吉田美保子の some ori ノート

青森からサプライズ

2017.12.11

先日のじざいやさんでの展示会で、とってもうれしいサプライズがありました。フェイスブックでつながっているけれど、お会いしたことはない方が、「ちょうど研修で上京中なので、お尋ねしたい」ってメッセージ下さってました。その方、なんと青森からなんですよ。青森の方と横浜で会うなんて、不思議な感覚です。

それで、そろそろお越しになるかなあなんて、心待ちにしていました。

じざいやさんのドアが開きました。おきもの姿の一人のお客さまです。あ、あの方かな?優しそうなお顔がのぞきます。

こんにちは、ヨシダです。あの、メッセージくださった方ですよね、、、、

あれ?あれ!あれあれ??!!

なんと、私の織ったきものをお召しになっています。頭の中が、ぐるぐるです。え?え?え?うぅぅわっーーー!びっくりしたーーー!!!

これは、この秋に、名古屋の呉服屋さんにお求めいただいたものです。それが、なんと、目の前に!!青森からいらした、初めてお会いするけど初めての気がしない方が、にっこりと笑顔でお召しになっている。とても素敵に。すっかりなじんで。

腰が抜けるほど驚きました。神奈川で織った反物が、名古屋経由で、青森へ。それを、「ヨシダさんに着姿を見せたい」って、上京時にお持ちになって、研修中でお忙しいのに、時間を作ってお召しになって、東京から横浜にお越し下さって、、、、、(東京から横浜ってそんなに近くありませんよ。)なんというジャーニーでしょう。それになんとお優しいのでしょう。私は完全にノックアウトされました。

今思い出しても、しみじみうれしい出来事でした。本当にどうもありがとうございました。次回は、もうちょっとゆっくりお話ししましょうね。

 

works 作品

カテゴリー