吉田美保子の some ori ノート

54通目のメルマガ【ギャラリートーク中止号

2020.03.19

*こちらは、メルマガ《 some ori 通信 》の配信記録です。

配信のお申し込みはこちらです。過去の配信一覧はこちらです。

*メルマガ登録に申し込んでいただいた、K.Aさま(2020/2/21申し込み)、Y.Aさま(2020/2/26申し込み)、確認メールが戻ってきてしまいました。手続きをやり直させていただいたく思いますので、お手数おかけし申し訳ありませんが、以下にメールいただけますでしょうか?どうかよろしくお願いします。
magazine@someoriyoshida.com

*写真は最近の作業風景より

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》にご登録いただき、ありがとうございます。
54通目のメルマガ【ギャラリートーク中止号】をお届けいたします。

おはようございます。

いよいよ本日、「白からはじめる染めしごと」展の搬入です。

展示会、一部変更になりました。

3月15日に発表した、会としてのステートメントを、目次の1番に載せますので、ご一読いただけましたら幸いです。

本日のメルマガは、そこにも書いてありますが、会期中予定しておりました「ギャラリートーク」を中止のお知らせが目的の配信です。

どうかご了承くださいますようお願いします。

さあ、これから出かけます。

もうなるようにしかなりませんから、やりたいことをしっかりやるのみです。

案外、こんな時だからできる、かえって面白いこと、あるかもしれませんね。

《 目次 》

1.     今回の展示におけるコロナウイルス対策につきまして

2.     開催要項

3.     ネットで

4.  見どころ

___________

1.      今回の展示におけるコロナウイルス対策につきまして

(白からはじめる染めしごと展の公式ステートメントより転載 :date2020/3/15)

おはようございます。

昨日は都内で開花宣言と雪が同時にやって来るという、記念すべき日になりましたね。

昨晩の首相の会見を受けて、出展者一同で改めて、今回の開催について話し合いました。
その結果、やはり開催したい!開催しようという結論に至りました。

このような情勢の中でも楽しみにしてくださっている方がいる中で、自分たちのできる最大の安全予防対策を講じてお迎えしようということになりました。

以下、少し長くなりますが対策を明記いたします。お読みいただければ幸いです。

まず、会場内感染予防対策として以下のことをいたします。

*入り口に消毒用ジェルを設置いたします。
洗面所にはハンドソープもご用意しましたので、手指の消毒にご利用ください。

*会場内手すり等、手の触れる可能性のある箇所は、随時消毒いたします。

*出展者・スタッフは、マスク着用で対応させていただくこともあります。

*随時、頻度を高くして部屋の換気に努めます。

これらの消毒用備品につきましては、首都圏では品薄が続く消毒液やアルコールを丹後で小林さんが入手。
他のメンバーも、見つけた先でハンドソープ、ペーパータオルを入手し、少しずつ備えてきました。

そして、大事なお知らせをさせてください。

《毎日14時より開催予定でしたギャラリートークと、御茶菓子の提供を取りやめさせていただきます。》

ギャラリートークに関しては、メンバーも楽しみにしておりましたので悩みましたが、安全性を最優先に中止を決定いたしました。
ギリギリのお知らせになってしまい、大変申し訳ございません。

また、今回が初めての会であり、このような情勢ですので、当日のことが想像し難く、会場内が混雑するような場面は避けたいと考えております。状況次第では入場を制限をさせていただく場合もあるかもしれません。

ご不便をおかけして大変恐縮ですが、ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

皆さまに穏やかな時間を少しでも楽しんでいただけますよう準備を尽くして、出展者一同心よりお待ち申し上げております。

どうぞ宜しくお願いいたします。

___________

2.   開催要項

いま一度、「白からはじめる染めしごと」展の要項を書かせていただきます。

│会期│2020年3月20日(金) (祝)~3月22日(日)

│時間│10時- 18時・最終日17時まで

│出展品目│帯・着物・小物(帯揚げ・ストール・バッグ・財布etc.)

〈入場無料・展示販売〉

│会場│大塚文庫(東京・自由が丘)目黒区自由が丘3丁目6-25
東急東横線・大井町線「自由が丘駅」正面口から徒歩約6分
*駐車場はございません

│出展者│
小林知久佐(引き染め・ぼかし染め)
大地佐和子(手描友禅)
大橋さやか(手描友禅)
クワバラマキコ(手描友禅)
坂井三智子(手描友禅)
鈴木和美(手描友禅)
鷹取麻利子(手描友禅)
水橋さおり(手描友禅)
吉田美保子(染め織り)

│出展協力│帯締め( 江戸組紐中村正 )

___________

3.   ネットで

今回の展示会、見たいけど、いろいろ心配で出かけられないという方、いらっしゃると思います。

そのお気持ち、よくわかります。

遠方やご多忙で、もともと無理だったって方もおいででしょう。

ですので、ネットを通じてできるだけの発信はしたいと思っています。

もしよかったら、「白から会」のフェイスブックとインスタグラムをフォロー願います。

フェイスブック
https://www.facebook.com/shirokarakai/

インスタグラム
https://www.instagram.com/shirokara_kai/

それから、私のフェイスブックとインスタ、ツイッターもフォローいただけると、よりマイナーでマニアックな(片寄った?)画像や動画が流れてくるかもしれません。

吉田フェイスブック
https://www.facebook.com/yoshida.mihoko

吉田インスタグラム
https://www.instagram.com/someori_yoshida/

吉田ツイッター
https://twitter.com/someori

___________

4.    見どころ

この展示を準備してて、「これはレアだぞ」って出展者の一人ながら思いました。

どこがレアかと申しますと・・・

まず、展示会の目的が「染めのしごとをご紹介したい」というのが、第一にきている点です。

仕事として染めをやっているのですから、売れないと困るのですが、それより何より、まずは染めについて語りたいってうずうずしてるって感じの展示会です。

染めの工程紹介がすごいです。

小売店さんなどで「売る」ために、軽く工程の紹介などすることもあるでしょう。産地や学校でもありますね。

しかし、今回の工程紹介、それとはちょっと違います。友禅、引き染め、糸染めの、それぞれ現役バリバリの、マジの工程紹介です。

それに、われわれみんな会場にいますから、疑問に思われたこと、すぐに聞いていただけます。

そして次にすごいのが、白生地たくさん、絹糸いろいろ、持っていきます。
お誂えの相談は、友禅や引き染めは豊富な生地から選べます。私のお誂え「ONLY ONLY」ももちろん、糸のチョイスからご相談にのります。

さらには、道具も実物を持ち込みますし、着物の成り立ちも丁寧に図解してます。着物ってすごいな~って実感していただけるものと思います。

工程や原料、着物の成り立ちを思う存分お伝えした上で、丹精して作った製品も並べています。心に響けば、お買い求めもお願いします。

きっとよい機会になります。さまざまなご事情あると思いますが、もしもゆるされるのでしたら、どうかご高覧ください。

おいでくださる方も、今回はムリという方も、どうかくれぐれもお体大切になさってください。

___________

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》54通目のメルマガ【ギャラリートーク中止号】をお読みいただき、どうもありがとうございました。

ご感想、ご意見ございましたら、このメールに返信する形でお送りください。

配信停止をご希望の方は、タイトルを「配信停止」として、このメールをそのまま返信してください。

これからも、some ori や、きものや、モノ作りを通して、あなたさまとご縁を育んでいきたいと思っております。

どうかよろしくお願いします。

___________

きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子
http://www.someoriyoshida.com

242-0007
神奈川県大和市中央林間2-21-6-105
電話 046-273-9755

メルマガ

53通目のメルマガ【白から号】

2020.03.13

*こちらは、メルマガ《 some ori 通信 》の配信記録です。

配信のお申し込みはこちらです。過去の配信一覧はこちらです。

*メルマガ登録に申し込んでいただいた、K.Aさま(2020/2/21申し込み)、Y.Aさま(2020/2/26申し込み)、確認メールが戻ってきてしまいました。手続きをやり直させていただいたく思いますので、お手数おかけし申し訳ありませんが、以下にメールいただけますでしょうか?どうかよろしくお願いします。
magazine@someoriyoshida.com

 

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》にご登録いただき、ありがとうございます。
53通目のメルマガ【白から号】をお届けいたします。

     

こんにちは。

すっかり春らしくなりましたね。いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

うちは小さなマンションなのですが、大家さんが庭の手入れを丁寧にされていらっしゃっているおかげで、この時期、お花がつぎつぎ咲くのをベランダから楽しめます。

今年もいよいよその季節がやってきました。今は、何種類もの椿や水仙が咲いています。

花はあいかわらずきれいなのですが、今年はなかなかきついですね。

このひと月半、「生きていると、いつ何どき、何が起こるかわからないな~」って実感してます。人間力が試されているように思います。

うまく収束することを心から祈ります。

(写真は「白からはじめる染めしごと〜海の巻〜」に出品する帯の制作工程です。)

 

《 目次 》

1.      白からはじめる染しごと

2.     9人の染め師

3.     足上げて

4.  ご事情ゆるせば

___________

1.      白からはじめる染しごと

さあ、いよいよ来週となりました「白からはじめる染めしごと」展、まずは、要項を書きますね。

│会期│2020年3月20日(金) (祝)~3月22日(日)

│時間│10時- 18時・最終日17時まで

│ギャラリートーク│全日14時から

│出展品目│帯・着物・小物(帯揚げ・ストール・バッグ・財布etc.)

〈入場無料・展示販売〉

│会場│大塚文庫(東京・自由が丘)目黒区自由が丘3丁目6-25
東急東横線・大井町線「自由が丘駅」正面口から徒歩約6分
*駐車場はございません

│出展者│
小林知久佐(引き染め・ぼかし染め)
大地佐和子(手描友禅)
大橋さやか(手描友禅)
クワバラマキコ(手描友禅)
坂井三智子(手描友禅)
鈴木和美(手描友禅)
鷹取麻利子(手描友禅)
水橋さおり(手描友禅)
吉田美保子(染め織り)

│出展協力│帯締め( 江戸組紐中村正 )

2.   9人の染め師

「白からはじめる染しごと」は9名の染めの作り手による展覧会です。

企画も、運営も、販売も、何もかもわれわれなんですよ。

この展覧会、そもそものきっかけは丹後の小林染工房へ、技術研修に行ったことなんです。

このとき、私、思ったのですが、これからはこうやって、作り手同士が技や、情報や、可能性を分かち合って、お互いを磨きあって、さらにはお客様と出会う機会もつくり合ってやっていく時代なのだなあと。

そうやって、もっといいものを作り世に出すことが身につけてくださる方にもよいことだと。

あら、けっこうおもしろい。なんて。ね。

3.    足上げて

そういうわけで、「白から~」展にむけ、ラストスパートでものづくりをしています。

閉じこもりなのはいつものことですが、唯一の運動のヨガスタジオが、ただいま、コロン(こう書くと気が紛れるので、、、)の影響で閉鎖中。

ますますガチで閉じこもってます。

先月、神戸のこうげいさんで出会った素敵な方、その方は着物美人さんというだけでなく、体のこともスペシャリストの方なのですが、

「女性は、お尻、内もも、お腹ですよ!ヨシダさん!」と鍛えるべきところを教えてくださり、図まで書いて持たせてくれました。

その図、私、壁に貼ってます。

で「お尻!内もも!お尻!」と唱えながら、寝転んだ状態で足上げしてます。体が基本。免疫アップ。

さあ、みなさまもご一緒に、足上げて!笑

4、ご事情ゆるせば

今回の「白から展」、できうるウイルス対策は、全部しようとみんなで申し合わせてます。

アルコールジェルも入手済みだし、洗面所にはハンドソープとペーパータオルも用意しました。搬入の日はまず除菌剤で掃除しようって言ってます。

あとは、換気をこまめにしましょう。手すりを拭いたりね。そんなに混み合うとは考えづらいのですが、そこらあたりを念入りに。

当初はお茶とお菓子をお出ししてゆっくりしてもらおうって言ってたのですが、これはやめにしました。

会場の大塚文庫は、オーナーの個人コレクションを収蔵展示するために建てられた、趣のある立派な建物です。
庭には、大きな桜の木があります。きっと会期中、満開の桜をお楽しみいただけるのではないかと思います。

心からお待ちしております。

それから、どうかみなさま、くれぐれもお体をお大事になさってください。

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》53通目のメルマガ【白から号】をお読みいただき、どうもありがとうございました。

ご感想、ご意見ございましたら、このメールに返信する形でお送りください。

配信停止をご希望の方は、タイトルを「配信停止」として、このメールをそのまま返信してください。

これからも、some ori や、きものや、モノ作りを通して、あなたさまとご縁を育んでいきたいと思っております。

どうかよろしくお願いします。

きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子
http://www.someoriyoshida.com

52通目のメルマガ【色と匂い号】

2020.02.12

 

*こちらは、メルマガ《 some ori 通信 》の配信記録です。

配信のお申し込みはこちらです。過去の配信一覧はこちらです。

(写真は、文章に関係しているものを載せてます。あわせて、楽しんでいただければ幸いです。上の写真は、フジバカマ による草木染めで染めた帯あげ。媒染剤は、上から、鉄、アルミ、すずです。)

(帯あげの生地は上質の丹後ちりめん、ふっくらしてます。)

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》にご登録いただき、ありがとうございます。
52通目のメルマガ【色と匂い号】をお届けいたします。

こんにちは。

暖かい本日、いかがお過ごしですか?

これから西から雨が降るとのこと、すっかり春の雨ですね。

立春すぎましたので、春で間違いなのですが、それにしても春すぎますね。

メルマガのタイトル【色と匂い】、なんだか、すっごく艶っぽくなってしまいました。笑

そんな内容ではないのですが、楽しんでいただけたら幸いです。


(八寸帯の仕上げ風景)

《 目次 》

1.      いよいよ神戸

2.     出品作

3.     藤袴(フジバカマ )

4.   色とは

___________

 

1.      いよいよ神戸

染織こうげい、神戸店さんでの「吉田美保子展ー抽象と存在感ー」、いよいよ明日からです。

2月13日木曜日から17日月曜日までで、私は明日の13日と、あさって14日におじゃまいたします。

明日は、10時半に神戸空港に着くので、11時の開店時間にはちょっと遅れそうです。閉店の19時までおりますので、会いにきてくださいね。

あさって14日は、11時から夕方までおります。たぶん、18時には空港に向かわないとなので、できれば17時くらいまでにお越しくださいね。

15日から17日は、私はおりませんが、染織こうげいのスタッフの皆さんに、作品の説明や私の思いなど、しっかりお伝えしておきますので、ぜひ観にきてくださいね。

http://someorikougei.com

(伸子張りの動画です)

2.    出品作

染織こうげい神戸店さんでの展示会に向け、八寸帯1本と、帯揚げ6枚、コラボ鞄が2つ、新たにできました。

それなりにボリュームのある展示会になるのではないかとほっとしています。

服飾作家の善林英恵さんとコラボレーションで作っている、「カジュアル着物に合うおしゃれな鞄」、途中経過を画像でみてますが、今回も期待大です。早く、実物みたいです!

ご多忙の中、展示会に間に合わせてくる善林さん、さすがプロです。

そして、前回にひきつづき、佐橘登喜蔵さん、影山秀雄さん、大木道代さんに着尺をご出品いただき、私の帯とコーディネートでご提案します。

見応え十分、このラインアップを関西で観られるって、なかなかないと思います。お見逃しなく!


(善林さんのSNSより写真拝借。鞄、制作中。いい感じ〜)

(鞄の持ち手はこのように、革を手縫いで作ってます。)

___________

3.      藤袴(フジバカマ )

今回、優しい色味も持っていきたいなと思い、草木染めで帯あげを染めました。染料は日本古来種の藤袴。

今よく生えている藤袴は外来種なんですって。古来種は、保存活動をしている京都のグループが守っている貴重なものだそう。そこから、ドライフラワー状態のものを分けてもらっていたんです。

なんでも、藤袴は万葉の昔から、香料として大事にされてきたらしい。確かに、ドライフラワーの袋をあけたとき、ふわーーっとした匂いに包まれました。控えめだけど、存在感ある、高貴な匂い。紫式部もこの香りにうっとりしてたに違いないな。

それを細かく切って、煮出して染料にするのですが、これまたいい匂いに包まれて至福のときでした。

媒染剤を変えて、3枚染めましたので、染織こうげい神戸店さんで観てくださいね。


(ドライフラワー状態のフジバカマ )

   
(フジバカマ を煮出しています)

(帯あげ、染めてます)

(こちらも染めてます)

___________

4、色とは

草木染めがうまくいったので、気をよくして、酸性染料でも帯あげを染めました。

酸性染料っていうのは、絹と相性がよくて、混色が自在にできて、発色がきれいな化学染料です。私、よく使ってます。

言ってしまいますけど、酸性染料でどんな色でも出ます。草木染めのような、微妙な中間色も出せます。

それでも、草木染めと酸性染料は違うんだよなって、今回あらためて思いました。

それは、ねらいの定め方かなと。

草木染めでも、染めたい色をねらって染めます。出たとこ勝負じゃないのです。しかし、ねらってもねらい切れない、ゆらぎのようなところに、草木染めのよさがあり、身に付けた人も、そのおおらかさを楽しんでいるのだなと。

酸性染料は、ねらいをギリギリまで定められるので、その分シャープで、バチっと決まる感じです。

それが心地よくもあり、ねらいすぎを避けるために、どこかで抜くのをまたねらうって感じもしたりして。

写真を観ていただきたいので、ブログのリンク貼りますね。

https://www.someoriyoshida.com/blog

実物は、神戸で観てね。ぜひ。

(酸性染料で染めた帯あげを仕上げています)

(こちらも酸性染料の仕上げ風景)

(完成!)

___________

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》52通目のメルマガ【色と匂い号】をお読みいただき、どうもありがとうございました。

ご感想、ご意見ございましたら、このメールに返信する形でお送りください。

配信停止をご希望の方は、タイトルを「配信停止」として、このメールをそのまま返信してください。

これからも、some ori や、きものや、モノ作りを通して、あなたさまとご縁を育んでいきたいと思っております。

どうかよろしくお願いします。

___________

きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子
http://www.someoriyoshida.com

242-0007
神奈川県大和市中央林間2-21-6-105
電話 046-273-9755

51通目のメルマガ【次は神戸だ号】

2020.01.30

     

*こちらは、メルマガ《 some ori 通信 》の配信記録です。

配信のお申し込みはこちらです。過去の配信一覧はこちらです。

(写真は、文中で紹介している展示会「抽象と存在感」の展示風景です。今回も、佐橘登喜蔵さん、大木道代さん、影山秀雄さんに着尺を出品していただき、良い展示会ができました。コラボレーションで鞄を作っている善林英恵さんも新作を間に合わせてくれました。写真もお楽しみいただけましたら幸いです。)

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》にご登録いただき、ありがとうございます。
51通目のメルマガ【次は神戸だ号】をお届けいたします。

 


先日は、旧正月でしたね。

あらためまして、あけましておめでとうございます。

うちの近くでは、梅のつぼみがふくらんでます。

ここ数年、中国の春節がいろいろとニュースになるようになって、旧のお正月のことを忘れなくなりました。

日本人の私にとっても大切な日であるわけで、、、報道で思い出すって、なんだかなあって思います。

それも今年はウィルスのニュースに気が気ではありません。一刻もはやく収束することを祈るばかりです。

世界は心配事であふれてますが、それでも、季節のうつりかわりや人との出会いを楽しみながら、できることをしっかりやっていきたいなと思っています。


 

《 目次 》

  1.      次は神戸!

  2.     ありがとう、浜松

  3.     浜松の夜、1日目

  4.  浜松の夜、2日目



1.      次は神戸!

染織こうげいさんでの展示会、「吉田美保子展ー抽象と存在感ー」は、次は神戸で開催されます。

2月13日木曜日から17日月曜日まで。染織こうげい神戸店さんにて。私は13、14日におじゃまいたします。

神戸のこうげいさんは、三宮センター街の一本海側の通り沿いです。アクセスもすごくいいですよ。ぜひ、お越しくださいね。

http://someorikougei.com

2.    ありがとう、浜松

染織こうげい浜松店さんでの個展、無事終了しました。

お越しくださった皆さま、染織こうげいのスタッフの皆さま、本当にどうもありがとうございました。

おかげで楽しい、三日間でした。

浜松、初めておじゃましましたが、とってもいい街ですね。

びっくりしたんですけど、こうげいさんにお越しくださるお客様、着物率、高っ!

それも、皆さま、ご自分らしくお着物を楽しんでらして、さすがだなあって思いました。

そして、そんな素敵なお客様方に熱く支持されているこうげいさんも、さすがだなあ。

3.      浜松の夜、1日目

浜松では2泊しましたが、1日目の夜は、染織こうげいの社長さんと店長さんが、とてもおしゃれなアジアンクイジーンのお店に連れて行ってくださいました。浜松は食のレベルも高いですね。

そこの1杯目の生ビールがおいしかったこと。2杯目以降の紹興酒が楽しかったこと。生き返った~~~。

私、10月の個展のあと、この浜松展に向けて、禁酒(原則)でやってきてましたので、ああぁぁしみる~って感じでした。

久しぶりのおいしいお酒とお料理にすっかりはっちゃけてしまいました。(いつものこと?)

社長さんと店長さんに、変なやつだと思われたかもしれません、、、、、(とても良い方々です。大目に見てくれるかな?)

着物の仕事の、明るい未来について語り合い、とっても励まされました。

4、浜松の夜、2日目

浜松の夜、2日目は、初対面のご夫妻とご一緒しました。

熊本の両親と仲良くして下さっている浜松在住のご夫妻が、お誘いくださったのです。

初めてお会いする、たぶん私よりふた回り近く年上のご夫妻と食事するなんて、なんだか不思議でした。

いったい何を話そうかと心配してましたが、ご一緒してみれば、お二人の優しく気さくなお人柄のおかげで、とっても楽しい夜となりました。

私が着物を着ていたの、ポイント高かったみたいです。全身自作、ほめられました(笑)。

年下の人を誘って、こんなに楽しい時間と場所を作ってくださるって、理想の大人だな。私もそうありたいな。

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》51通目のメルマガ【次は神戸だ号】をお読みいただき、どうもありがとうございました。

ご感想、ご意見ございましたら、このメールに返信する形でお送りください。

配信停止をご希望の方は、タイトルを「配信停止」として、このメールをそのまま返信してください。

これからも、some ori や、きものや、モノ作りを通して、あなたさまとご縁を育んでいきたいと思っております。

どうかよろしくお願いします。


きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子
http://www.someoriyoshida.com

50通目のメルマガ【抽象と存在感号】

2020.01.02

        

 

*こちらは、メルマガ《 some ori 通信 》の配信記録です。

配信のお申し込みはこちらです。過去の配信一覧はこちらです。

(写真は、文中で紹介している展示会のご紹介写真です。帯は吉田美保子作、着尺は上の3点が大木道代さん作、下の2点が影山秀雄さん作です。)

___________

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》にご登録いただき、ありがとうございます。
50通目のメルマガ【抽象と存在感号】をお届けいたします。

あけましておめでとうございます。

令和二年、私的には織和二年の幕があけました。

今年が、あなたさまとあなたの周りのみんなにとって、健康で平和ないい一年でありますように。

いかがお正月をお過ごしですか?こちらは関東らしく青空がきれいな穏やかなお正月です。

そして私は織り三昧の年末年始です。1月の染織こうげい浜松店さんを皮切りに展示会が続きますので、その出品作を織りまくっております。

今日のメルマガはその展示会のことや、今年の抱負など書きます。

おっ、メルマガ、50通目のキリですね。二年間で50通。続けられているのも、読んでくださるあなたさまのおかげです。ご愛読、ありがとうございます。これからも、どうかよろしくお願いします。

 

 《 目次 》

  1.      抽象と存在感

  2.     浜松と神戸

  3.     年賀状

  4.  ONLY ONLY 

___________

 

1.      抽象と存在感

染織こうげいさんでの展示会のタイトルは、ー吉田美保子展「抽象と存在感」ーです。

自分をぐっと掘り下げた展示会となります。抽象画が好きなこと、存在感ある織物を織ることは、私の人生の根幹だと思うのです。

以下は展示会に寄せての拙文です。

「抽象と存在感」

思えばわたしは、小さいときから絵を描くことが大好きで、美術大学では、抽象画と立体造形に夢中でした。

織りはじめて27年。
八寸帯を作るようになり、織り方を平織から綾織に変えたり、絹糸の種類を変えたり、染めの技法を変えたりと、まだまだ試行錯誤と探求の日々です。

好きだった自由な抽象を表現したアートを、今、織りとして、この手で生み出す興奮を味わっています。
平面でおとなしかった織り布が、立体感をもち、迫力ある存在感をはなっています。

この帯たちが、あなたの存在感を輝かせる一品になればと願います。

あなたと、帯と、きもの 。あなただけのハーモニーを響かせてください。

今回は、わたしの尊敬する織作家の着尺とコーディネートしてご紹介します。

着尺出品 / 佐橘登喜蔵さん、大木道代さん、影山秀雄さん。

 

2.     浜松と神戸

今年の展示会のは、1月の浜松、2月の神戸から始まります。

1月は、23日木曜日から27日月曜日まで。浜松の染織こうげい浜松店さんにて。私は、23~25日におじゃまいたします。

2月は、13日木曜日から17日月曜日まで。神戸の染織こうげい神戸店さんにて。私は13、14日におじゃまいたします。

浜松、神戸とも、お初におじゃまいたします。ちょっとドキドキ。

関東におりますと、どうしても東京を中心に考えてしまいがちですが、決してそんなことありませんものね。関東以外の日本、また日本以外の地で着物を楽しんでくださる方々にも、しっかりお届けしていきたいです。

染織こうげいさんのサイトです。場所などご確認の上、どうかお出かけください。

http://someorikougei.com

 

 

3.      年賀状

私、お年賀状、年末29日に投函しました。

毎年お出ししている方々にいつものようにお出ししましたが、きっと、今日の時点では届いてないと思います。

元旦に届くように出すなんて至難のわざすぎますよね!笑。

などと思いながら、昨日、いただいたお年賀状を尊敬をもって拝読しました。

年末は忙しく、ベランダの掃除も、帳簿つけも、制作記録つくりも、喪中のお葉書にお返事もできないでおりました。

ちょっとだけゆっくりの今日と明日でやってしまおうと思います。

寒中お見舞いのお葉書は書いてしまって、松が取れたらお出しするとしましょうか。

 

 

4、ONLY ONLY

染織吉田の得意技は、「完全注文制作 ONLY ONLY」 です。

あなたの希望をすべてお聞きして、相談しながら一緒に作るのがONLY ONLY。着物好きの方にとって、何よりの醍醐味ではないでしょうか?

今年はこのONLY ONLY に力を入れます。

今年、3月20~22日に「白からはじめる染しごと」という展示会を、東京の自由が丘で、染めの仕事師さんたちと一緒にやります。この展示会でもおあつらえの相談、うけたまわりますよ。

もちろん私だけでなく、染めの作家たちみなさんです。

ときどき、他の作家さんの制作現場を見せてもらうことありますが、みなさん、本当に丁寧で、愛をもって作ってます。これ、もっと、着てくださる方々にも届かせたいなー。

自分のことはもちろんですが、他の愛ある作家さんのことも、紹介できるようになりたいです。

今年、他の作家さんと一緒に、またお召しくださる着物好きな方々と一緒に、小さなうねりをどんどん増幅させて、この世界を、楽しくビビッドなものにしていきたいです。

今年もどうかよろしくお願いします。

 

___________

 

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》50通目のメルマガ【抽象と存在感号】をお読みいただき、どうもありがとうございました。

ご感想、ご意見ございましたら、このメールに返信する形でお送りください。

配信停止をご希望の方は、タイトルを「配信停止」として、このメールをそのまま返信してください。

これからも、some ori や、きものや、モノ作りを通して、あなたさまとご縁を育んでいきたいと思っております。

どうかよろしくお願いします。

___________

きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子
http://www.someoriyoshida.com

49通目のメルマガ【ペシャワール号】

2019.12.13

*こちらは、メルマガ《 some ori 通信 》の配信記録です。

配信のお申し込みはこちらです。過去の配信一覧はこちらです。

(写真は、文中で、朝香さんが染めているところを観にきてくださった帯のその後です。一番下に動画もあります。)

___________

 

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》にご登録いただき、ありがとうございます。
49通目のメルマガ【ペシャワール号】をお届けいたします。

こんにちは。あっという間に師走となりました。いかがお過ごしでしょうか?

12月4日に、アフガニスタンで、現地の人々のために尽力した医師の中村哲さんが銃撃され亡くなりました。心よりご冥福をお祈りいたします。

一報を知ったときは、強盗の類に無差別的に襲われたのかと思いましたが、待ち伏せだったとのこと。あんなにすばらしい人をなぜ???まったく理解できません。

私、大昔、、、25年くらい前ですが、福岡で中村さんのお話を聞いたことあります。

たまたま参加したパネルディスカッションに登壇されたのですが、お話に引きつけられました。

この時は中村さん、まだこんなには有名ではなく、私は別の登壇者の関係者という立場でしたので、何の気なしに聞いてました。しかしだんだん、情熱と使命感が伝わってきて、目と耳を集中して聞き入りました。こんな人がいたんだ。すごい。

このとき中村さん、48歳くらいですね。今の私より3歳お若いです。

たぶんこの時は医療支援をされていたころで、灌漑のことは始まってなかったのでは。だとすると、その後の25年で、カラカラの大地を緑化し、幾万人を救う一大事業をなしとげられたのだなあ。

人間の可能性も教えてくださる偉大な方です。

さて、ふりかえって自分。あと25年で何ができるか、、、

呆然としますが、とりあえず、まずはメルマガ。どうかおつきあいください。

《 目次 》

1.      きもの カンタービレ♪

2.     弥生の青色申告

3.     来年前半の予定

___________

1.      きもの カンタービレ♪

きもの愛好家の間でとても有名なブログがあります。それが「きもの カンタービレ♪」。書き手は朝香沙都子さんです。

私もずっと以前からの読者でしたが、朝香さんとは、つい近ごろお知り合いになることができました。

ブラッシングカラーズ と名付けた、タテ糸を筆や刷毛で染めて、織って、蒸して仕上げる私独自の方法に、とても興味をもってくださいました。その興味の持ち方がすごく真剣で深くて、こりゃ只者でないなと。

それで私も一生懸命説明したのですが、説明しきれない部分がありましたので、観にきてくださいとお誘いしていたところ、先日、本当にお越しくださいました!

いやはや、朝香さんのきものへの熱い愛はほんものです。着る方がこんなに熱いと、作る方もますますヒートアップしちゃいます!

すてきなブログ書いてくださいました。ぜひ、お読みくださいね。

https://ameblo.jp/wingofkimera/entry-12555733232.html

___________

2.     弥生の青色申告

個人事業主にとって、毎年の申告は大問題です。

私も染織吉田を立ち上げて16年。毎年、青色申告、確定申告、苦しみながらもクリアしております。

会計ソフトはずっと弥生会計さんです。

で、弥生さんから声がかかって、取材していただきました。

なんで私のような超極小マイナー事業主が?と思いましたが、極小例として適当だったのかしらん???

楽しい取材で、いろいろ来し方を話しましたが、申告の歴史がそのまま仕事の歴史ですね。

よかったら、読んでくださいね。

https://www.yayoi-kk.co.jp/interview/user/detail/87/index.html

___________

3.      来年前半の予定

染織吉田、来年前半、ぶっ飛ばします!笑

スケジュール書きますので、どこかでぜひお会いしましょう!

○浜松 1月23日(木)~27(月)  吉田美保子展 コーディネートでご紹介(23,24,25在店)染織こうげい 浜松店

○神戸 2月13日(木)~17(月)     吉田美保子展 コーディネートでご紹介(13,14在店)染織こうげい 神戸店

○東京 3月20(金祝)~23(日)   白からはじめる染しごと 染めの作家さん方との合同展。全日在廊 大塚文庫(自由が丘)

○東京 5月1日(金)~5(火祝)  東京キモノショー (着物の大きなお祭りです。ヨシダ初出店です!全日おります)(ベルサール東京日本橋)

個々について詳しくは、おいおい書きます。とりあえず、スケジュール、おさえてくださいませ!!!

___________

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》49通目のメルマガ【ペシャワール号】をお読みいただき、どうもありがとうございました。

ご感想、ご意見ございましたら、このメールに返信する形でお送りください。

配信停止をご希望の方は、タイトルを「配信停止」として、このメールをそのまま返信してください。

これからも、some ori や、きものや、モノ作りを通して、あなたさまとご縁を育んでいきたいと思っております。

どうかよろしくお願いします。

___________

きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子
http://www.someoriyoshida.com

メルマガ

48通目のメルマガ【浜松へ号】

2019.11.20

*こちらは、メルマガ《 some ori 通信 》の配信記録です。

配信のお申し込みはこちらです。過去の配信一覧はこちらです。

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》にご登録いただき、ありがとうございます。
48通目のメルマガ【浜松へ号】をお届けいたします。

こんにちは。秋も深まってきましたね。

風邪など、お召しではないでしょうか?

私は、おとといインフルエンザの予防注射をしてきました。

なんと8年ぶりです。

子どものころから注射は大きらいですが、そうも言っておられず、覚悟して行ってきました。

1月と2月に個展、3月にグループ展がありますので、万が一にも寝込んでいられないのです。

針を刺されている間は、あら、記憶ほどは痛くないわと思ったのですが、2日たった今もまだ、左腕がブヨに刺されたようにはれ、熱ぼったいです。

ああ、この嫌な感じ、8年ぶりに思い出しました。

ささ、気を取り直さないと。メルマガ、おつきあいください。

 《 目次 》

  1.      染織こうげい、浜松店

  2.     シャネルの展示会

  3.     サイト更新情報

1.      染織こうげい、浜松店

先週までは「染織こうげい神戸店」で秋季展でしたが、ひきつづき「染織こうげい浜松店」での展示会に参加させていただきます。

案内状をみると、ご参加は、柳崇さん、柳晋哉さん、齋藤裕司さん、岡本紘子さん、岡本隆志さん、小島貞二さん、岩崎訓久さん、岩崎悦子さん、飯島桃子さん、山口小枝さん、大月俊幸さん、村上敬子さんとこれまた垂涎のラインナップ。

仲間に入れていただき、たいへんうれしいです。

その上、浜松といえば、民藝の地であり、もともと繊維業がさかえた地ですから、お客さま方も目が肥えていらっしゃるでしょう。出向くことはできないのですが、なんだか、緊張します。

ご都合がつく方、私の代わりに見てきてくださいね。明日、21日木曜日が初日です。

会期 11月21日(木)~25日(月) 10:30~18:30

会場 染織こうげい浜松店 静岡県浜松市中区鍛冶町140-33   (JR浜松駅北口より徒歩5分)

電話 053-454-5180

http://someorikougei.com/

*このページに載せている写真の作品を出品しています。どうかご高覧ください。

2.     シャネルの展示会

天王洲アイルの倉庫街で、ただいま、シャネルが展示会をしています。

すごくこった展示会のようで、これは要チェック。

予約制なのですが、予約はなんと、ラインからのみなんです。

へー。

実は私、ライン、今年の春にはじめたばかり。(ずーと前やったのですが、使いこなせずすぐ離脱)

有名どころの公式ラインアカウントなんてつながったことありません。

つながり方さえわからない~。

どうにか見つけて、予約入れて。アプリもダウンロード。

で、出かけてきましたよ。

シャネル、やっぱ、見ていると浮き立ちますね。心がハイになります。ブランドというのは、イメージとストーリーで夢を見させてくれるのだなあ。

あと、ガブリエル・シャネル(ココは愛称らしい)のすごい情熱。時空をこえてせまってきました。

展示もよかったですが、展示会のしかけもさすがでしたよ。

展示物を見ながらアプリを駆使。スマホを電話のように持って(イヤホン持ってる人はもちろんイヤホンで)説明が聞けたり、実際のファッションショーが見られたり。

よくできてます。

その上、お土産もくれました。袋に入った小冊子。

この展示会、なんと全て無料です。

ものを生み出すこと、広めること、続けること。いろいろ考えちゃいますね。

シャネルの展示会、「マドモアゼル プリヴェ展」は、12月1日まで、東京、天王洲アイルのB&C HALL にて。

3.      サイト更新情報

染織吉田のウェブサイト、ちょこちょこ手を入れ更新していますが、この度、どんと変わりましたので、ご紹介します。

ジャーン!英語版、リニューアルしました!

英語版、前からあるのですが、文章、私の言いたいことをバッチリ訳してもらい、大幅に変わっています。

オーストラリア人の友人のおかげです。Ana、どうもありがとう!

ぜひ、日本語を読まない方にも、おすすめしてくださいね。

https://www.someoriyoshida.com/en/

以下のページも更新してます。よかったら、のぞいてください。

作品ギャラリー
(年代別ギャラリーと着姿ギャラリーがあります。着姿ギャラリーの方、新しい写真、加えました。)
https://www.someoriyoshida.com/ja/gallery_top

メディアに載りました
(婦人画報のウェブ版に載った記事を加えました。)
https://www.someoriyoshida.com/ja/media

通販
(消費税を修正し、一部、価格を見直しました。)
https://www.someoriyoshida.com/ja/shop

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》48通目のメルマガ【浜松へ号】をお読みいただき、どうもありがとうございました。

ご感想、ご意見ございましたら、このメールに返信する形でお送りください。

配信停止をご希望の方は、タイトルを「配信停止」として、このメールをそのまま返信してください。

これからも、some ori や、きものや、モノ作りを通して、あなたさまとご縁を育んでいきたいと思っております。

どうかよろしくお願いします。

きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子

47通目のメルマガ【神戸へ号】

2019.11.06

*こちらは、メルマガ《 some ori 通信 》の配信記録です。

配信のお申し込みはこちらです。過去の配信一覧はこちらです。

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》にご登録いただき、ありがとうございます。
47通目のメルマガ【神戸へ号】をお届けいたします。

___________

こんにちは。お元気でいらっしゃいますか?

いい天気ですね!安定した快晴ってほんと久しぶりで、気持ちいいです。

お住いのあたりはいかがですか?

私は先日、東京国立博物館に正倉院の世界展を観に行ってきました。

上野公園のこんもりした大きな木の先の方が、ほんのちょっと紅葉の走りのような感じで色づいて、

おおお、やっと季節が動くぞとうれしくなりました。

《 目次 》

  1.      染織こうげい展

  2.     正倉院のふしぎ

  3.     浜松へも

___________

1.      染織こうげい展

明日から、神戸の「染織こうげい」さんで、染織作家さんたちの作品を一堂に展示する秋季展が開催されます。

私、お声をかけていただき、今回はじめて出品させていただきます。会場に行けないのが残念ですが、力をこめて、帯を5本送り出しましたので、ぜひご覧ください。

案内状を見ますと、出品作家さんは、柳崇さん、柳晋哉さん、谷田部郁子さん、岡本紘子さんなど、そうそうたるメンバーです。

楽しみにお出かけくださいね。

会期 11月7日(木)~11日(月) 11:00~19:00

会場 染織こうげい神戸店 神戸市中央区三宮町2-5-12   

電話 078-333-5185

http://someorikougei.com

(写真は、染織こうげい展への出品作です。)

2.     正倉院のふしぎ

ただいま、上野の東博で開催中の、「正倉院の世界展」すごく、よかったですよ!

有名な紫檀の琵琶とか、これこそが「宝物」なんだって思いました。

1200年前の宝物が、そのままの姿で目の前にあるのってなんだかふしぎ。ふしぎの世界にまぎれこんだようでした。宝物を作るとか、それを受け継ぐとか、ふしぎを作り、受け継ぐと同意義かしら?

最後の展示室にあった「塵芥(じんかい)」も愛おしくてよかったなあ。

ボロボロになった糸くずとか木片とか、一切捨てずに丁寧により分けて、保管しているのです。

この展示会、ものすごく混んでるというウワサでしたが、私は、土曜日の夜に行きましたので、そうでもなかったですよ。

金曜と土曜の夜間オープンがねらい目かもしれません。11月24日までです。

https://artexhibition.jp/shosoin-tokyo2019/

3.      浜松へも

染織こうげい神戸店さんでの秋季展は、このあと、染織こうげい浜松店さんでも開催されます。

浜松のお店にも、どうかお出かけくださいね。

染織こうげい 秋季展【浜松】

会期 11月21日(木)~25日(月) 10:30~18:30

会場 染織こうげい浜松店 静岡県浜松市中区鍛冶町140-33 (JR浜松駅北口から徒歩3分)

電話   053-454-5180

___________

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》47通目のメルマガ【神戸へ号】をお読みいただき、どうもありがとうございました。

ご感想、ご意見ございましたら、このメールに返信する形でお送りください。

配信停止をご希望の方は、タイトルを「配信停止」として、このメールをそのまま返信してください。

これからも、some ori や、きものや、モノ作りを通して、あなたさまとご縁を育んでいきたいと思っております。

どうかよろしくお願いします。

___________

きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子
http://www.someoriyoshida.com

メルマガ

46通目のメルマガ【ありがとう号】

2019.10.28

    

*こちらは、メルマガ《 some ori 通信 》の配信記録です。

配信のお申し込みはこちらです。過去の配信一覧はこちらです。

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》にご登録いただき、ありがとうございます。
46通目のメルマガ【ありがとう号】をお届けいたします。

おはようございます。

いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

私は、展示会が終わって呆けておりました。

そうしているうちに、また大雨。お住いの地域は大丈夫でしょうか?

今年の自然、あまりにも厳しい。どうしてしまったのと言いたいです。

これ以上の被害が出ないことを祈るばかりです。

どうかご無事に。

(写真は、連日のお客さまの様子。ありがとうございます)

《 目次 》

  1.      御礼

  2.      織和の輪

  3.      小熊素子さん

  4.      スケジュール

  

(ギャラリートーク)

1.      御礼

吉田美保子展 – 織和 – 、先日、15日のふりかえ開催をもって、終了いたしました。

本当にどうもありがとうございました。

大嵐が吹き荒れ、まさかの臨時休業。

開催日を一日ずらし、どうなることかと思いましたが、終わってみれば、とぎれることないお客様との充実した時間を持てました。

やりきった満足感に包まれています。

ただひとつの残念なことは、お越しの予定にしていてくださった方々が、台風により、断念せざるを得ない状況となり、お会いできなかったことです。

次の機会があるとはいえ、それは本当にがっかりでした。

観ていただきたかったなあ~。

そんな会いたかったのに会えなかった方々をふくめ、たくさんの応援、本当にどうもありがとうございました。

(ギャラリートークで帯の説明。イトノサキの畔蒜さん、手伝ってくれてます。)

2.      織和の輪

展示会「織和」は、コーディネートでお見せすることをコンセプトにしていました。

影山秀雄さん、佐橘登喜蔵さん、小熊素子さん、大木道代さんという、すばらしい4人の作家さんに着尺を出品いただき、私の帯と合わせて、ご提案しました。

それは、初めての試みでしたが、とても好評で、ホッとしました。

私の織った生地を使って、着物にも合うバッグを作ってくれている善林英恵さんとのコラボレーション作品も、大好評で、新作はすぐに売れてしまいました。

ショールをお買い求めいただいた方におまけでつけたショール袋も好評でした。ショールを持ち歩くとき、カバンの中でぐしゃぐしゃになる悩みは私だけではなかったようで、目のつけ所をほめられました。笑。
このショール袋を作ってくれたのは、袋ものの作家の友人です。

このように、この織和展を開催できたのは、私ひとりの力ではぜんぜんなく、輪になってくれた方々のおかげです。

それと、もちろん、会場のイトノサキ、店主の畔蒜恵(あびるめぐみ)さんあってこそ。あびるさんの場を作る力、迎える準備。紹介するスキル。すばらしいです。

織和展については、ブログのカテゴリー「織和」にまとまっています。写真もふんだんに載せてますので、よかったらお読みください。

https://www.someoriyoshida.com/category/exhibition-織和-oriwa

(このバッグもよかった。手前は私の布をアップリケしたポーチ。)

 

3.      小熊素子さん

今回、着尺を出品してくださった小熊素子さん、最終日に会場にお越しくださいました。

片づけまで手伝ってくれて、その後、うちあげと称して、ビールを飲みに行きました。

その中で、小熊さんが語った、印象的なこと。

織りをやってて一番きついのは、全てを自分で決めなければならないこと。

何を織るか、どんなデザインで。糸はどこから仕入れる。太さは。縒り加減は。染めは?色止めは?糊は?タテ糸は何本。それに対してヨコ糸は。ヨコの密度は。ヨコの糸は何種類?それらをどう混ぜる。毎日どのペースで織って、どう仕上げる。そしてどう売っていく。

これらを全部、全部、全部、自分で決める。話ができる相手もいない。それがきついと。

今、ヨシダさんとこの話ができてうれしいと。

私はそれを聞いて、この作家さん巻き込み型コーディネート展示会をやったかいがあったと思いました。

私は、その場に話が通じる相手としていただけだけで、とくに相談にのったわけではないのだけど、それでいいのだなあと。

今回、参加いただいた、4名の作家さん方とは、私がおじゃまさせてもらったり、我が家にお越しいただいたりして、密にお話しすることができました。ホロリと本音をこぼせたり、一歩踏み込んだ話ができる仲になれたことがうれしいです。

作り手同士が会っても、心をオープンにして話ができる機会はなかなかないのです。

これ、作っていきたいです。

(みどりの帯、あの方の元に)

 

4.      スケジュール

この後の私の展示の予定、書きますね。チャンスがあれば、ぜひ、観てください。

最近、浜松と神戸にお店を構えていらっしゃる「染織こうげい」さんといいお出会いがありました。

この秋と冬、ラインナップに加えていただきます。

・ 11月7日(木)~11月11日(月) 【神戸】染織こうげい展   (染織こうげい神戸店さんの大きな展示会に参加させていただきます)

・ 11月21日(木)~11月25日(月) 【浜松】染織こうげい展 (染織こうげい浜松店さんの大きな展示会に参加させていただきます)

・ 1月23日(木)~1月27日(月) 【浜松】吉田美保子展(染織こうげい浜松店さんで、個展をさせていただきます)

・ 2月13日(木)~2月17日(月)【神戸】吉田美保子展(染織こうげい神戸店さんで、個展をさせていただきます)

染織こうげいの社長さんが我が家にお越し下さったときのことを、ブログに書いてくださってます。

http://someorikougei.com/blog/?p=6894

また、来年3月には、染めの作家さん方とのグループ展をします。これもおもしろくなりそう。

・ 3月20日(金)~3月22日(日) 【東京】白からはじめる染しごと(自由が丘の大塚文庫にて)

ぜひ、どこかでお会いできますように。

(きものカンタービレ♪の朝香沙都子さんと)

染織吉田のメルマガ、《 some ori 通信 》46通目のメルマガ【ありがとう号】をお読みいただき、どうもありがとうございました。

ご感想、ご意見ございましたら、このメールに返信する形でお送りください。

配信停止をご希望の方は、タイトルを「配信停止」として、このメールをそのまま返信してください。

これからも、some ori や、きものや、モノ作りを通して、あなたさまとご縁を育んでいきたいと思っております。

どうかよろしくお願いします。

___________

きものと帯の注文制作

染織吉田 吉田美保子
http://www.someoriyoshida.com

 

 

コラボレーションの鞄

2019.10.17

展示会 – 織和 – 、善林英恵さんとコラボレーションで作っている鞄も、大好評でした。

 

今回は、マチがしっかりあるタイプを作りましたが、大人の遠足、日帰り編、などにちょうどいいと選んでいただき、あっという間に、すてきな方々の元に旅立って行きました。

ですので、会場で撮った写真が上の2枚のみ、、、、少なすぎ、、、、ごめんなさい。

こちらは、画家の朋百香さん。以前、ONLY ONLY で作らせていただいた鞄でお越しくださいました。うれしい〜〜〜〜。

取っ手の革がいい感じで育ってましたよ。朋百香さんのONLY ONLYページはこちらです。

 

会場写真がないので、記録写真として撮った分で、ご紹介します。  完全注文制作ONLY ONLYもひきつづき、うけたまわりますので、参考になさってください。

こちら、「大きくてヨコなが、シックなグレー」。その裏面。取っ手部分。大きさは、横42cm、高さ28cm、マチ14cm。平らに置いた口幅52cm。

 

こちらは、「中くらいでコロッと。赤と黒」。その反対側。取っ手部分。大きさは、横32cm、高さ28cm、マチ12cm。平らに置いた口幅44cm。

 

善林英恵さんとのコラボレーションは、コンセプト的には、「カジュアル着物に合わせるおしゃれなバッグ」なのですが、もちろん、洋服にも合いますし、男性にも持っていただけます。その場合は、肩掛けタイプにするのもいいかもしれません。

底や口周りに革を使って強くするなどもできます。例えば、なおさまみおさまあおさま。どれもとってもすてきです。

完全注文制作ONLY ONLY は、あなたの望みをかなえます。気になる方、お気軽にお問い合わせください。

カテゴリー