きものライターの安達絵里子さんが、和の國ブログに連載されている「熊本ゆかり便り」に、「吉田美保子展直前号・前篇」を書いてくださいました。
さすが文章の達人、引き込まれる文章です。ぜひお読みください。こちらです。→☆
特に文章後半の、清正公の声が天から降ってくるところ、圧巻!せいしょこさんは、今も、熊本の地で、いきいきと息づいているんだなあ。
さあ、あがけるのは明日までです。清正公にもっとほめてもらえるよう、もうひとがんばりいたします。
*上の写真は、絵里子さんが書いてくださった「賤ケ岳の七本槍」を羽織っている所ですが、もう一本はこの写真にも写ってません。7本目の槍がキモなのよ。ぜひ和の國さんに観にきてね。