吉田美保子の some ori ノート

いずさま、着姿

2015.11.22

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先日のこと、いずさまの「限りなく無地に近いピンク」の着姿のお写真、いただきました。写真拝見して、心底ほっとした。肩の力が抜けて溶けだした。
「毎年10月に開催される、秦勝寺でのお茶会で、苔むしたお庭に佇みたい。」というのが、この only only のそもそもの大命題だったのだ。どうお応えするかに、苦しみ、楽しみながら、まい進してきました。その答えが今でたわけです。
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いい笑顔してらっしゃって、うれしいなあ。
「本当に真摯に取り組んでくださって、こんなに幸福感に包まれる着物はありません。」と書いてくださいました。
「とても評判よかったよ」と。「写真より肉眼はピンクが立ってるよ」と。あと、「お仕立てをしてくださった方が、惚れ込んでいて、鼻たかだかだった」と。
本当にありがとうございました。仕事させていただくことで、育てていただいてます。織り続けることで、恩返しせねばと思っています。
*いずさまストーリーは、ブログのカテゴリー、「only only のいずさま」にまとまっています。時間をさかのぼって、お読みいただければ幸いです。

小島秀子織物展、シムラの着物ミナの帯展

2015.11.22

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昨日は、青山八木さんへ「小島秀子織物展」の最終日に駆けつけてきました。ぜひとも拝見したい展覧会でした。開店直後の時間をねらって伺いましたが、すでに複数のお客様。その後もぞくぞく。さすがー。
お作品は、静謐かつ、躍動感あって、チャーミングで、確かな技術に支えられてて、ものすごく素敵です。小島さんの世界にまよい込んだようでした。引き込まれました。
よいお天気の一日です。八木さんから、青山墓地を突っ切っててくてく歩いて、イトノサキさんに顔を出しました。発売になったばかりの雑誌「nid」を見せてもらいました。イトノサキさん、特集されているんです。店内の写真に拙作も!
イトノサキさんをあとにして、南青山の住宅街をふらふら歩いて、TOBICHI へ。「シムラの着物ミナの帯」開催中。人間国宝で文化勲章受賞者の志村ふくみさんと、「あの」ミナですものね。鳴り物入りって見えちゃってたけど、ぜんぜんそんなことなく、すっごく自然で楽しい展示会でした。何より、自作を着て、案内をしているアトリエシムラの若いお弟子さんの姿がまぶしかったなあ。いいなあ〜。
*写真はうちの近所。散歩の途中。(ちょっと走って、すぐギブアップして歩いてたとき撮りました。)

祖母のこと

2015.11.16

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先週、母方の祖母がなくなった。大正4年生まれ。100年のあっぱれな人生であった。
サバサバ、あっさりした人で、自然にみんなに好かれる人だった。99歳まで元気でいて、一年くらい施設にお世話になって、なくなった。
私は小さい頃からずっと、人付き合いが下手なのだが、この祖母とははじめから仲良しだった。
私が幼稚園の頃、双子の妹が生まれ、いろいろ大変だったので、祖母が東京から熊本に、手伝いに来てくれていた。二ヶ月くらいいてくれたのではないか。遊んでもらったなあ。バドミントンをした記憶もあるよ。約40年前。祖母60歳か。
祖母を熊本空港に送っていったとき、泣いたの覚えてる。
小さい頃、熊本では売ってなかった、、というか、存在をしらなかった駄菓子(ラムネやガムなど)を送ってもらってた。宅急便なんてなかったころ。小包で。
お葬式で、お坊さんの読経のとき、私はただただ座って、目をつぶっていた。親族席からご会葬の方々に黙礼しなければならなかったんだけど、末席の目立たない場所だったので。お坊さんの読経とお焼香の匂いに癒された。ああ、私、疲れているなあ。おばあちゃんが、みほちゃん、ちょっと休んで行きなさいよって言ってくれてるみたいだった。
*写真は去年。白寿のお祝いで、ひ孫に囲まれる祖母。

「三角・吉田」、レセプション

2015.11.14

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個展「三角・吉田」のプレオープンにレセプションをしました。10月28日の14時から17時のことです。そのとき、カメラマンの武藤奈緒美さんにお願いし、お客様の写真を撮っていただきました。そのごく一部を、時系列にそってご紹介します。
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まず、いの一番に起こしいただいたのは、にこさまです!「Rhythmical Niko (リズミカル ニコ)」を締めてくださってます。
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次にご登場くださったのは、遠く京都からの特別なお客様。私が駆け出しの頃から、変らず、ずーっと心の支えとなっていただいている方です。拙作、たくさん持ってくださってるのですが、この日は帯を締めてくださってます。
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この方にずっと織りの八寸帯をつくってとアドバイスいただいてました。織り好きは八寸を好むと、、、、それがなかなかハードル高く、難しく、実現できなかったのです。モンモンと悩みながら七転八倒幾年月。今回ようやく、八寸帯での個展です。乾杯!
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お次ぎは、カッコイイお二人。さすがの着物姿が決まってるね。ライターの西端真矢さまと、イラストレーターの岡田知子さま。
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「みかん」お召しくださってます。こちらのページの上から2番目に載ってます。
この「みかん」も、織らせていただいてよかったなあーって、今もしみじみ思う一枚。このあと、お食事会にも参加くださり、心から楽しんでおられた様子にも、個展のプレオープン、企画してよかったなあってしみじみ思いました。
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こちらは、小学校、中学校、高校の後輩のコバキヨくんです。今は長野にお住まいで駆けつけてくれました。スーツ姿はじめて見た。私、先輩なので、少々上から目線(?)。
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美しい方ですねーー。帯が、拙作「白のシトラス」です。締めこなしてくださっていてうれしい。タイコはこちらのページの上から3つ目に載ってます。このお方、先日発売の「大人の着物 コーディネートブック」にもご登場です。探してみて!
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わー!お久しぶり!以前、大判のショールをお求めいただきましたね。その時はだんなさんと共用でとかお話してた記憶がありますが、どうなったかなあ。
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こちらは、九寸帯「Louise(ルイーズ)」締めて駆けつけてくださいました。このお方の雰囲気にピッタリなのだ。とてもうれしいです。このページの上から2番目におタイコも載ってます。
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さあ、めとさまです!大阪から駆けつけてくれました。今は、手漉き和紙作家さんとして、歩み出されたところです。新しいタイプの作家さんになられることでしょう。楽しみです。
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ナマズの帯が印象的なこのお方とは、約5年ぶりのうれしい再会。きっかけはフェイスブックです。面白いなあ、sns。お互い変らないと思います。どうでしょう?
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このお方も久しぶり。ちょーお似合いの着物姿は、「三角・吉田」に対抗して、四角でコーディネート!
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楽しい!
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イェーイ! イタリアのレザーでお草履を発表するなど、新しい風を吹かせている片岡由美子さんです。カッコいいねー!
レセプションはここまでで、このあと、お申し込みいただいていた12名の方と、お食事会になだれ込みました。
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こちら番外編。レセプションの日ではなく、会期2日目です。この日の朝イチに、取材が入りました。で、取材のカメラマンさんが、な、な、なんと、またまた武藤奈緒美さんだったのです。ビックリ。
で、オープン直後、私が取材を受けている間に、高校の同級生のKッ川くんが来てくれて、展示を見ながら、取材を受ける私も見るという形になった訳です。そして、プロカメラマン武藤奈緒美の手により、このKッ川くんも、このように、ナイスミドルに撮っていただいたと言う訳です。展示会で、最もラッキーマンだと言えるでしょう。
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さあ最後は、イトノサキ店主のあびるさんと私です。あびるさんには本当に感謝にたえません。あびるさんと組めたから、この展示会を開催できたのです。展示会の企画段階から、自由に何でもさせてもらって、弱い所はガッチリ支えてもらいました。本当にどうもありがとうございました。
会期中は、たくさんのお客様においでいただき、うれしい悲鳴で、あびるさん、お昼も食べられず、水も飲めず、、、。お体、大丈夫だったかなあ。
写真の掲載は以上です。今回、「掲載していいですか?」ってお聞きするのに、皆様にメールしましたが、あたたかいメッセージとともにご返信くださいました。大感謝です。この日、楽しかったよとか、作品よかったよとか、いい機会をつくってくれてありがとうとか。「ゴメン、写真NG」って方もいいメッセージ添えてくれてるんだなあ〜♡
会期中、本当に多くの方に、お越しくださいました。私の織ったものをお召しでお越しくださった方もたくさんおいでで、スペシャル感謝です。ありがとうございました。写メさせていただきましたが、ちょっと武藤さんの写真と並べて載せられないですわ。私がこっそり楽しませていただいてます。機会があればまたいずれ。

速報!山本きもの工房さんで、藤田織物さんを見た!

2015.11.13

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今日は、横浜の山本きもの工房さんで開催中の「こころよきもの展」に伺いました。今回は「立体に織るという世界」というタイトルがついてます。のどから手が出るほど、興味津々の分野です。
それも、京都の藤田織物さんから匠の方がお出でになって、詳しい説明もしてくださるとのこと。おお!!!これは、なにを置いても、ぜひとも拝見したい、ぜひともお話をうかがいたい。そう願って、今日の日を楽しみに待っておりました。
で、伺ってきましたよ。で、お話しもいろいろ詳しく伺いました。物作り魂に火がつく、とっても刺激的なお話でした。織物というのは、経と緯のバランスなのですが、そのひとつの完成形を見た気がします。それも、通り一遍の完成形じゃなくて、糸のことも織りのことも、文化のこともファッションのことも、何でも知り尽くした熟練の方が、それを、一旦こわして、遊んで、もう一度作り上げた新しい完成形です。
曲がりなりにも織りをやってる人間からの、心からのつぶやきですが、「ここまでやるのか、、、、こりゃ大変。。。。」呆然となりますよ、これは。
山本さんが惚れ込んだの、よく分かります。展示会は明日までです。情報はこちら。ご興味の方、急げ!
*写真は、山本きもの工房さんのサイトからいただきました。

「三角・吉田」の写真です

2015.11.10

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お待たせしました!個展「三角・吉田」の写真です。
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10月28日のオープン直前に、カメラマンの武藤奈緒美さんに撮っていただきました。明るくていい雰囲気だったのよ。
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三角たちが、ぞくぞく並んでおります。
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正面の黒いの、八寸帯「ブラック・トライアングル」、最後まで粘って粘ってやってたヤツです。
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こっち面もいいでしょ。
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左のは八寸帯「小さくてハッピーな三角たち・ロングバーバージョン」、右のは八寸帯「おもちゃのチャチャチャ・プリンセス」。
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角帯です。
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こちらは、三角以外も。タブローたちも並んでおります。
*カメラマンの武藤さんには、このあとレセプションとお食事会の写真も撮っていただいてます。写ってる方に掲載許可いただければ、一部載せられるかもしれません。

この一週間

2015.11.08

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個展が終わってこの一週間を、備忘的に(忘れて困ることは何もないが、)書いておこう。個展中の方のことを書くべきだが、そっちはまだ頭の整理が出来ていない。いずれまた。今は書きやすい方を書くのだ。
11月2日月曜日 午前11時、大雨の中、近所にマッザージに行く。全身コース。ここ、午前中は半額なのだ。ボロボロに疲れることは目に見えていたので、事前予約しておいた。帰りは雨が上がってた。帰ってまた布団に潜り込んでこんこんと寝る。
11月3日火曜日 個展2日目に取材を受けた「月刊アレコレ」さんへ、インタビューの続きに、人形町へ出向く。2時間ほど話し続ける。雑多な話しになってしまったが、面白かった。校正が出てくるのが楽しみ。
その後、銀座に出て、伊東屋に注文していたファイルをピックアップ。(ずっと行けてなく気になってた)
有楽町の無印良品が改装して、本をたっぷり置いているというので、視察(という名のショッピング。一冊ゲット)。ものすごく久しぶりにシャバに出てふらふら。いい気分転換だった。
11月4日水曜日 やっと着物を片付ける。肌襦袢などを洗う。洗濯機は3回まわした。家中すさんでるのだが、掃除は着物をたたむ部屋のみで力つきる。
11月5日木曜日 朝、個展に出品していた商品たちが宅配便で戻ってくる。さあ、検品して、チョイスして、伝票作り直して、パッキンして出荷。一衣舎さんの奈良展に出品要請いただいてたのだ。11月12日(木)〜17日(火)、奈良市水門町の五風車さんにて。一衣舎さん好みの、白地の八寸帯、数点送ってます。ぜひ。
その後、急に決まった藤沢へ。今回の個展をバックアップしてくださってた方からのお声掛けで、三人で小さな打ち上げすることに。今回このお二方にはスペシャルにお世話になりました。制作のヘルプや、精神的な支えでもありました。
待ち合わせ場所は、本鵠沼から徒歩10分、清野工房展開催中の「工芸サロン梓」。
実は私、梓さん、勤め人時代にお世話になりました。ビンハウスのバティックの販売をしに伺ったこともあります。会社をやめて、織りで独立した直後、梓さんで扱っていただけないかとお願いして、作品送って観てもらったことあります。結果、全部、送り返されて来ました。いまでこそ、図太くなりましたが、この時はショックだったなあ〜。
ものすっごく久しぶりに、オーナーの田中さんにご挨拶しました。田中さん、私のこと覚えてくださっていて、再会をよろこんでくださいました。着物や帯にシフトして織りを続けていていること、報告できてよかった。
梓さんは、相変わらず、とっても素敵なギャラリーです。芯が通っててきりっと、かつ居心地のよさに溶けてしまいそうになりました。置いてあるものも、あたたかく、優しく、厳しいものばかり。清野工房のウールも、常設の陶器もよかったなあ。こういう空間に拙作まぎれこませたらどうだろう。12年前は振られたけど今なら?自作帯を締めてくればよかったな。
その後、湘南Tサイトでランチ打ち上げです。生ビール、うまい!!!サラダもパスタもおいしい!食生活もボロボロのままなので、生き返りました。湘南Tサイトは、おしゃれでイマドキで、現代人に物を作って売ることを糧としている私としてはチェックポイントなのですが、工芸サロン梓のあとでは、力なく、薄っぺらく見えてしまいました。
11月6日金曜日 まだふぬけ状態が続いています。何も出来ない。数日たって疲れがどっと出るのは年のせいか?ようやくノートに、個展の記録と反省を書き付ける。本を読む。
11月7日土曜日 やっと家中の掃除をする。いらない物を捨てる。衣替えして、秋冬物を出す。(今まで、半袖Tシャツの上にパーカーを着てしのいでた。寝間着も薄っぺらのペラペラで寒かった。羽毛布団にカバーをかけるのもやっと。)そろそろ復活せねばと、外を走ろうとするが、走れず。(夏まではヨチヨチとジョギングしてた。秋になり、ムリになっていた)
11月8日日曜日 ものすごく久しぶりに、玄米を炊き、出汁を取ってみそ汁を作り、干物を焼いて朝ご飯。納豆と漬け物も。昼には、コーヒーも豆をひいて淹れた。←今ここ。やれやれ。やっと戻って来たよ。
*写真は我が家のベランダから。雨の柿の木。たった今。

ありがとうございました

2015.11.07

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個展「三角・吉田」、どうにか、無事に終えることができました。本当にどうもありがとうございました。多くの方に支えていただき、準備と会期を乗り越えることが出来ました。大感謝であります!
ものすごくたくさんのお客様にお出でいただきました。時間帯によっては、ヨシダがパニクっていて、充分お話できなかったと思います。そんな、内心申し訳なかったなーって思ってる方々から、「楽しかったよー」「よかったよー」と言っていただき、感激しております。
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会期終わってそろそろ一週間で、やっとのブログ更新です。実は疲れ果ててました。精魂尽き果ててると、言葉、出ないもんですなあ。生活全般、かなぐり捨てて、個展準備をしておりました。日常の復活はもう一歩です。
個展開催を通じていただいたたくさんの新たな気付きや出会いなどを、さあ、どう昇華させましょう。がんばりどころです。
これからの、染織吉田にどうかご期待ください。
*写真は、カメラマン武藤奈緒美さんによるものです。武藤さんには、たくさん撮ってくださってますので、今後ご紹介できると思います。

さあさ、もうひとがんばり

2015.10.24

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個展用、三角帯、最後の2本、織り上がったよ!あぁぁ、よかった。ギリギリセーフ。
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早速仕上げしております。
蒸しと水元は、織り作家にとっては、とっても怖いんです。想定外のこと、起きるかもだから。緊張と集中。ドキドキ。
今回もおかげさまで無キズで上がりそう。まだ気は抜けんけど。まあ、今のところは出来はよし。
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個展まで秒読みです。せっぱ詰って頂点越えると、いろいろ自省の念、湧いてくるね。深いねー。鑑みるねー。それは、どんな仕事してても一緒かも。
これから、もう一本、懸念の帯の仕上げに取りかかります。そしたら、ノルマ完遂よ。あああ、よく仕事した。それだけは言える。今はたんたんとして、明日あさってでもう一度ガーーーっと盛り上がって作って、28日のレセプションになだれ込む予定。ぜひ観に来てね。どうか見逃さないでいただきたい。

出た!「大人の着物 コーディネートブック」(主婦と生活社)

2015.10.18

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5月にお話をいただき、7月に取材を受けました本が、とうとう出版されました!!!タイトルは、「大人の着物 コーディネートブック」。私の所には、昨日送られてきましたが、世間的には明日発売(10月19日)です!
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ヨシダの小特集は5ページで、「世界に一本、私だけの帯を作ってみたら、、、」と題されてます。47ページから。ぜひみて!
完全注文制作 only only 「リズミカル・ニコ」の制作過程を追って載せていただきました。拙ブログのにこさまです(下にスクロールしてご覧下さい)。詳細な取材をしていただきました。読みやすくよくまとまってます。
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にこさま、いい笑顔。この帯、織らせてもらって、よかったなあとしみじみ。撮影は大変だったけど、今となっては、いい思い出ね。
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個展「三角・吉田」のご案内も載せていただいています。この本は、イトノサキさんでも、取り扱いますので、そちらでお求めくださっても!
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そして、そして、もうひとつ!巻頭特集のピックアップのお一人が、小野里秀美さまで、素敵な着姿で写られているのですが、、、お手持ちの着物や帯を置きで撮影されているののひとつが、ヨシダ作の帯、「シトラス」です!
(カッコイイご主人さまも2枚載ってます。要チェック!)
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私関係はこの二つだなって思って読ませていただいてたのだけど、、、、見つけてしまった!本の表紙カバーを外すと、本体が現れますが、、、、その裏表紙!これ、うちの織機。織ってるのはもちろん私。織ってる作品は、「限りなく白に近いピンク」。靴下は縞縞、by ユニクロ。
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表紙は、鶴田真由さん。すっきりしてて、素敵です。ぜひ、お手に取ってみて下さい。
本体価格は1350円。売価はプラス税です。

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