吉田美保子の some ori ノート

かずさまストーリー、再開します

2016.05.06

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かずさまの only onlyストーリー、再開しましょう。「夕方5時の空の色」の着物が欲しいとリクエストされたところまで話しは進んでいましたね。
夕方5時の空を見上げつつ、発見したことは、求める色は、白成分が多いけど、青もあり、ピンクもあり、紫もあり。豊かな豊かな色彩をしているってこと。ああ、かずさまが見上げた空はこれだったか?
それで3回目の試し織りをしました。1回目と2回目との違いは、ブルー成分を多くしたこと。1回目と2回目の時は、グレーと藤色を意識して使った。それは、もともとのかずさまからいただいていたキーワードにあったから。しかし、イマイチ、しっくりこなかった。
5時の空には、澄んだ青空の色もけっこう残っていると見つけて、ピンときた。かずさまのご自分で染めれた糸のうち、ピンクの花が咲く藍草の生葉染めの薄い方、あれ、使える。けっこうたくさん織り込んでもいいんちゃう?
それで、早速、3回目の試し織り、やってみましたよ。

熊本ゆかり便り

2016.05.04

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染織吉田、連休中も普通に営業しております。心配事があるときこそ機織りだ。これ、本当だなあ〜と実感しつつ、せっせと織ってます。しかし織るだけで精一杯で、ブログ更新ままならず、という感じのここ数日です。
そんな中、熊本のきものサロン和の國さんのブログが更新され、「熊本ゆかり便り5月号」が掲載されました。私のタブローのこと、記事にしていただいてます。安達絵里子さんのいつもながらの、美しい文章です。ぜひお読みください。→
先日、熊本に帰ったおり、和の國さんをのぞきました。お店は震災のため休業中だと知っていたのですが、伺ってみると、ご主人の茨木國夫さん、女将さん、スタッフの方々、みなさんのお顔を拝見することができました。うっわー、うれしいー。大変なこと山積みで、お疲れもピークなのではと思いましたが、表情は明るいのが、和の國さんのめんめんです。さすがだなあ。茨木さんの一言が忘れられません。
「美保子さん、この地震の中、唯一よろこんでいるのは、木々ですよ。地震で揺さぶられ、根に空気が行ったのか、生き生きしています。緑がまぶしいです。」
この苦境の中、美しい緑に目を細める茨木さん。すてきだなあと思いました。きっと、乗り越えられ、もっともっといい店になって行かれるだろうなと思いました。
*和の國さんは、しばらくお店は営業できないそうですが、新潟を皮切りに、高知や茨城など方々で販売会を開催されるそうです。こちらのブログご参照の上、ぜひ。
*写真は先日、熊本空港を飛び立った飛行機の中から。きれいでしょ。キラリとひかる2本の川は、緑川と加勢川かな。そしたら、飛行機は益城の上あたり?嘉島?御船?いずれにせよ、深刻な場所だ。

戻ります

2016.04.29

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今回の帰省は、両親と妹一家のことで精一杯、他には何も出来ないだろうって踏んでましたが、友だち数人に会うことができました。同級生や着物のお友達で、みんな同じ年です。彼らに会って話せて、本当によかったー。同い年ならではの共感がありました。困りながら、疲れながら、考えながら、出来ることを誠実に、みんなやってるなー。すばらしい友人たちです。
我々、今年48歳になります。社会のど真ん中と言えるでしょう。若くはまったくありませんが、老成もしておりません。そんな年回り。そんな中で突然起こったこの天災。さあどうする?
私は、自分の非力を百も承知していますので、出来ることは家族を元気にすることだと思いました。そのためには自分が帰る。タイミング的には、飛行機とライフラインが復活した頃。水もガスも出ない時期、レンタカーで帰った人たちは本当にすごいけど、私にはムリ。
滞在5日目、出来ることをたんたんとしたとは思うけど、正直、自分の家族以外のことは、どうすればいいのか分からない。
一番思うのは、被災格差です。帰った日に、「何も変わってないように見える」と思いましたが、それは次の日にはふっとびました。我が家からすぐの、国道三号線一本越えると、その一帯、道が上下にうねって、ガタガタ。その上に家が建ってる。どういう状況かご想像いただけるでしょう。それがもうちょっと行くと、普段通りの平穏な田舎の住宅地に戻ります。手入れされた庭庭に、花が咲き誇っています。のんびりお散歩したくなります。
これは運が悪かったってことなの?
仕事だって、みなさん、いろんな巡り合わせで、今その職業をしている訳でしょう。それが、天災によって突然八方ふさがりになり先の見通しが立たないって、煎じ詰めれば、そもそもの巡り合わせの運不運?これが天災ってこと?うーん。
しかし、熊本の48歳は力強いです。友だちに会って、きっと大丈夫って思いました。遠くに住む熊本出身48歳は、目の前のことをがんばるしかありません。
そんなことを考えながら、明日、戻ります。染織吉田、通常営業に戻ります。
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いろんな方々から、「出来ること、何でも言って」って申し出ていただいてます。ありがとうございます。
これから必要なのはたぶん、お金だろうなあ。ふるさと納税、ぜひ熊本と大分へ!義援金、各所へ!
支援物資は、もう緊急性のものは行き渡ったと思いますが、「誰かが思ってくれている」という証しとしての物はうれしいんじゃないかな。何かが届くってうれしいもんね。
熊本城もきっと再建されるでしょう。そしたらぜひ観光に来てね。
*上の写真は帰った日。下の写真は今。

帰った日

2016.04.28

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久しぶりの我が家も、一見変らぬように見えました。こわれた食器はおおかた片付けられていたし、部屋が散らかってるのは、いつものことです。母も、疲れていることをのぞけば普通に見え、父は仕事に出ていて不在でした。まあ、とにもかくにも帰り着いてほっとした。
飛行機の中では「緊急時の整体ハンドブック」(河野智聖著)を読んでました。この他にも「自然療法」(東城百合子著)、「整体入門」(野口晴哉著)をスーツケースにしのばせてます。ふふふ、この他にもテルミー温熱療法の道具と、アロマテラピーの電熱器と数種のオイルも持って帰ってきました。
お土産の柏餅を食べさせているうちに(4歳の姪が2個食べた!)、お風呂場にお湯が出るのと、冷蔵庫にコンニャクがあるのをチェックして、お湯を沸かしたり布団ひいたりバタバタ準備。
それで、まずは母を足湯させました。こういう時だから「もしよかったら」とかでなく「ほら、するよ」ってうながして。
足湯が一番ゆるむと、友人の善林英恵さん(高級帽子の作家さん。整体などに大変詳しく、「京都発自給自足的シンプルライフ入門」というメルマガを発行されてます。私はそれの愛読者。)から教えてもらってましたので、即実践です。その後、母に寝てもらって、熱いコンニャクのタオル包みを首と腰にあてながら、整体もどき。
びっくりしたのは、母が、背中の背骨の右側をさすっていると、効く感じだと言うのです。えー、その辺り、「緊急時の整体ハンドブック」のはじめの方に図入りで載ってた、恐怖心が抜けなくなる筋だ。ぎょぎょ、整体、すごいねえ、、、体、正直ねえ、、、、そりゃ、震度6を2度経験して、いつまた余震が来るかって身構えてる体は、こわばってるよねえ、、、、
母はちょっとは緩んだようです。妹は、私が姪を見ているうち、足湯とコンニャク温湿布して、寝落ちしてました。帰って来たかいがあるってもんです。
熊本のほとんど全ての方が、多かれ少なかれ、恐怖と不安と緊張と疲れでこわばっているでしょう。こわばりながら、復旧活動に日々取り組んでおられるのです。

熊本におります

2016.04.27

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熊本滞在3日目です。いつもの帰省とは全く違うのですが、まあ、正直な話し、自分を問われる、帰省となってます。なんて言えばいいんだろうねえ、、、
羽田から乗った熊本行きの飛行機は、作業服を着た一団もいらっしゃり、やっぱ、少々ものものしかったです。乗り合わせたのは、作業団の方々、行政関係も含まれるであろうお仕事の方々、私のような外にいる熊本人って感じの人々で、ほぼ満席に近い客席でした。
天気はどんよりだったので、上空から熊本の大地は見えないだろうって思っていたけど、低くなってきたら、見えてきました。江津湖が見えた!あの先が益城だ!
上空から見てる時は、いつも通りの、のんびりした美しい景色だったのだけど、降下してくると、目についたのは、真新しいブルーシート。景色にそぐわないよ。なにこれ?
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飛行機に乗ってるとき、ああ、羽田でトイレに行っとけばよかったと思いました。降り立つ故郷はトイレ使えないかもよ。
熊本空港には、妹が車で迎えに来てくれてました。渋滞の一因となるからこなくていいって言ったのだけど、姪のお昼寝ドライブがてらだからって言ってくれて、実は、飛行機に預けられるギリギリの大荷物だったので、助かりました。
妹はすっぴんで、ちょっと疲れてる感じでした。姪二人は普通に見えた。
熊本空港から、我が家までのドライブは、混んでいたけど快適で、自衛隊の車が目立ち、崩れかけの道路や建物がところどころあったり、被災ゴミの山があったりするけど、そんなにいつもと変らない。
うちの辺りも、隣りの塀がくずれたと聞いていたけど、それは片付けがすんでいて、そんなにいつもの変らない。(ように見えた。この時は)

夕方5時の空

2016.04.24

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「夕方の5時頃の空をふと見上げて、春の夕暮れの色。あんな感じいいかな、とか思っています。曖昧すぎるかしら。」
かずさまからのメール、そう書かれてました。
さあ、たいへん!空の色はいいのだけど、えーとーー、情報、これだけ?
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早速、私も空を見上げるも、、、かずさまのご自宅は、我が家から東へ80kmくらいか?空の色、同じかしら?
で、いつの空なの?メールの日付は3月5日午前8時。前日の空ってことかなあ?
天気はどうなのかなあ?
どっちの方角を見上げればいいのかしらん?
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一つだけ、確信があるのは、これは、いわゆる「茜色の夕焼け空」ではないってこと。茜色はかずさまカラーでないからね。かずさまが、空を見上げて、これだって思った空があるはずなのよ。
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ようわからんけど、それをつかめるまで、見上げるしかありません。
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すみません。かずさまストーリー、ここでちょっと中断させていただきます。
私、明日から、ちょっと熊本に行ってきます。かずさまのonly only、ブログでは計画段階ですが、リアルでは、織り進んでいます。その最中に、一時中断するのは、はばかられましたが、悩んだ末に、かずさまに、相談メールをしましたところ、「かまわない。完成は急がないから、ぜひ行って来てくれ。こちらの方から、メールしようかと思っていたところだ。」と、ご返信いただきました。ありがとうございます!
いやー、この時期、かずさまのonly only を取り組んでいて、本当に助かりました。精神的に支えられました。織りに集中することが、冷静でいられる元でありました。感謝してもしきれません。
では、行ってきます。もしも帰省先から、更新できたら、いたしますね。引き続き、熊本へのご支援、どうかよろしくお願いします。

試し織り。そして、、、

2016.04.23

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かずさま、緯糸の指針が決まらないが、とにかく、試しを織ってみよう。そこから見つけよう。
という訳で、使えそうな糸を準備する。
かずさまが自分で染めた糸のうち、白い花の藍の生葉染めの糸をとりあえず巻く。ピンクの花の藍の生葉で染めた方の濃淡は、色味がターコイズ寄りということと、綛の乱れが大きいことで、保留。
(上の写真の小管に巻いてあるのが、白い花の藍の生葉染め。綛のままのが、ピンクの花の藍の生葉の濃淡)
他にも、着尺の緯にいける糸は、手元にたくさんあるのだ。ちょっと染め足すとか、綛の一部をしばって段だら染めにするとかは、お手のもの。どんどん染めて、糊付けて、巻いて、とりあえず織る。サブの糸を用意して、その糸で織ってみるってことです。本番メインの糸は、かずさまのご希望を伺ってから、染めますからね。それには、まずたたき台がいるのです。とりあえず布にするのです。
さあ、1回目の試し織りが出来ました。本番と同じ条件にするため、機からおろして水通しもします。
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んー、ちょっと白いか?藤色がかった薄いグレーを狙ってみたけど。では、濃いめのグレーを主体にして、2回目の試し織りをしましょう。(これは写真撮り忘れ)
かずさまとは、メールのやり取りをちょいちょいしておりましたが、ここで、衝撃的なメールが来たのです!(大げさです)(つづきます)
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ちょっとだけ、個人的なせまいの範囲の、熊本の話し。
昨日、両親と妹の家、10日ぶりにお風呂復活したそうです!一昨々日に熊本市内ほぼ通水ってニュースを見てましたので、「えっ?」って思いましたが、水道が戻っても、水圧弱く、チョロチョロとしか出ず、お風呂も、トイレも、洗濯機も機能せず、だったそう。背の高いマンションなどは、まだ届いてないところもあると聞きます。
20日に発送した、支援物資二箱は、今、ひとつ配達完了と、メール着ました。もうひとつも、今日、着くか?4日かかるね。時間掛かっても、届くってのはすごいことだ。
こんな状況のなか、届けてくれてありがとうございます。
これは、熊本市内の話し。益城とか阿蘇は、もっともっとかと思います。

ずり出しの糸は、、、、

2016.04.22

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かずさまストーリー続けます。
かずさまが持って来られた、ご自分でとったずり出しの糸、この時点では、ペットボトルに巻かれてます。ペットボトルは木枠の代用ね。いいアイディアです。さあ、綛あげしてみましょう。
しかし!すぐにお手上げ状態に。こりゃ、ムリだ。撚りがまったく掛かってないわ。ギブアップ。綛上げどころか、小管にも巻けない。このままの状態で、少しずつひっぱり出して使うしかないね。桜のアルミ媒染の色は、かずさまのカラーではないけれど、ちょっとだけでも織り込んでいきたい。
*ここで、簡単ではありますが、少々ご説明させていただきます〜〜〜。
ずり出しというのは、繭から繊維をずり出して糸状にしたもの。一番原始的と言えるかな?ふわふわと空気をたくさん含んでいます。真綿糸は、繭をまず真綿状にして、そこから引き出して糸にしたもの。座繰り糸は、繭を煮ながら、何本か合わせて取って糸にする。蚕が吐いた糸がそのままスーッと出るので、ツヤッとしてる。
で、撚りもとても重要なんです。撚りが甘ければ糸の束ね具合がゆるいのだから、柔らかくなります。しかし、毛羽立って、扱いが難しい。逆に撚りが強ければ、固くなります。さばきやすく、扱いやすいです。織り布は、糸の撚りによって、表情がガラッと変るのです。
よーし!作戦変更だ!別の方向から、かずさまらしさを追求しましょう!切り口はいくつでもある。それを見つけて行きましょう。
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ちょっとだけ熊本のこと。宅配便が再開されて、すぐに送った支援物資、まだ届いてないみたい。送るについては、ちょっとだけ悩んだ。配送の仕事を増やしたり、渋滞の一因になったりするかもと、、、、うーん。
昨日あたりから、やっと、フェイスブックでつながっていない友人にお見舞いメールを出しはじめました。まだまだそれどころではないだろうと躊躇しながら打ったら、すぐに返信いただけたりして、よろこんでもらえたみたい。
その返信がね、明るいのだ。この激しい苦しい日々の中、すくっとすべきことをしている、すばらしい友だちたちです。

緯糸のトライ

2016.04.21

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熊本&大分の応援しつつ、かずさまストーリー、続けます。
さてさて、緯糸はどうしましょう。
メインに使う糸は、生繭の座繰り糸でバシッと染めよう。サブも座繰りと真綿で、10種類くらいは用意したい。それに加え、かずさまが持って来られた、ご自分で染めた糸、これはぜひ使いたい。かずさまは、使えるようなら使って欲しい。でも無理しないでって言われてたけど、これは、記念のお着物だし、糸にはいろんな思い出も染まってるって思うのよね。隠れメインにしたいね。糸の質が心配ではあるのだけど、見る限り筋のいい、きちんとした糸だ。聞くと、出所は、私も信頼している京都の糸屋さん。質的にはクリアだ、着物にもいける。綛の乱れが心配ね。色味はどうだろうね。必ずしも今回のコンセプトに合うとは言えないな。ひとひねりするか、、、。とにかく、チャレンジしてみよう。
糸は全部で四種類。生糸が三種で、ずり出しが一種。色は藍の生葉染めが3種と、桜のアルミ媒染。この中で、生糸の桜染めは使えない。色が全く合わないから。(上の写真には写ってない。赤茶色です。)藍の生葉染め三種のうち、白い花の咲く藍草で染めた、どちらかと言うと群青が入ってる青色の糸は使えそうだ。(写真の左から三番目)。
ずり出しの糸は風合いがスペシャルだからぜひ使いたい。(写真の右上に写ってます。色がテーブルと同化している。)しかし、赤っぽい色はかずさまの色でないのよね。うーん、、、この上に、鉄媒染をうっすらかけてみてはどうでしょう?淡いグレーにならないかしら。やってみたい。それにはまず綛あげだね。
それで、かずさまにメールして、この糸、媒染を重ねてもかまわないかとお聞きすると快諾してくださった。よし!綛あげするぞ!!

かずさま、イメージ

2016.04.20

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さあさ、心配事はつきませんが、かずさまストーリーを進めましょう。
昨秋の個展のあと、かずさまのお着物、お聞きしたことを整理して、イメージをふくらませました。ノートに書き留めていた言葉は以下の通りです。
「単衣か胴抜きにする」
「色は薄いグレーか藤色がいいな」
「青系が好き」
「紫、桜ねずもいいな」
「布の表情はツルツルしないほうがいい」
「私が染めた糸を使ってもらえたらうれしい。でも無理しなくてよい」
「いろんな色を使って欲しい」
「無地っぽいのがよい」
「色や糸に遊びがあってよい」
「ヨシダさんが自分で着てるの好き」(*いつも着ている袷の一張羅のこと)
「絵羽にはしない」
「柄は入れない」
オッケーっす!
無地っぽいのをめざすなら、経糸は、完全無地ではないけれど、一見無地がいいでしょう。色は白に近い方がいいと思う。薄い色の方が、キチンとした場にも出掛けやすくなる。それに、かずさまが、濃い目のグレーでものすごくお似合いの一枚お持ちなの、知ってるんだ。それとかぶってももったいないもんね。
布味勝負となりそうだから、座繰り糸メインで、極細目の真綿糸も入れましょう。暑くならない程度にね。真綿少々は丈夫にするため。単衣になさるかもだもんね。変にがんばりすぎず、肩の力が抜けた感じもいいかも知れない。せっかく、退職の記念なんだし、肩がこらない感じがいいかな。
よーし、水面下で準備開始だ!
*写真はうちの近所。3月終わりに撮りました。

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