますガチで閉じこもってます。

先月、神戸のこうげいさんで出会った素敵な方、その方は着物美人さんというだけでなく、体のこともスペシャリストの方なのですが、

「女性は、お尻、内もも、お腹ですよ!ヨシダさん!」と鍛えるべきところを教えてくださり、図まで書いて持たせてくれました。

その図、私、壁に貼ってます。

で「お尻!内もも!お尻!」と唱えながら、寝転んだ状態で足上げしてます。体が基本。免疫アップ。

さあ、みなさまもご一緒に、足上げて!笑

4、ご事情ゆるせば

今回の「白から展」、できうるウイルス対策は、全部しようとみんなで申し合わせてます。

アルコールジェルも入手済みだし、洗面所にはハンドソープとペーパータオルも用意しました。搬入の日はまず除菌剤で掃除しようって言ってます。

あとは、換気をこまめにしましょう。手すりを拭いたりね。そんなに混み合うとは考えづらいのですが、そこらあたりを念入りに。

当初はお茶とお菓子をお出ししてゆっくりしてもらおうって言ってたのですが、これはやめにしました。

会場の大塚文庫は、オーナーの個人コレクションを収蔵展示するために建てられた、趣のある立派な建物です。
庭には、大きな桜の木があります。きっと会期中、満開の桜をお楽しみいただけるのではないかと思います。

心からお待ちしております。

それから、どうかみなさま、くれぐれもお体をお大事になさってください。

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子
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52通目のメルマガ【色と匂い号】

2020.02.12

 

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(写真は、文章に関係しているものを載せてます。あわせて、楽しんでいただければ幸いです。上の写真は、フジバカマ による草木染めで染めた帯あげ。媒染剤は、上から、鉄、アルミ、すずです。)

(帯あげの生地は上質の丹後ちりめん、ふっくらしてます。)

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こんにちは。

暖かい本日、いかがお過ごしですか?

これから西から雨が降るとのこと、すっかり春の雨ですね。

立春すぎましたので、春で間違いなのですが、それにしても春すぎますね。

メルマガのタイトル【色と匂い】、なんだか、すっごく艶っぽくなってしまいました。笑

そんな内容ではないのですが、楽しんでいただけたら幸いです。


(八寸帯の仕上げ風景)

《 目次 》

1.      いよいよ神戸

2.     出品作

3.     藤袴(フジバカマ )

4.   色とは

___________

 

1.      いよいよ神戸

染織こうげい、神戸店さんでの「吉田美保子展ー抽象と存在感ー」、いよいよ明日からです。

2月13日木曜日から17日月曜日までで、私は明日の13日と、あさって14日におじゃまいたします。

明日は、10時半に神戸空港に着くので、11時の開店時間にはちょっと遅れそうです。閉店の19時までおりますので、会いにきてくださいね。

あさって14日は、11時から夕方までおります。たぶん、18時には空港に向かわないとなので、できれば17時くらいまでにお越しくださいね。

15日から17日は、私はおりませんが、染織こうげいのスタッフの皆さんに、作品の説明や私の思いなど、しっかりお伝えしておきますので、ぜひ観にきてくださいね。

http://someorikougei.com

(伸子張りの動画です)

2.    出品作

染織こうげい神戸店さんでの展示会に向け、八寸帯1本と、帯揚げ6枚、コラボ鞄が2つ、新たにできました。

それなりにボリュームのある展示会になるのではないかとほっとしています。

服飾作家の善林英恵さんとコラボレーションで作っている、「カジュアル着物に合うおしゃれな鞄」、途中経過を画像でみてますが、今回も期待大です。早く、実物みたいです!

ご多忙の中、展示会に間に合わせてくる善林さん、さすがプロです。

そして、前回にひきつづき、佐橘登喜蔵さん、影山秀雄さん、大木道代さんに着尺をご出品いただき、私の帯とコーディネートでご提案します。

見応え十分、このラインアップを関西で観られるって、なかなかないと思います。お見逃しなく!


(善林さんのSNSより写真拝借。鞄、制作中。いい感じ〜)

(鞄の持ち手はこのように、革を手縫いで作ってます。)

___________

3.      藤袴(フジバカマ )

今回、優しい色味も持っていきたいなと思い、草木染めで帯あげを染めました。染料は日本古来種の藤袴。

今よく生えている藤袴は外来種なんですって。古来種は、保存活動をしている京都のグループが守っている貴重なものだそう。そこから、ドライフラワー状態のものを分けてもらっていたんです。

なんでも、藤袴は万葉の昔から、香料として大事にされてきたらしい。確かに、ドライフラワーの袋をあけたとき、ふわーーっとした匂いに包まれました。控えめだけど、存在感ある、高貴な匂い。紫式部もこの香りにうっとりしてたに違いないな。

それを細かく切って、煮出して染料にするのですが、これまたいい匂いに包まれて至福のときでした。

媒染剤を変えて、3枚染めましたので、染織こうげい神戸店さんで観てくださいね。


(ドライフラワー状態のフジバカマ )

   
(フジバカマ を煮出しています)

(帯あげ、染めてます)

(こちらも染めてます)

___________

4、色とは

草木染めがうまくいったので、気をよくして、酸性染料でも帯あげを染めました。

酸性染料っていうのは、絹と相性がよくて、混色が自在にできて、発色がきれいな化学染料です。私、よく使ってます。

言ってしまいますけど、酸性染料でどんな色でも出ます。草木染めのような、微妙な中間色も出せます。

それでも、草木染めと酸性染料は違うんだよなって、今回あらためて思いました。

それは、ねらいの定め方かなと。

草木染めでも、染めたい色をねらって染めます。出たとこ勝負じゃないのです。しかし、ねらってもねらい切れない、ゆらぎのようなところに、草木染めのよさがあり、身に付けた人も、そのおおらかさを楽しんでいるのだなと。

酸性染料は、ねらいをギリギリまで定められるので、その分シャープで、バチっと決まる感じです。

それが心地よくもあり、ねらいすぎを避けるために、どこかで抜くのをまたねらうって感じもしたりして。

写真を観ていただきたいので、ブログのリンク貼りますね。

https://www.someoriyoshida.com/blog

実物は、神戸で観てね。ぜひ。

(酸性染料で染めた帯あげを仕上げています)

(こちらも酸性染料の仕上げ風景)

(完成!)

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51通目のメルマガ【次は神戸だ号】

2020.01.30

     

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(写真は、文中で紹介している展示会「抽象と存在感」の展示風景です。今回も、佐橘登喜蔵さん、大木道代さん、影山秀雄さんに着尺を出品していただき、良い展示会ができました。コラボレーションで鞄を作っている善林英恵さんも新作を間に合わせてくれました。写真もお楽しみいただけましたら幸いです。)

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先日は、旧正月でしたね。

あらためまして、あけましておめでとうございます。

うちの近くでは、梅のつぼみがふくらんでます。

ここ数年、中国の春節がいろいろとニュースになるようになって、旧のお正月のことを忘れなくなりました。

日本人の私にとっても大切な日であるわけで、、、報道で思い出すって、なんだかなあって思います。

それも今年はウィルスのニュースに気が気ではありません。一刻もはやく収束することを祈るばかりです。

世界は心配事であふれてますが、それでも、季節のうつりかわりや人との出会いを楽しみながら、できることをしっかりやっていきたいなと思っています。


 

《 目次 》

  1.      次は神戸!

  2.     ありがとう、浜松

  3.     浜松の夜、1日目

  4.  浜松の夜、2日目



1.      次は神戸!

染織こうげいさんでの展示会、「吉田美保子展ー抽象と存在感ー」は、次は神戸で開催されます。

2月13日木曜日から17日月曜日まで。染織こうげい神戸店さんにて。私は13、14日におじゃまいたします。

神戸のこうげいさんは、三宮センター街の一本海側の通り沿いです。アクセスもすごくいいですよ。ぜひ、お越しくださいね。

http://someorikougei.com

2.    ありがとう、浜松

染織こうげい浜松店さんでの個展、無事終了しました。

お越しくださった皆さま、染織こうげいのスタッフの皆さま、本当にどうもありがとうございました。

おかげで楽しい、三日間でした。

浜松、初めておじゃましましたが、とってもいい街ですね。

びっくりしたんですけど、こうげいさんにお越しくださるお客様、着物率、高っ!

それも、皆さま、ご自分らしくお着物を楽しんでらして、さすがだなあって思いました。

そして、そんな素敵なお客様方に熱く支持されているこうげいさんも、さすがだなあ。

3.      浜松の夜、1日目

浜松では2泊しましたが、1日目の夜は、染織こうげいの社長さんと店長さんが、とてもおしゃれなアジアンクイジーンのお店に連れて行ってくださいました。浜松は食のレベルも高いですね。

そこの1杯目の生ビールがおいしかったこと。2杯目以降の紹興酒が楽しかったこと。生き返った~~~。

私、10月の個展のあと、この浜松展に向けて、禁酒(原則)でやってきてましたので、ああぁぁしみる~って感じでした。

久しぶりのおいしいお酒とお料理にすっかりはっちゃけてしまいました。(いつものこと?)

社長さんと店長さんに、変なやつだと思われたかもしれません、、、、、(とても良い方々です。大目に見てくれるかな?)

着物の仕事の、明るい未来について語り合い、とっても励まされました。

4、浜松の夜、2日目

浜松の夜、2日目は、初対面のご夫妻とご一緒しました。

熊本の両親と仲良くして下さっている浜松在住のご夫妻が、お誘いくださったのです。

初めてお会いする、たぶん私よりふた回り近く年上のご夫妻と食事するなんて、なんだか不思議でした。

いったい何を話そうかと心配してましたが、ご一緒してみれば、お二人の優しく気さくなお人柄のおかげで、とっても楽しい夜となりました。

私が着物を着ていたの、ポイント高かったみたいです。全身自作、ほめられました(笑)。

年下の人を誘って、こんなに楽しい時間と場所を作ってくださるって、理想の大人だな。私もそうありたいな。

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》51通目のメルマガ【次は神戸だ号】をお読みいただき、どうもありがとうございました。

ご感想、ご意見ございましたら、このメールに返信する形でお送りください。

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これからも、some ori や、きものや、モノ作りを通して、あなたさまとご縁を育んでいきたいと思っております。

どうかよろしくお願いします。


きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子
http://www.someoriyoshida.com

50通目のメルマガ【抽象と存在感号】

2020.01.02

        

 

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(写真は、文中で紹介している展示会のご紹介写真です。帯は吉田美保子作、着尺は上の3点が大木道代さん作、下の2点が影山秀雄さん作です。)

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あけましておめでとうございます。

令和二年、私的には織和二年の幕があけました。

今年が、あなたさまとあなたの周りのみんなにとって、健康で平和ないい一年でありますように。

いかがお正月をお過ごしですか?こちらは関東らしく青空がきれいな穏やかなお正月です。

そして私は織り三昧の年末年始です。1月の染織こうげい浜松店さんを皮切りに展示会が続きますので、その出品作を織りまくっております。

今日のメルマガはその展示会のことや、今年の抱負など書きます。

おっ、メルマガ、50通目のキリですね。二年間で50通。続けられているのも、読んでくださるあなたさまのおかげです。ご愛読、ありがとうございます。これからも、どうかよろしくお願いします。

 

 《 目次 》

  1.      抽象と存在感

  2.     浜松と神戸

  3.     年賀状

  4.  ONLY ONLY 

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1.      抽象と存在感

染織こうげいさんでの展示会のタイトルは、ー吉田美保子展「抽象と存在感」ーです。

自分をぐっと掘り下げた展示会となります。抽象画が好きなこと、存在感ある織物を織ることは、私の人生の根幹だと思うのです。

以下は展示会に寄せての拙文です。

「抽象と存在感」

思えばわたしは、小さいときから絵を描くことが大好きで、美術大学では、抽象画と立体造形に夢中でした。

織りはじめて27年。
八寸帯を作るようになり、織り方を平織から綾織に変えたり、絹糸の種類を変えたり、染めの技法を変えたりと、まだまだ試行錯誤と探求の日々です。

好きだった自由な抽象を表現したアートを、今、織りとして、この手で生み出す興奮を味わっています。
平面でおとなしかった織り布が、立体感をもち、迫力ある存在感をはなっています。

この帯たちが、あなたの存在感を輝かせる一品になればと願います。

あなたと、帯と、きもの 。あなただけのハーモニーを響かせてください。

今回は、わたしの尊敬する織作家の着尺とコーディネートしてご紹介します。

着尺出品 / 佐橘登喜蔵さん、大木道代さん、影山秀雄さん。

 

2.     浜松と神戸

今年の展示会のは、1月の浜松、2月の神戸から始まります。

1月は、23日木曜日から27日月曜日まで。浜松の染織こうげい浜松店さんにて。私は、23~25日におじゃまいたします。

2月は、13日木曜日から17日月曜日まで。神戸の染織こうげい神戸店さんにて。私は13、14日におじゃまいたします。

浜松、神戸とも、お初におじゃまいたします。ちょっとドキドキ。

関東におりますと、どうしても東京を中心に考えてしまいがちですが、決してそんなことありませんものね。関東以外の日本、また日本以外の地で着物を楽しんでくださる方々にも、しっかりお届けしていきたいです。

染織こうげいさんのサイトです。場所などご確認の上、どうかお出かけください。

http://someorikougei.com

 

 

3.      年賀状

私、お年賀状、年末29日に投函しました。

毎年お出ししている方々にいつものようにお出ししましたが、きっと、今日の時点では届いてないと思います。

元旦に届くように出すなんて至難のわざすぎますよね!笑。

などと思いながら、昨日、いただいたお年賀状を尊敬をもって拝読しました。

年末は忙しく、ベランダの掃除も、帳簿つけも、制作記録つくりも、喪中のお葉書にお返事もできないでおりました。

ちょっとだけゆっくりの今日と明日でやってしまおうと思います。

寒中お見舞いのお葉書は書いてしまって、松が取れたらお出しするとしましょうか。

 

 

4、ONLY ONLY

染織吉田の得意技は、「完全注文制作 ONLY ONLY」 です。

あなたの希望をすべてお聞きして、相談しながら一緒に作るのがONLY ONLY。着物好きの方にとって、何よりの醍醐味ではないでしょうか?

今年はこのONLY ONLY に力を入れます。

今年、3月20~22日に「白からはじめる染しごと」という展示会を、東京の自由が丘で、染めの仕事師さんたちと一緒にやります。この展示会でもおあつらえの相談、うけたまわりますよ。

もちろん私だけでなく、染めの作家たちみなさんです。

ときどき、他の作家さんの制作現場を見せてもらうことありますが、みなさん、本当に丁寧で、愛をもって作ってます。これ、もっと、着てくださる方々にも届かせたいなー。

自分のことはもちろんですが、他の愛ある作家さんのことも、紹介できるようになりたいです。

今年、他の作家さんと一緒に、またお召しくださる着物好きな方々と一緒に、小さなうねりをどんどん増幅させて、この世界を、楽しくビビッドなものにしていきたいです。

今年もどうかよろしくお願いします。

 

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子
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49通目のメルマガ【ペシャワール号】

2019.12.13

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(写真は、文中で、朝香さんが染めているところを観にきてくださった帯のその後です。一番下に動画もあります。)

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こんにちは。あっという間に師走となりました。いかがお過ごしでしょうか?

12月4日に、アフガニスタンで、現地の人々のために尽力した医師の中村哲さんが銃撃され亡くなりました。心よりご冥福をお祈りいたします。

一報を知ったときは、強盗の類に無差別的に襲われたのかと思いましたが、待ち伏せだったとのこと。あんなにすばらしい人をなぜ???まったく理解できません。

私、大昔、、、25年くらい前ですが、福岡で中村さんのお話を聞いたことあります。

たまたま参加したパネルディスカッションに登壇されたのですが、お話に引きつけられました。

この時は中村さん、まだこんなには有名ではなく、私は別の登壇者の関係者という立場でしたので、何の気なしに聞いてました。しかしだんだん、情熱と使命感が伝わってきて、目と耳を集中して聞き入りました。こんな人がいたんだ。すごい。

このとき中村さん、48歳くらいですね。今の私より3歳お若いです。

たぶんこの時は医療支援をされていたころで、灌漑のことは始まってなかったのでは。だとすると、その後の25年で、カラカラの大地を緑化し、幾万人を救う一大事業をなしとげられたのだなあ。

人間の可能性も教えてくださる偉大な方です。

さて、ふりかえって自分。あと25年で何ができるか、、、

呆然としますが、とりあえず、まずはメルマガ。どうかおつきあいください。

《 目次 》

1.      きもの カンタービレ♪

2.     弥生の青色申告

3.     来年前半の予定

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1.      きもの カンタービレ♪

きもの愛好家の間でとても有名なブログがあります。それが「きもの カンタービレ♪」。書き手は朝香沙都子さんです。

私もずっと以前からの読者でしたが、朝香さんとは、つい近ごろお知り合いになることができました。

ブラッシングカラーズ と名付けた、タテ糸を筆や刷毛で染めて、織って、蒸して仕上げる私独自の方法に、とても興味をもってくださいました。その興味の持ち方がすごく真剣で深くて、こりゃ只者でないなと。

それで私も一生懸命説明したのですが、説明しきれない部分がありましたので、観にきてくださいとお誘いしていたところ、先日、本当にお越しくださいました!

いやはや、朝香さんのきものへの熱い愛はほんものです。着る方がこんなに熱いと、作る方もますますヒートアップしちゃいます!

すてきなブログ書いてくださいました。ぜひ、お読みくださいね。

https://ameblo.jp/wingofkimera/entry-12555733232.html

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2.     弥生の青色申告

個人事業主にとって、毎年の申告は大問題です。

私も染織吉田を立ち上げて16年。毎年、青色申告、確定申告、苦しみながらもクリアしております。

会計ソフトはずっと弥生会計さんです。

で、弥生さんから声がかかって、取材していただきました。

なんで私のような超極小マイナー事業主が?と思いましたが、極小例として適当だったのかしらん???

楽しい取材で、いろいろ来し方を話しましたが、申告の歴史がそのまま仕事の歴史ですね。

よかったら、読んでくださいね。

https://www.yayoi-kk.co.jp/interview/user/detail/87/index.html

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3.      来年前半の予定

染織吉田、来年前半、ぶっ飛ばします!笑

スケジュール書きますので、どこかでぜひお会いしましょう!

○浜松 1月23日(木)~27(月)  吉田美保子展 コーディネートでご紹介(23,24,25在店)染織こうげい 浜松店

○神戸 2月13日(木)~17(月)     吉田美保子展 コーディネートでご紹介(13,14在店)染織こうげい 神戸店

○東京 3月20(金祝)~23(日)   白からはじめる染しごと 染めの作家さん方との合同展。全日在廊 大塚文庫(自由が丘)

○東京 5月1日(金)~5(火祝)  東京キモノショー (着物の大きなお祭りです。ヨシダ初出店です!全日おります)(ベルサール東京日本橋)

個々について詳しくは、おいおい書きます。とりあえず、スケジュール、おさえてくださいませ!!!

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子
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メルマガ

48通目のメルマガ【浜松へ号】

2019.11.20

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こんにちは。秋も深まってきましたね。

風邪など、お召しではないでしょうか?

私は、おとといインフルエンザの予防注射をしてきました。

なんと8年ぶりです。

子どものころから注射は大きらいですが、そうも言っておられず、覚悟して行ってきました。

1月と2月に個展、3月にグループ展がありますので、万が一にも寝込んでいられないのです。

針を刺されている間は、あら、記憶ほどは痛くないわと思ったのですが、2日たった今もまだ、左腕がブヨに刺されたようにはれ、熱ぼったいです。

ああ、この嫌な感じ、8年ぶりに思い出しました。

ささ、気を取り直さないと。メルマガ、おつきあいください。

 《 目次 》

  1.      染織こうげい、浜松店

  2.     シャネルの展示会

  3.     サイト更新情報

1.      染織こうげい、浜松店

先週までは「染織こうげい神戸店」で秋季展でしたが、ひきつづき「染織こうげい浜松店」での展示会に参加させていただきます。

案内状をみると、ご参加は、柳崇さん、柳晋哉さん、齋藤裕司さん、岡本紘子さん、岡本隆志さん、小島貞二さん、岩崎訓久さん、岩崎悦子さん、飯島桃子さん、山口小枝さん、大月俊幸さん、村上敬子さんとこれまた垂涎のラインナップ。

仲間に入れていただき、たいへんうれしいです。

その上、浜松といえば、民藝の地であり、もともと繊維業がさかえた地ですから、お客さま方も目が肥えていらっしゃるでしょう。出向くことはできないのですが、なんだか、緊張します。

ご都合がつく方、私の代わりに見てきてくださいね。明日、21日木曜日が初日です。

会期 11月21日(木)~25日(月) 10:30~18:30

会場 染織こうげい浜松店 静岡県浜松市中区鍛冶町140-33   (JR浜松駅北口より徒歩5分)

電話 053-454-5180

http://someorikougei.com/

*このページに載せている写真の作品を出品しています。どうかご高覧ください。

2.     シャネルの展示会

天王洲アイルの倉庫街で、ただいま、シャネルが展示会をしています。

すごくこった展示会のようで、これは要チェック。

予約制なのですが、予約はなんと、ラインからのみなんです。

へー。

実は私、ライン、今年の春にはじめたばかり。(ずーと前やったのですが、使いこなせずすぐ離脱)

有名どころの公式ラインアカウントなんてつながったことありません。

つながり方さえわからない~。

どうにか見つけて、予約入れて。アプリもダウンロード。

で、出かけてきましたよ。

シャネル、やっぱ、見ていると浮き立ちますね。心がハイになります。ブランドというのは、イメージとストーリーで夢を見させてくれるのだなあ。

あと、ガブリエル・シャネル(ココは愛称らしい)のすごい情熱。時空をこえてせまってきました。

展示もよかったですが、展示会のしかけもさすがでしたよ。

展示物を見ながらアプリを駆使。スマホを電話のように持って(イヤホン持ってる人はもちろんイヤホンで)説明が聞けたり、実際のファッションショーが見られたり。

よくできてます。

その上、お土産もくれました。袋に入った小冊子。

この展示会、なんと全て無料です。

ものを生み出すこと、広めること、続けること。いろいろ考えちゃいますね。

シャネルの展示会、「マドモアゼル プリヴェ展」は、12月1日まで、東京、天王洲アイルのB&C HALL にて。

3.      サイト更新情報

染織吉田のウェブサイト、ちょこちょこ手を入れ更新していますが、この度、どんと変わりましたので、ご紹介します。

ジャーン!英語版、リニューアルしました!

英語版、前からあるのですが、文章、私の言いたいことをバッチリ訳してもらい、大幅に変わっています。

オーストラリア人の友人のおかげです。Ana、どうもありがとう!

ぜひ、日本語を読まない方にも、おすすめしてくださいね。

https://www.someoriyoshida.com/en/

以下のページも更新してます。よかったら、のぞいてください。

作品ギャラリー
(年代別ギャラリーと着姿ギャラリーがあります。着姿ギャラリーの方、新しい写真、加えました。)
https://www.someoriyoshida.com/ja/gallery_top

メディアに載りました
(婦人画報のウェブ版に載った記事を加えました。)
https://www.someoriyoshida.com/ja/media

通販
(消費税を修正し、一部、価格を見直しました。)
https://www.someoriyoshida.com/ja/shop

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きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

47通目のメルマガ【神戸へ号】

2019.11.06

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こんにちは。お元気でいらっしゃいますか?

いい天気ですね!安定した快晴ってほんと久しぶりで、気持ちいいです。

お住いのあたりはいかがですか?

私は先日、東