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今日は自分的にはビッグな日で、在日米軍キャンプ座間の桜祭りで、7kファンランに参加してきました。7km走れるのかドキドキ。天気予報もあまりよくない。
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朝10時のスタートに、相武台前の駅からてくてく歩いて8時半には基地に着いた。パスポート持参。事前登録としっかり照合された。免許証でもよかったみたいだけど、暗証番号覚えてなかったからね、パスポートで登録したのだ。手荷物検査も、さすが厳しいです。
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さあ、スタート、がんばれ、私。目指すは完走。
(リアルな私をご存知の方は、皆さんご承知と思うけど、私は運動全般さっぱりダメ。幼稚園の時から、走るの飛ぶの投げるの泳ぐの、全てダメ。平衡感覚もリズムもまったくダメ)
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7kmは、基地の端もコースになってて、そこは米軍のゴルフ場の際なのだ。フェンス一枚向こうは、そこは普通の日本。神奈川県座間市。よく見慣れた普通の住宅やアパートが建ち並ぶ。かたや、ひろーくて気持ちいいゴルフ場。なんだかなぁーー。
誘導や受付していた、軍人のお兄ちゃん達は、命令あれば、シリアでもイランでも飛んで行くのだろうか。優しい気のいい青年に見えたが。なんだかなぁー。
などと思いながら、ときどき写メしながら、完走しました!!!歩かなかったのがえらいぞ、私。42分弱だった。まあまあだ。
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イースターのうさぎさんもいましたよ。
I ran 7km today ! It’s really big for me. I think I did good job.
I enrolled the cherry blossom festival at camp Zama US army.
Kanagawa Prefecture where I live has many US bases. I wondered the differences of lives separated just a few inches fences. I saw the young people in the base they may fly to the middle east! I hope they will remember the cherry blossom even in the different continent. And I hope to myself to remember I was here today !
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オリジナル制作で作った、九寸名古屋帯「レッド・モンドリアン」をご紹介します。画家ピエト・モンドリアンへのオマージュです。
モンドリアンを現代の着物姿に取り入れたいと、ずーっとチャレンジしてきました。これはその中でもいっとう大胆な一本。目立つよ。
観劇やお食事など、いつもの中で、ちょっぴりだけキラキラしたい時に、しめると役に立ちます。
お洋服とも、伝統的な着物とも違う、、、ちょいと新しい感覚を味わっていただけると思います。
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こちら、タイコのフォーカス。銀の所は、織り上がったあと、銀箔を貼ってます。実際はフィルムです。最後の最後に、もうひと仕事することを、フィニッシュオンフィニッシュと名付け、取り組んでいます。
*銀彩フィルムは、独自の実験で実用に問題なしと判断しました。しかし、経年変化は実験できていません。
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ここが前柄。黒銀の方を使うか、赤い方にするか、、、ガラッと違います。使い分けていただきたい。
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前柄のディテール。
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ひきで撮るとこんな感じ。左がタイコ、右が前柄です。
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手先の方は、このように経の黒線が一本だけ走ってます。糸も国産ですごくいい糸(ぐんま200)です。白場も真っ白じゃありません。うっすらと多様な色に染めて、白を作ってます。
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ディテール、よーく目を凝らしていただけると分かりますように、赤と黒の部分だけ綾織りになってます。これによって、色が際立ちます。何気ないですが、綾織りにしないとこの強弱は出ませんの。
九寸帯名古屋「Red Mondrian」
素材、絹(ぐんま200という国産ブランド絹です。)/染料、草木染め(白い所は極薄の矢車節染めです)、黒糸とブラッシングカラーズは酸性染料
この帯は、ただいま、染織吉田の手元にございます。お値段など、お気軽にお問い合わせ下さい。業界の方からのお問い合わせもお待ちしております。お問い合わせはこちらから→☆
This Obi named Red Mondrian. It is my tribute work to Great Mondrian.
This Red Mondrian changes your daily routine into the something so special.
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山岸幸一さんの個展のトーク会に、銀座もとじさんに伺いました。
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やー、すばらしかったです!もう何度も拝見しているのですが、今日初めて対峙したような気がするよ。見るたびに新鮮で、新しい気付きをたくさん与えて下さるお作品です。
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織りで出来る最高のこと、追求し切ってらっしゃる。大尊敬です。織りの可能性はとてつもなく広い。ぽやっとしている暇はないぞっ!って思いました。
織りはやっぱ、糸と染めやね。追求の仕方は、いくらでもある!!
山岸先生の展示会は、銀座もとじさんにて明日まで。
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写真は展示会とは関係なく、、、、。うちの近所、ジョグの途中。
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新作帯、出来ました!って、出来たのはちょっと前なのだけど、写真を撮るのに、手間取りました。やっとオリジナル制作第2弾のご紹介ができます。
(この写真は、手前がタイコ、奥がお腹)
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八寸名古屋帯、「Pon PON PoOn(ポンポンポーン)」と申します。
「春だ!毬やボールが飛び跳ねている」って、イメージです。軽快に締めて欲しい、そんな帯です。
「明日、締めたい」って思って欲しい、そんな帯です。
タイコはこんな風ね。
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タイコ、ちょっと上にずれて締めたら、こんな感じ。
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下にずれたら、こんな感じ。
自分が着物着るとき思ったのだけど、帯を締める時、タイコ中心とか、意識しないで締めるよね?(←私だけ?)
織る方は、タイコの中心が、タレの返しから、1尺8寸ってことは、ものすごーーーく、意識してる。細心の注意を払い、計算を入れ、織り縮みや、のちのちの収縮まで考えてこの「1尺8寸」を出してる。
しかーーし!そんなこと、締める時は考えないよね?少なくても私の場合は、タイコもお腹も柄は出たとこ勝負。少々ずれるのは大前提です。
と言うわけで、私の帯は、タイコ中心が少々ずれても、決まるようにデザインしています。着付け上級者の方は、選ぶ楽しさがあります。
この帯の場合は、右上のブルーを見せるか見せないか、、、、。面白い色なんだけどね。強いからね、印象が違ってくると思います。
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ディテールはこんな感じ。緯糸に、青味の銀糸を入れています。ここだけ綾織りね。つや消しだけど目立ちます。等間隔なのがミソ。あと和紙糸。軽くて締めやすい。他は絹糸です。染料は酸性染料です。
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ここがお腹。
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ここは手先。
この帯、全通です(タイコ裏をのぞく)。毬付きしながら駆け抜けたか、ボールがポンポンと飛び跳ねたか、、、小鳥がぱたぱたと楽しそうに駆け抜けた跡って感じもするよね。
今度の休みに、この帯締めて、出かけませんか?
八寸帯名古屋「Pon PON PoOn」
長さ、1尺3尺3寸(5m27cm) /幅、7寸9分5厘〜8寸(30〜30.2cm) /重さ、293g
素材、絹・和紙・銀糸 /染料、酸性染料
sold out
おかげさまで、こちらの八寸帯「Pon PON PoOn」はご縁をいただきました。ありがとうございました。
もしこの帯、ご興味持ってくださいましたら、ご希望をお聞きし、あなた様の only only として新たに織らせていただくことももちろん可能です。お気軽にお問い合わせください。業界の方からのお問い合わせも、お待ちしております。
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この一週間は、多忙で、めずらしいことに3日も外出しました。それも着物で。ふー。疲れちゃいけないけど、疲れたよー。
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金曜の晩は、すごく華やかなパーティーに呼んでいただいて、ありがたかったなあとしみじみしてます。帝国ホテルでのパーティーなんて、滅多なことでは参加できません、私。
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尊敬する方々にも、久しぶりにお会いできたし、、、、これを実にできるか、、、切実です。
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仕事は、、、、ちょっと大失敗してしまって、大反省して、リカバーして、どうにか進めてます。大失敗は、only only じゃなくて、それだけは本当によかったよ。
*写真は、なんか、基地みたいじゃん?実は、うちの近所のスーパーの駐車場。朝はやく。
Last week made me very busy. So I need to be refreshed.
I ease myself this afternoon, I walk to the shrine close to me, and shop daily things at the Ito-Yokado supermarket.
On my way back home, I drank a tiny bottle of Sake at the park watching the cherry bud.
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明日から21日まで、一衣舎さんの春展が、代官山ヒルサイドテラスE楝ロビーにて、始まります。(情報はこちら→☆)
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一衣舎さんは、着物好きの間では、知らない人はいないってくらい有名な仕立屋さんです。一衣舎さんの展示会には、作り手がそれぞれ工夫を凝らして作ってる布が、津々浦々から集まります。今年も面白そうですよ〜。
ご縁いただいた布たちは、一衣舎さんのお仕立てで、着やすい着物、締めやすい帯に変身するわけです。
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私も4点出品させていただいてます。ぜひご覧下さいね。私も、明日の初日の夕方、楽しみに伺おうと思ってます。
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写真は私の出品作。上から、タイトル書きます。会場で、チェックしてね♡
八寸帯 ナチュラル・アース
八寸帯 チャーミングボックス
九寸帯 ピンクレイン
着尺 レモンフィールド
どうかよろしくお願いします。
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昨晩は、落語会に行ってきました。「古今亭菊之丞・春風亭一之輔 二人会」。所は清澄白河。深川江戸資料館の小劇場へ。
落語、久しぶりで、るんるんです♪
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前座が終わって、菊之丞師匠が出て来たとたんに、ぷわーっと空気が華やぐ。さっすがだなあ。クリーム色だったか、明るい着物に、濃い青緑の半衿だったかな。座布団に座って、手をついて深くお辞儀するとき、ツヤっぽい首筋にドキッとする。それだけで、持ってかれる。ひと笑いさせてもらって、さあいよいよって、羽織をするっと脱ぐとき、ふたたびドキリ。
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お次ぎは、女形っぽい菊之丞師匠に対して、立役ぽい雰囲気むんむんの一之輔師匠。こちらは黒紋付。やーん、かっこいいー♡これまた、お辞儀や、羽織を脱ぐ仕草にドキドキである。それだけでいい気分にさせてもらって、あの笑い。至福でした。
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写真は、ブルーボトルコーヒー。清澄白河まで行くなら、偵察してこなっきゃと行ってきました。いまだに行列だったので、その場でコーヒー飲むのはあきらめて、並ばないで買える豆だけゲットしてきました。まだ飲んでないのだけど、すっごくいい香りです。楽しみ〜。
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朝起きて、寝ぼけ眼で、まず糸の世話。昨日染めた糸が、一晩タンクで、しっかり染液を吸って待っている。おお、いいじゃん、いい色だ。よく染まってる。洗ってベランダに干す。
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外に出て、辺りをジョギング。今朝は、南林間方面へ。
あ!あれは!!なんと、クリストが出現してた。
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大興奮で写メしまくる私。ミラーに写ってる。
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クリスト好きです。でかい現代アートが好き。すっとする。
今朝は寒かったね。水たまりに氷。クリスト、写ってる。(←違うっ!)
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ヨチヨチ走りなのに、ヘトヘト汗だく。うちに帰ったら、うまい具合に糸が乾いてた。色を観るためなので、完全に乾かなくてもいいんだ。うん、この色でいこう。そっそく糊付け。緯だからごく軽くね。
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干してる間に、朝ご飯。
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後片付けなどしていると、おお、糸があらかた乾いた。重量のない糸だと、乾きがはやいね。早速巻いて、すでに試しのブラッシングがほどこされてる経糸を織る。
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試し部分は、あっという間に織れる。うーん、もうひと工夫。考え直し。スケッチブックと色鉛筆。
そして第二回の試し。ブラッシングの一色目を染める。乾かないと、染め重ねられないので、この間に、郵便局行っちゃおう。
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歩いて行ける郵便局は4つあるのだけど、今日は、南林間へ。あのクリストが気になって仕方ない。日が高くなって、空気がかすむ。花粉が飛んでるのかな?
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いやあ、やっぱ、すごいわ。(ご近所現代アート!)行きも帰りも、引き続き大興奮。
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帰って、ブラッシングの2色目。乾かしている間に、昼ご飯。
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仕事に戻って、そわそわしてきて、ラジオをつける。なんか、一人でいたくなくて。しばし、ラジオに聴き入る。
皆と一緒に黙祷。
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新しい帯、できました!
って大ウソよーん。
これは試し織り。今、傍らで、いろいろな試しを繰り返してます。これから取り組もうとしてるのは、もっと重厚な感じのするものですが、次の次の次くらいには、こういうのもいいかなあ。
どなたか、こんな帯、締めて下さいませんか?
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この試し織りは、この位の長さです。本番前にするこういう遊びが、何かを運んでくると思ってます。ま、何より、自分が楽しいしね。
このくらいから、ジリッジリッと完成度あげて行くのが、カイカン。
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昨日の夕方、ちょろんと抜け出して、映画みてきました。銀座のメゾンエルメスのル・ステュディオで。
「ジャック・ドゥミの少年期」。1991年のフランス映画です。24年前。私、この映画が上映されたの覚えてる。どこに住んでたんだっけ?岐阜かな?情報誌かチラシかなんかでみて、すごく行きたかったけど、行けずじまいだった。
「わたしは残しておきたい 輝くばかりのジャックの少年期と夢見るようなあのまなざしを」っていう、印刷された宣伝文句も覚えてる。
それで、この映画をやると知って、これは行かなきゃって思って予約をいれた。(無料だし!)
本当に「夢見るようなまなざし」だった。「輝くばかりの少年期」なのだ。両親と弟と、周りのみんな。優しいお母さんが印象的。ああこれこそが幸せだ。最高の幸せだ。
が、実はそんないい時代でもないのだ。戦争があり、ドイツ軍が攻めてきて、爆撃があり、疎開を余儀なくされ、貧しいし、直接描かれてないけど人が死ぬ。望む進路には障壁だらけだし、、、
そんな中で、「夢見るまなざし」を頑固なまでにキープするのだ。
ジャック・ドゥミは、夢をかなえて映画監督になった。15本の映画を撮ったんだって。で、59歳で死んだ。その直前に、奥さんのアニエス・ヴァルダがこの映画を撮った。人は何をやっても死ぬんだなあ。生きて死ぬなんてあっという間なんだなあ、などと思った。